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更新日:平成27(2015)年12月5日

ちば県民だより(平成27年12月号)5面

 平成27年度 「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」が決定しました!

  県では、市民活動団体(NPO)と、企業や学校、地縁団体※などが連携して地域の課題解決に取り組む事例の中から、他のモデルとなるような優れた事例を「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」として表彰しています。
  平成27年度は次の3事例に決定しました。
※地縁団体…自治会や町内会など、一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体。

生命(いのち)と育ちの森プロジェクト【浦安絆の森整備事業】(浦安市)

  東日本大震災で発生した土砂やがれきを活用して、海岸線に土を盛り、植樹を行うことで、緑化の推進や高潮からの減災効果などが見込まれる森をつくっています。小学校や市民の参加を得ながら植樹活動を行うことで、地域住民のふるさと意識の醸成につながっています。

チームよつてら
~学びでつながる寺子屋コミュニティ~(四街道市)

  大学生・高校生による団体「チームよつてら」が中心となって、市内各地で夏休みや週末などに「寺子屋」を開催し、学習支援や体験学習を実施しています。子どもの居場所づくりだけでなく、学生スタッフ自身が地域の人々と交流する機会にもなり、子どもの学習支援を通じた地域コミュニティーづくりにつながっています。

きさらづ・ブルーベリー・ツーリズム
-環境に配慮したブルーベリー栽培による地域活性化-(木更津市)

  木更津市の観光農園や市民活動団体などが連携し、無農薬ブルーベリーの栽培や摘み取り体験の提供、加工商品の開発、豊かな自然環境を生かした癒しの空間づくりなどをしています。一年を通して観光客が訪れてくれるような、地域の新たな魅力づくりに取り組んでいます。

※詳しくは、ホームページをご覧ください。
問い合わせ 県県民生活・文化課 TEL 043(223)4133
HP ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)

 インフルエンザ・ノロウイルスによる胃腸炎を予防しましょう!

  予防のため、次のことを心掛け、かかったと思ったら、早目に医療機関を受診しましょう。

インフルエンザの予防

  インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することがあります。体力のない高齢者や乳幼児などは、特に注意が必要です。

予防のポイント

  • 栄養と休養を十分に取る
  • 手洗い・うがいを日常的に行う
  • 室内では加湿器などを使って乾燥を防ぐ

※予防接種を受けることも重症化の予防に有効です

感染性胃腸炎の予防

  ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、冬場に増加します。主な症状は嘔吐(おうと)・下痢・腹痛などです。

予防のポイント

  • 調理や食事の前、トイレの後は十分に手を洗う
  • 食品を加熱する場合は、中心までしっかり加熱する(特に二枚貝)
  • 下痢や嘔吐などの症状がある場合は、食品を直接取り扱う作業は避ける
  • 感染した人の便や嘔吐物を処理する場合は、必ず使い捨てのビニール手袋やマスクを着用する
  • 処理後の床や感染した人が触れた場所などは、適切な濃度の塩素系消毒剤で消毒する

手洗いではここに注意!

汚れが残りやすいところ
・指先 ・指の間 ・親指周り ・手首 ・手のしわの部分

県では「咳エチケット」を推奨しています

  • 咳、くしゃみが出たら他の人にうつさないためにマスクを着用する
  • マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむける
  • 鼻汁、たんなどを含んだティッシュはすぐごみ箱に捨てる
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いする

問い合わせ 県疾病対策課 TEL 043(223)2691

 千葉のコレ知ってる?(18) 日本一の高さ、勝浦海中公園海中展望塔

海中公園の指定

  南房総国定公園内に位置する勝浦市明神(みょうじん)岬一帯は、リアス式海岸の景観が美しく、さらに、寒流と暖流が交わり、海の生物が豊富に生息しています。
  昭和49年、海域の景観と生物を保全するため、この一帯の14.5ヘクタールが海中公園(現海域公園)に指定されました。
  その後、県・勝浦市・地元漁業協同組合で財団法人千葉県勝浦海中公園センター(現一般財団法人)を設立。観光拠点となる施設として、昭和55年11月に、東日本では初めてとなる海中展望塔がオープンしました。

勝浦海中公園海中展望塔

  全国に6塔ある海中塔のうち、海底の岩盤からの高さが、24.4メートルで、日本一の高さを誇っています。海岸より60メートル沖合に立ち、海の上に架けられた橋では、風を感じながら雄大な太平洋が一望でき、展望スペースからも水平線が丸く見え、八幡(はちまん)岬や勝浦灯台が望めます。

たくさんの魚と出会える

  海中展望塔には24の窓があり、年間を通して約90種類の魚や海中の様子を見ることができます。海水の温度が下がる季節は、海の透明度が上がり、たくさんの魚を観察できます。
  勝浦海中公園のホームページでは、毎朝、海中の透明度を掲載しています。

HP かつうら海中公園海中展望塔外部サイトへのリンク
問い合わせ TEL 0470(76)2955


自然の海をのぞける海中展望塔


大きなメジナが目の前に

 

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