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更新日:平成29(2017)年10月5日

ちば県民だより(平成29年10月号)5面

 全ての子どもが健やかに成長するために
〜10月は里親月間です〜

虐待などにより家庭で安心して生活できない子どもたちを、保護者に代わって温かく育てているのが里親です。この機会に、里親制度について考えてみませんか。

里親制度とは?

保護者のもとで生活できない子どもたちに、温かい愛情と正しい理解を持った家庭環境(=里親)での養育を提供する制度です。

なぜ里親が必要なの?

里親による養育は、次のことが期待されています。

(1)特定の大人との愛着関係を育み、自分を受け入れてもらえるという安心感や信頼感が得られる。

(2)子どもが将来大人になって家庭生活を築くとき、「家庭」のモデルを知ることができる。

(3)身近な地域社会の中で成長することで社会性を養い、生活技術が身に付く。

  • 県内には保護者と暮らせない子どもが平成28年度末現在で1,062人おり、そのうち里親家庭などで生活できている子どもは261人です。なるべく多くの子どもが家庭的な環境で生活するためには、愛情を持って育ててくれる里親と、周囲の皆さんの理解が必要です。

里親制度説明会

里親の種類や手続についての説明、個別相談会などを行います。興味がある方、もっと詳しく知りたい方はぜひご参加ください。※筆記用具持参

日時 11月26日(日曜日)13時30分〜16時30分

会場 千葉明徳短期大学講堂(京成千原線 学園前駅から徒歩3分)

定員 120人(申込先着順)

申込方法 電話(平日9時〜17時)

申込先 NPO法人子ども家庭サポートセンターちば TEL 0470(28)4288

※12月以降の説明会(船橋・君津・松戸・旭・茂原市)については、ホームページをご覧になるかお問い合わせください。

問い合わせ 県児童家庭課 TEL 043(223)2322

HP 子どもたちは里親を求めています

 一宮(いちのみや)海岸クリーンアップウォーキング大会&講演会

クリーンアップウォーキング大会

千葉県環境大使でアルピニストの野口健(のぐち けん)さんと浜辺の清掃活動を行います。

※集合場所に駐車場あり。ゴール地点から駐車場・講演会場へはバスで送迎。

日程 11月25日(土曜日)※荒天中止

集合場所 一宮海岸(長生郡一宮町一宮10230-7)※一宮海岸広場付近

  • <(1)親子の部:2.5km>9時〜10時40分
    対象 子どもとその保護者
    定員 100人(申込多数抽選)
    ゴール地点 ホテル一宮シーサイドオーツカ
  • <(2)一般の部:5.8km>9時〜11時
    定員 100人(申込多数抽選)
    ゴール地点 釣ヶ崎(つりがさき)海岸

野口健さん講演会「富士山から日本を変える」

日時 11月25日(土曜日)11時30分〜12時15分

会場 ホテル一宮シーサイドオーツカ(長生郡一宮町一宮10000)

定員 200人(未就学児不可・申込多数抽選)

申込方法 はがき(62円)に、参加者全員の希望内容(親子または一般の部、講演会)・氏名(フリガナ)・年齢・性別・住所・電話番号(あればメールアドレス・ファクス番号)を書いて郵送。ファクス(送信後に要電話※平日9時から17時)、Eメール可。

※当選者には11月17日(金曜日)までに通知します。

締め切り 11月10日(金曜日)必着

申込先 〒260-8667(住所記載不要)県循環型社会推進課
FAX 043(221)3970 Eメールe-haiki@mz.pref.chiba.lg.jp

問い合わせ 県循環型社会推進課 TEL 043(223)4144

一宮町企画課 TEL 0475(42)2113

 千葉のコレ知ってる? 39
地球史に「千葉」の名前が付けられる?〜チバニアン〜

地層が示す地球の歴史

46億年の地球の歴史は、地層などから分かる気候変動や生物の絶滅などの大きな環境変化を境に時代区分されています。他の時代との境界を明確に含む地層が世界で1カ所だけ選ばれ、基準となる「国際標準模式地」とされ、その時代はその地名にちなんで命名されます。

「チバニアン」が誕生する?

第四紀更新世(こうしんせい)中期(約77万〜12万6千年前)の時代には、まだ名前がありません。この時代の模式地の候補として市原市田淵(たぶち)の「千葉セクション」という地層が注目されています。

候補には、他にイタリアの2カ所があり、「国際地質科学連合」で、どの地層が模式地にふさわしいか、検討しています。

もし千葉セクションが模式地になれば、地球の歴史に「チバニアン」(ラテン語で「千葉の時代」)という名前が付けられます。

「チバニアン」はどんな時代?

地球の歴史の中でも現在に近い新しい時代で、マンモスなど大型の哺(ほ)乳類が繁栄し、北京(ペキン)原人などが登場した時代です。

現在は方位磁針のN極が北、S極が南を指しますが、地球のN極とS極は何度も逆転してきました。

「チバニアン」の始まりである77万年前にはこれが最後に逆転し、現在の状態となったと言われています。千葉セクションはその証拠をはっきり残しているのです。

 

市原市田淵の「千葉セクション」

千葉セクションの地層

 

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