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更新日:平成29(2017)年6月5日

ちば県民だより(平成29年6月号)5面

皆さんの声を県政に
第53回 県政に関する世論調査 

県では、県政推進の基礎資料とするため、世論調査を行っています。このたび昨年末に実施した調査の結果がまとまりました。

調査対象など

県内在住の18歳以上の男女3,000人(県内各地から無作為に抽出)に対し、郵送により実施

有効回収率は45.4%(回答者1,363人)

調査項目

県政全般に関する意識調査、県民の文化芸術活動、医療、環境保全に関する取り組み、道路整備、県民の治安に対する意識と警察に求めること、心肺蘇生法及びAED(自動体外式除細動器)、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)、都市農業、男女共同参画社会の形成促進の10項目

主な調査結果

●心肺蘇生法及びAED
AEDの認知・使用経験について伺ったところ、47.5%の方が「見たり聞いたりしたことがある」、40.5%の方が「使い方を学んだことがある」、0.5%の方が「実際に倒れた人に使ったことがある」と回答しました。

●ワーク・ライフ・バランス
女性が活躍できる仕事・職場環境にするために必要なことについて伺ったところ、74.5%の方が「育児・介護との両立についての職場の支援体制が整っていること」と回答しました。

●都市農業
農地を守るために行いたい支援について伺ったところ、74.0%の方が「千葉県産の農産物を購入する」と回答しました。

また、行政が農地を保全するために必要な対策について伺ったところ、49.5%の方が「農業でも高収入が得られるよう魅力ある産業にする」と回答しました。

※調査結果は、県ホームページに掲載しているほか、県庁の県政情報コーナーや各地域振興事務所、市町村、公立図書館でご覧になれます。

女性が活躍できる仕事・職場環境にするために必要なこと

問い合わせ 県報道広報課広聴室
TEL 043(223)2469 FAX 043(227)3613

HP 世論調査

男女共同参画シンポジウム
自分をすり減らさない生き方 

「自分らしく」生きるには?子育てと仕事を両立するには?地域や家族の協力を得て、さまざまな働き方を実現するためのヒントを見つけてみませんか。

日時 7月2日(日曜日)13時〜15時15分

会場 千葉県青少年女性会館4階ホール(千葉モノレールスポーツセンター駅から徒歩4分)

内容(講演など)

  1. 「自分をすり減らさない生き方」
    深澤真紀(ふかさわ まき)さん(獨協(どっきょう)大学特任教授、コラムニスト、企画会社タクト・プランニング代表取締役)
  2. 「多様な生き方〜働き方・生き方を見つける〜」
    深澤真紀さん、太田彩子(おおた あやこ)さん(一般社団法人営業部女子課の会代表理事)、西山恵美子(にしやま えみこ)さん(国立女性教育会館客員研究員)

定員 300人(申込先着順)

申込方法 郵便番号、住所、氏名、性別、電話番号を書いてファクスまたはEメール。電話申込可

※託児をご希望の方は、6月23日(金曜日)までにご予約ください。(定員15人)

※車いす、手話対応あり

問い合わせ・申込先 千葉県男女共同参画センター(月曜休)
TEL 043(252)8036 FAX 043(252)8037
Eメール kenkyouse@mz.pref.chiba.lg.jp

千葉のコレ知ってる? 35
世界初・殻なし卵の孵化(ふか)に成功 

世界初の新技術を開発

千葉市中央区にある県立生浜(おいはま)高校生物部は、顧問の田原豊(たはら ゆたか)先生とともに、殻を割ったニワトリの卵から、ひなをかえす研究をしています。生物の誕生の様子が観察できる教材を開発するため、先生が研究を始めてから30年以上の試行錯誤の末、平成24年に世界で初めて実験に成功しました。

ラップ法とは

孵化のための方法は「ラップ法」と呼ばれます。ニワトリの有精卵を割り、中身をプラスチックカップの上に敷いたラップの上に移します。カルシウム剤を加えるなど、さまざまな条件を整えて保温庫に入れると、3日程度で赤い血管網が広がる様子などを直接見ることができます。やがて心臓をはじめ臓器や羽、足などが発達していく姿を肉眼で観察でき、約21日で孵化します。

ニワトリのほか、ウズラの卵の孵化にも成功しました。

期待される今後の研究

この画期的な研究成果は、国内だけでなく、海外からの取材も数多く受け、注目を集めています。

特定の遺伝子を入れることでどのような変化が起こるかを簡単に観察できるため、今後、医薬品の開発などさまざまな分野での応用が期待されています。


ラップの上に慎重に卵の中身を移す


ラップからニワトリのひなが誕生


元気に育つウズラのひな

 

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