ここから本文です。

更新日:平成28(2016)年8月2日

ちば県民だより(平成28年2月号)2面

家庭で・地域で・図書館で
本の楽しさ再発見!

 

県では、「千葉県子どもの読書活動推進計画(第三次)」を策定し、図書館や地域のネットワークづくりを支援したり、読書活動の啓発イベントを開催するなど子どもが本に親しめる環境づくりに取り組んでいます。

図書館や学校だけでなく、家庭や地域で、皆さんも本の楽しさを再発見してみませんか。

問い合わせ 県教育庁生涯学習課
TEL 043(223)4072 FAX 043(222)3565

HP 子どもの読書活動の推進

図書館ワクワク活用術

図書館は、本を読んだり借りたりするだけのところだと思っていませんか?

実は、調べ物の手伝いをしてくれたり、イベントがあったり、とても便利で楽しい場所です。

上手に使わないともったいない!ぜひ、お近くの図書館を活用してください。

本選びに迷ったら?

図書館職員に相談してみましょう。年齢や読みたいジャンルに合わせて、お薦めの本を紹介してくれます。

調べ物をお手伝い!

図書館には調べ物に役立つ本がいっぱい。勉強で困ったとき、また、「公園で見つけたこの植物は何?」など知りたいことや疑問があったときは図書館へ!

図書館職員が調べ物のお手伝いもしてくれます。

楽しいイベントいっぱい♪

多くの図書館で、絵本を使った「おはなし会」(読み聞かせ)を定期的に行っています。他にも、わらべ歌を楽しむ会や、図書館の見学会、司書体験、工作教室など、さまざまなイベントが開催されています。

資料充実! 県立図書館

県立図書館は、専門書や研究書、県に関する資料など138万冊を保存・提供。皆さんの身近な図書館の支援(職員向け研修など)も行っています。

県立中央図書館(千葉市中央区市場町11-1)

TEL 043(222)0116

県立西部図書館(松戸市千駄堀(せんだぼり)657-7)

TEL 047(385)4133

県立東部図書館(旭市ハの349)

TEL 0479(62)7070

近くの図書館にお取り寄せ♪

県立図書館や他の図書館にある本を、近くの図書館に取り寄せることもできます。詳しくは、お近くの図書館にご相談ください。他の図書館にある本は、以下から検索できます。

HP 図書館資料の検索外部サイトへのリンク

読んだ本を思い出に残そう!

読んだ本の題名や感想をノートに記録してみましょう。自分の読書の歴史にもなり、後で読み返すと思い出も一緒によみがえります。書き方に決まりはありません。自分なりの読書ノートを作ってみましょう。

ジュニア司書 活躍中!
〜八街市立図書館〜

中学生が司書になる!

八街市では、中学生を中心に「ジュニア司書養成講座」を開催、今年度は10人が参加しました。

図書館の役割や司書の仕事について研修を受けた後、カウンターで貸出・返却業務や、本の整理など、図書館の業務を実際に行います。

おはなし会も自分たちで

絵本の読み聞かせのイベントも開催。ページのめくり方や声の出し方など、細かい指導を受けながら練習を重ねます。チラシやポスターも自分たちで作成。本の楽しさを子どもたちに伝えます。

地域に広がる活動の輪

活動は図書館にとどまりません。地域のイベントで読み聞かせをしたり、学校の図書室で本の楽しさを伝える掲示などもしています。

参加した中学生は、「本は、人と人をつなぐのにとてもいい役割をしてくれる」と本の奥深い魅力を感じた様子。「もっと読書の輪を広げたい」と意気込んでいます。

おうち読書でコミュニケーション!
「うちどく」のススメ

「家読(うちどく)」とは「家庭での読書」のこと。子どもが本に親しむきっかけになるだけでなく、家族のコミュニケーションの時間が増えるなど、さまざまな効果が期待できます。

「うちどく」はいいこといっぱい!

  • 家族の時間やコミュニケーションが増え、家族の絆が強まります。
  • 子どもが本に親しむ習慣が身に付き、読書好きになります。
  • 読む力や聞く力、理解力、思考力、想像力、表現力、自己決定力などが養えます。

お薦めの「本100選」

県では、「子どもに本を読むことの楽しさを味わってほしい」という願いを込めて、図書館司書が選んだ各年代でお薦めの「本100選」を紹介しています。

HP 図書館司書が選んだ『子どもに読んでほしい本100選』

わが家に合うのはどの「うちどく」?

家読(うちどく)の方法に特別な決まりはありません。わが家にぴったりのやり方を見つけてみましょう。

例えば・・・

  • 家族みんなで本を読みながら楽しい時間を過ごす。
  • 同じ本を読んで感想を話し合う。
  • 子どもが大人や家族に本を読む。
  • 大人が、過去に読んだ本の感想や当時の思い出を子どもに聞かせる。
  • 家族でノーテレビ、ノーゲームの日を決めて、読書タイムにする。

本のおもしろさを 小さな頃から
東金市立東小学校読み聞かせボランティアの会「おはなしぱれっと」

小学校のPTA活動から始まった読み聞かせボランティア。地域の幼稚園でもイベントを行うなど、活動は学校から地域へ広がり、現在はPTA以外の会員も含め35人が活動しています。

「さまざまな個性の人が集まり、いろいろな色を出し合おう」という名前の由来の通り、さまざまな方法で子どもに本の楽しさを伝えています。

工夫を凝らした読み聞かせ

音楽に合わせて身振り手振りでお話を披露したり、じゃんけんなど参加型のストーリーで飽きさせないようにしたり、年齢や人数に合わせて毎回工夫を凝らします。

子どもたちからも「家では本を読んでもらうことがあまりないのでとても楽しみ」、「おかげで本が大好きになった」と、とても好評です。

 

前のページ  次のページ

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課広報班

電話番号:043-223-2241

ファックス番号:043-227-0146

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?