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更新日:平成29(2017)年1月1日

ちば県民だより(平成29年1月号)3面

 知事対談57 千葉を元気に!
落語家 柳家 三之助 (やなぎや さんのすけ) さん

プロフィール
1973年生まれ。銚子市育ち。1995年、十代目柳家小三治(やなぎや こさんじ)に入門。前座名「小ざる」。1999年、二ツ目に昇進、「三之助」と改名。2010年、真打に昇進。出身地の銚子ふるさと大使を務め、県内で落語会も多数開催している。

落語を通じて世の中を元気にしていきたい

知事
師匠は子どもの頃はどんな少年で、いつから落語家を目指したのでしょうか。

三之助さん
子どもの頃、スポーツがあまり得意ではなく、人前で話すことや音楽が好きでした。大学に入るため東京に出た頃は、芝居に興味がありました。学業の合間にさまざまな公演などを見に行く中で落語に出会い、一人で作、演出、主役までやるところが面白いな、と感じてこの道に進む決心をしました。

知事
初めて寄席の高座に上がったときのことは覚えていますか。

三之助さん
師匠に入門して前座になり、ある程度落語を覚えると、すぐに高座に上ります。全部自分の責任で演じ切らなければならず、とても緊張しました。そして途中で「あっ」と思った瞬間、話を忘れてしまいました。

知事
それでどうなりましたか。

三之助さん
もう「ぽかーん」としてしまいました。でもお客さんが「頑張れ」と言ってくれて。余計に緊張したものの、何とか切り抜けました。

知事
そのような経験を通じて落語家として成長していくのでしょうね。ところで、現在、千葉県でもずいぶんと活動されていますね。

三之助さん
千葉県出身ということで、皆さまに応援していただき、芝山町での「航空寄席」など、県内各地で落語を演じています。また東京でも、千葉ゆかりの落語家の有志による「せんのは落語会」という会を毎年開催しています。(「せんのは」=千葉)

知事
落語を演じる際は、どんなことを心掛けていますか。

三之助さん
今は笑いの量で評価されがちですが、笑いだけではなく、「ああ、いい話を聞いたな」と感じてもらえるほうが記憶に残るのではないでしょうか。こうした満足感をお客様に提供できるよう日々心掛けています。

知事
これからどんなことに力を入れていきたいですか。

三之助さん
できるだけお客様の身近な場所に出掛け、生の話芸に触れる機会を多く提供していきたいと思います。規模の大小は問いません。マイクを使わず、江戸時代の寄席のような一体感あふれる場を数多く作り、それを続けていきたいですね。

知事
直接、気軽に落語を聞けるようになると、ファンの裾野も広がりますよね。

三之助さん
そうですね。また、落語会を開くことで人が出掛け、帰りに商店街で買い物や食事をしていくような、ちょっとした地域の活性化にもつながると思います。

知事
それは素晴らしいことですね。最後に、お正月らしい謎掛けを披露していただけますか。

三之助さん
はい。では、「鏡餅と掛けまして、古典落語と解く」。

知事
その心は。

三之助さん
「橙(だいだい)(代々)の工夫を積み重ねます」。なんてどうでしょう。

 東京オリンピックのサーフィン競技会場が千葉県に決定!

IOC(国際オリンピック委員会)理事会において、一宮(いちのみや)町の釣ヶ崎(つりがさき)海岸が、東京オリンピックのサーフィン競技会場に正式決定しました。

初めてオリンピックの正式種目となるサーフィン競技を、直接見ることができるチャンスです!

釣ヶ崎海岸ってどのような海岸?

九十九里浜の南端に位置します。

この海岸は、波面が長く、力強い波が発生することから、サーフィンの国際大会も開催され、プロや上級者のサーファーが集まります。

サーフィン競技はどのような競技?

複数の選手が、決められた時間内に波を乗りこなす技の点数によって勝敗を決めます。良い波を見極めてライディングし、難易度の高いターンやエアリアルを繰り出すことで高得点につながります。

東京オリンピックでのサーフィン競技は?

長さが2.74m(9フィート)以下のサーフボード(ショートボード)を使い、技を競います。

問い合わせ 県東京オリンピック・パラリンピック推進課
TEL 043(223)2449

HP 東京オリンピック・パラリンピック

 チーバくん誕生10周年記念をみんなでお祝いしよう!

千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」が、「ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会」のマスコットキャラクターとして誕生してから、今年で10年。誕生10周年を記念して、お誕生日会などを開催します。

チーバくんのお誕生日会

「ぐんまちゃん」(群馬県)や「ふっかちゃん」(埼玉県深谷(ふかや)市)をはじめ、県内外からお友達キャラクターが大集合します。

日時 1月14日(土曜日)、15日(日曜日)

会場 三井アウトレットパーク木更津(木更津市金田東3-1-1)

内容

  • チーバくんのお誕生日会(各日11時〜・15時〜)
  • チーバくんファッションショー(14日 13時〜)

    10年を振り返りさまざまな衣装で登場!

  • イチゴ新品種「チーバベリー」デビューイベント(15日 13時〜)

まるごとチーバくん展〜ありがとう、10周年〜

チーバくんの誕生から10年間のチーバくんの写真やグッズ、チーバくんの生みの親、さかざきちはるさん(絵本作家・イラストレーター)によるチーバくんの原画などを展示します。

期間 1月11日(水曜日)〜31日(火曜日)まで

会場 県立中央博物館(千葉市中央区青葉町955-2)

料金 一般300円、高校・大学生150円、中学生以下・65歳以上無料

ファンの皆さんが撮影したチーバくんの写真募集

チーバくんを応援してくれているファンの皆さんから、チーバくんがこれまで活動してきた10年間のさまざまな写真を募集します。

応募いただいた写真の一部をまるごとチーバくん展で使用させていただきます。

応募方法 ツイッターで「#まるごとチーバくん」とハッシュタグをつけて投稿またはEメール(ファイルサイズ3MB以内)

応募期間 1月20日(金曜日)まで

問い合わせ・申込先 県報道広報課 TEL 043(223)2242
Eメール 4koma@mz.pref.chiba.lg.jp

HP チーバくんの広場

 

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所属課室:総合企画部報道広報課広報班

電話番号:043-223-2241

ファックス番号:043-227-0146

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