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更新日:平成28(2016)年2月5日

ちば県民だより(平成28年2月号)5面

 事業主の皆さん
4月1日から障害者雇用が変わります!

  「障害者の雇用の促進等に関する法律」の改正により、4月1日から、雇用の分野で障害者に対する差別が禁止されます。事業主は、障害者が職場で働くに当たって不都合がないよう配慮することが義務となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

※事業所の規模などに関わらず、全ての事業主の方が対象となります。

※対象となる障害者は、障害者手帳を持っている方に限定されません。

障害者差別を禁止

  募集・採用、賃金、配置、昇進など、雇用に関するあらゆる場面で、障害者であることのみを理由とした不当な差別的取り扱いが禁止されます。

合理的配慮の提供義務

募集・採用時

  • 障害のある人とない人との均等な機会の確保 など

採用後

  • 障害のある人とない人との均等な待遇の確保
  • 障害のある人が能力を発揮するうえで支障となっている事情の改善 など

相談体制の整備、苦情処理、紛争解決の援助

  • 障害者からの相談に対応する体制の整備が義務となります。
  • 障害者からの苦情を自主的に解決することが努力義務となります。
  • 苦情の自主的な解決が難しい場合、労働局長による助言、指導または勧告の制度と、第3者による調停があります。

  詳しくは、お近くのハローワークまたは千葉労働局(TEL 043(221)4392)にお問い合わせください。

※「障害者差別禁止指針」、「合理的配慮指針」、Q&Aなどは、「厚生労働省 改正障害者雇用促進法」で検索。

問い合わせ 県産業人材課 TEL 043(223)2756

 千葉県指定伝統的工芸品 新たに1件指定

  県では、長い歴史と風土の中で育まれ、受け継がれてきた工芸品のうち、特に優れたものを「千葉県指定伝統的工芸品」として指定し、その普及と振興に努めています。
  今年度、新たに1件が加わり、指定工芸品は181件となりました。

手描友禅(てがきゆうぜん)(伊藤知子(いとう ともこ)さん・市川市)

  伊藤さんは友禅染の伝統的な技術である図案草稿、下絵付け、糊(のり)置き、色差し、地染めなど、全ての作業を一人で行っています。また、下絵付けでは紫つゆ草の汁、糊置きでは餅粉などを練った糸目糊を使うなど、友禅染の創始からの原材料の使用などが評価され、指定となりました。
  今後は、伝統を継承しつつ、現代的な図柄を取り入れた作品にも取り組み、次の世代にも引き継いでいきたいと活動しています。

問い合わせ 県観光企画課 TEL 043(223)2414

HP 平成27年度千葉県伝統的工芸品の指定について

 県の広報番組

※番組は都合により変更になる場合があります。

テレビ(チバテレ)

  • 千葉県インフォメーション 毎週火・木曜日 7時10分〜20分の間の90秒間
    朝の情報番組「シャキット!」の中で県の施策や行事などをお知らせします。
  • ウィークリー千葉県 毎週土曜日 22時〜22時15分(手話通訳あり)
    県の1週間の出来事と県の施策や地域の魅力を、リポートを交えて分かりやすく紹介します。

テレビ(フジテレビ)

  • 千葉の贈り物〜まごころ配達人〜 毎週日曜日 8時55分〜9時
    千葉の魅力をまごころで支える人たち、地域に根差し元気を発信している人たちを紹介します。

ラジオ(bayfm78)

  • チバ・プリフェクチャー・アップデイツ 毎週月曜日・水曜日・金曜日 8時57分〜8時59分
  • サタデイ・ブレイシング・モーニング 毎週土曜日 8時〜8時55分

ラジオ(TBSラジオ)

  • 千葉ドリーム!もぎたてラジオ 毎週日曜日 12時30分〜12時59分
    本県ゆかりの人と知事との対談を通じて、千葉の魅力を皆さまにお届けします。

HP 千葉県インターネット放送局

県政情報や県の魅力を動画で配信!「知事定例記者会見」のほか、「ウィークリー千葉県」、「千葉の贈り物〜まごころ配達人〜」もテレビ放送後配信しています。

 千葉のコレ知ってる?(20) 日本唯一の四方懸造(しほうかけづくり)

笠森寺観音堂

  長南町にある「笠森寺観音堂(かさもりじかんのんどう)」は、笠森観音の名称で親しまれ、坂東三十三観音霊場の第三十一番札所です。森林に囲まれていて、道路からは直接見られませんが、崖が迫る切り通しの参道を抜けると目の前に本堂が現れます。
  1908(明治41)年に県内最初の「国宝」に指定され、その後文化財保護法の制定により、「国指定重要文化財」となりました。

四方懸造

  懸造(かけづくり)とは、急な斜面や段差のあるところに建物を建築する技法で、床面を水平にするために、長い柱で固定し床下を支えます。代表的なものが、京都の清水寺。観音堂は、日本で唯一、四方懸造で建てられ、巨大な岩の上に四面、61本の長い木の柱が使われています。木造の階段を登る途中、下から支える柱を見ることができ、空中に浮かぶような回廊からは、南房総の山々を見渡せます。

笠森寺自然林

  周辺の森林は、国指定天然記念物自然林となっており、なかには樹齢千年を超える古木もあります。スギやスダジイやカシ類が、自然に近い林として残っています。遊歩道も整備されており、森林浴も楽しむことができます。


山上にそびえたつ笠森寺観音堂


岩を覆うように建っています


四季折々の自然を楽しめます

 

 

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よくある質問

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所属課室:総合企画部報道広報課広報班

電話番号:043-223-2241

ファックス番号:043-227-0146

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