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更新日:平成28(2016)年5月5日

ちば県民だより(平成28年5月号)2面

選挙について考えてみよう!
〜18歳選挙権がスタートします〜

6月19日の後に公示される国政選挙から、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられます。※

これにより、全国で約240万人、千葉県では約11万人が新たに有権者になる見込みです。

将来を担う若い世代の声が、これまで以上に社会に届くことになります。

※地方選挙などについては、上記国政選挙の公示日以後に告示される選挙から適用されます。

問い合わせ 県選挙管理委員会
TEL 043(223)2142 FAX 043(224)0993

HP 千葉県選挙管理委員会

選挙を知ろう!

選挙権の歴史

大日本帝国憲法が制定された1889(明治22)年、有権者は全人口の約1%でした。

1945(昭和20)年に満20歳以上の男女が選挙権を獲得し、全人口の約50%が有権者となりました。今回の選挙権年齢の引き下げは、70年ぶりの出来事です。

日本の選挙権年齢の変遷

千葉県の投票率は?

最近の国政選挙では、千葉県に住む20代の人は約3人に1人しか投票しておらず、他の世代に比べ投票率が低い状況です。

新たに有権者となる18〜19歳の人だけでなく、これからの社会を担っていく20代や30代の若い世代の皆さんも、ぜひ投票に行きましょう。

千葉県の年代別投票率

出前授業 実施中!

県や市区町村の選挙管理委員会では、一人でも多くの若者に投票の大切さを感じてもらえるよう、高校などで出前授業を行っています。

授業では、選挙の意義や注意点、若者の投票率が低下している現状などを、映像やクイズ形式などで講義。実際に使う投票箱や記載台などの機材で投票所を再現して、模擬投票なども行っています。

参加した高校生からは、「投票の大切さが分かった」、「若い世代として政治に携わる決意が固まった」、「選挙に参加したいと強く思った」といった感想が聞かれました。

投票に行こう!

住民票は大丈夫?

実際に投票するためには、選挙権があるだけでなく、選挙人名簿に登録されていることが必要です。

選挙人名簿への登録は、住民票がある市区町村で行われます。引っ越しをしたら、忘れずに住民票を移しましょう。

この春に引っ越した人へ

夏の参議院選挙の公示日前日までに、住民票を移してから3カ月経過していない人は、新住所地で投票はできません。

しかし旧住所地に3カ月以上住んでいた場合は、旧住所地で投票ができます。選挙期間中に旧住所地に行けないときは、新住所地で不在者投票をすることも可能です。

遠方に滞在しているときは不在者投票!

選挙期間中、出張などで遠方に滞在している人や、病院などに入院している人は、不在者投票の手続をすれば、滞在先で投票ができます。

不在者投票の流れ

不在者投票の流れ

投票日に予定があるときは期日前投票!

投票日当日に仕事や旅行などの予定があり、投票所に行けない人は、期日前投票に行きましょう。

期日前投票所は、公共施設以外に商業施設などに設置されている場合もあります。

期間 公示日(告示日)翌日〜投票日前日

時間 原則8時30分〜20時

投票日当日棄権せずに投票!

選挙人名簿に登録された市区町村から送られてくる投票所入場券を持って、投票に行きましょう。

投票に関するお問い合わせ

具体的な手続や投票場所など、投票に関する疑問・質問は、お住まいの市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせください。

インターネット選挙運動の注意点

候補者や政党の情報が、インターネットでより簡単に集められるようになってきました。ただし、インターネットを利用した選挙運動は、できる人や手段が法律で決まっているので注意しましょう。

インターネット選挙運動の注意点

※選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた選挙からは、「未成年者」は「18歳未満」となります。

 

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よくある質問

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所属課室:総合企画部報道広報課広報班

電話番号:043-223-2241

ファックス番号:043-227-0146

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