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更新日:平成28(2016)年12月5日

ちば県民だより(平成28年12月号)8面

チーバくんのお出かけガイド 

房総のむら みんなでお正月(栄(さかえ)町)
日時 平成29年1月2日(月曜日)、3日(火曜日)9時30分〜16時

武家屋敷や商家、農家など、江戸時代の街並みを再現し、テレビや映画のロケ地にもなっている房総のむら。期間中は獅子舞や猿回しなどがにぎやかに上演され、羽根つきやこま、福笑いなど昔ながらの遊びが楽しめます。温かいお汁粉や甘酒の販売、干支(えと)張り子の絵付け・祝い箸づくりなどの体験イベントも盛りだくさん!たっぷりお正月を満喫できます。

★チーバくんのおすすめ★

隣接する「ドラムの里」では、侍や町娘、忍者に変身できる衣装を貸し出し(有料)。江戸時代の衣装でお正月気分を盛り上げよう!

場所 県立房総のむら(印旛郡栄町龍角寺(りゅうかくじ)1028)

交通 JR成田線安食(あじき)駅から竜角寺台(りゅうかくじだい)車庫行きバスで「房総のむら」下車、徒歩3分またはJR成田線成田駅西口から竜角寺台車庫行きバスで「竜角寺台2丁目」下車徒歩10分

入場料 一般300円、高校・大学生150円、中学生以下・65歳以上無料 ※期間中、和服の方は無料

問い合わせ 県立房総のむら TEL 0476(95)3333/ドラムの里 TEL 0476(89)0376

房総のむら

いちはらクオードの森クリスマスイルミネーション(市原(いちはら)市)
期間 12月27日(火曜日)まで 点灯時間 17時〜20時(土・日・祝日は20時30分まで)

いちはらクオードの森では、起伏のある自然の地形を生かした華やかなイルミネーションが人気。約70万個の電球が園内を彩り、足湯や石焼きいもの販売など、心も体も温まるおもてなしが用意されています。

また、同じ期間に沿線の小湊鉄道でも、駅舎のイルミネーションや、車内をイルミネーションで飾った列車の運行があり、旅の途中でもクリスマス気分を楽しむことができます。

★チーバくんのおすすめ★

菖蒲(しょうぶ)園の水面に輝くイルミネーションも見どころ。水に映った光と重なり合い、幻想的な雰囲気だよ

場所 いちはらクオードの森(市原市柿木台(かきのきだい)1011)

交通 小湊鉄道月崎(つきざき)駅から徒歩15分(期間中の土・日曜日、祝日は月崎駅から無料シャトルバスあり)。無料駐車場あり

問い合わせ
クオードの森イルミネーション/市原市公園緑地課 TEL 0436(23)9842
イルミネーション列車/市原市都市計画課 TEL 0436(23)9838

※県ホームページで動画で紹介しています。HP ウィークリー千葉県

いちはらクオードの森

拝見! 千葉の輝き(56)
江戸つまみかんざし(市川市) 

晴れ着姿を彩る
伝統×流行の合わせ技

江戸後期、町人文化の成熟とともに最盛期を迎え、明治以降、盛衰を経ながらも今日まで受け継がれてきた「江戸つまみかんざし」。その名称は、切手ほどの大きさの絹布(けんぷ)を指で折りたたむ作業を「つまむ」と呼ぶことに由来します。

現在では、七五三や成人式などに女性の髪飾りとして使われ、晴れ着姿をいっそう引き立てます。

「最近は輸入品もありますが、日本の伝統文化ですから外国には負けられません」と語るのは、江戸つまみかんざし職人の穂積実(ほづみ みのる)さんです。

福島県出身の穂積さんは15歳で上京し、江戸つまみかんざしの師匠に弟子入りしました。厳しい修業を重ねて伝統技術を受け継ぎ、松戸市で独立。その後市川市に拠点を移し、全国でも数少ない職人として、第一線で活躍しています。

作業の中で一番気を使うのは、つまんで作った花などの部品を組み合わせる「組み上げ」の工程。設計図はなく、頭の中で描いたイメージを形にしていきます。組み上がったものを熟練の目で見て、部品や色合いを調整して仕上げます。

伝統を守りながらも常に流行を意識し、「他の人が考えないことを取り入れていくのが大切」と話す穂積さん。素材・色・デザインなど、新しい発想を積極的に取り込みながら製作しています。

「よく売れる良い品を作ってこそ職人。これからも完璧なものを作り続けたいです」この道一筋65年。熱い思いはいつまでも尽きません。

問い合わせ 夢工房穂積 TEL 047(337)4506

旬のレシピ ちばの味 131 

トロ~ッとやさしい味
カブのポタージュ

カブのポタージュ

〈材料〉(4人分)

カブ 8個

タマネギ 中1/2個

マッシュルーム 4個

バター 10グラム

スープ 600cc

ご飯 茶わん約半分(60グラム)

牛乳 250cc

塩、コショウ 各少々

(1人分/約150キロカロリー 脂質3.4グラム 塩分0.7グラム)

【作り方】

  1. カブは葉を切り落とし、皮をむく。飾り用に1個取り分け、残りは半分に切って厚さ3ミリくらいの薄切りにする。タマネギ、マッシュルームも薄切りにする。
  2. 飾り用のカブはくし形に8等分する。フライパンかグリルで素焼きにして焦げ目を付ける。
  3. 鍋にバターを溶かし、カブとタマネギ、マッシュルームを中火で焦がさないように炒める。タマネギが透き通ってきたら塩、コショウをし、スープとご飯を加え、弱火で約10分煮る。
  4. 3.をミキサーにかけ、鍋に戻す。牛乳を加えて弱火にかけ、煮立ったら火を止める。
  5. 器に入れて2.を飾り、お好みで千切りにしたショウガや生クリームを掛ける。

<コツ>

スープは、固形スープの素1個を溶いたものです。ご飯を入れると、とろみが付いてやさしい味になります。みじん切りにしたカブの葉を塩でもみ、彩りに飾ってもよいでしょう。

〔調理協力・千葉伝統郷土料理研究会〕

カブの豆知識

千葉県のカブ生産額は全国第1位で、柏市、東庄町、松戸市が主な産地です。葉と根は切り離して、ラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。葉の緑が鮮やかで、ひげ根の少ないものを選ぶとよいでしょう。

問い合わせ 県報道広報課 TEL 043(223)2241

チバテレ「ウィークリー千葉県」(毎週土曜日夜10時〜10時15分)でレシピのコツや旬の食材などを紹介しています。(放送終了後は千葉県ホームページ「インターネット放送局」で動画配信しています。)

HP ウィークリー千葉県

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所属課室:総合企画部報道広報課広報班

電話番号:043-223-2241

ファックス番号:043-227-0146

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