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更新日:平成29(2017)年7月11日

ちば県民だより(平成27年4月号)5面

 「新 みんなで取り組む『教育立県ちば』プラン」を策定

 県では、平成31年度までの5年間を計画期間とする「新 みんなで取り組む『教育立県ちば』プラン」(第2期教育振興基本計画)を策定しました。
 子どもたちに「千葉に生まれ、千葉に住み、千葉で学んで本当に良かった」と胸を張ってもらえるよう、光り輝く「教育立県ちば」の実現に向けて、この計画を進めていきます。

計画の取組方針:「ふれる」、「かかわる」、そして「つながる」

3つの基本目標(プロジェクト)

I 志を持ち、失敗を恐れずチャレンジする人材を育てる~夢・チャレンジプロジェクト
  「学力向上」「道徳教育」「健康・体力づくり」「キャリア教育(自分の将来を考える)」「グローバル化への対応」の5つの柱に基づき、志を持って主体的に学び続ける子どもたちの育成を目指します。

II ちばのポテンシャル(潜在能力)を生かした教育立県の土台づくり~元気プロジェクト
  620万県民、豊かな自然、多彩な機能集積・連携などのポテンシャルを生かし、子どもたちの育成のための、学校環境づくり、教職員の資質向上などを進めます。いじめ防止対策や幼児教育の充実などを新たに重点施策としました。

III 教育の原点としての家庭の力を高め、人づくりのために力をつなげる~チームスピリットプロジェクト
  家庭の力、「学校・家庭・地域」の連携により、地域全体で子どもたちを育て、県民が学び合い、支え合う地域コミュニティの形成を進めます。学び直しや経済的・家庭的理由などさまざまな困難への対応など、学びのセーフティネットの構築を進めます。

問い合わせ 県教育庁教育政策課 TEL 043(223)4177
HP 新 みんなで取り組む「教育立県ちば」プラン

 千葉県債の発行計画

道路、公園、下水道、高校などを整備するため県債を発行します。
利率 国債などの長期金利を参考に決定
償還方法 満期一括
利払い 年2回
購入可能額 1万円~上限なし(1万円単位)
取扱窓口 銀行および証券会社の県内本支店
※取扱金融機関は月により異なります。

平成27年度 千葉県債発行予定額 (単位:億円)
※発行月・額については、変更する場合があります。

発行月
種類
27年
4月
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 28年
1月
2月 3月
10年債   200 200 200   200     200 200   200
5年債   200                 200  

5月の県債は5月14日(木曜日)から募集予定です。(利率は5月13日(水曜日)に公表)
ホームページでは発行条件や県債に関するQ&Aなどもご覧になれます。
問い合わせ 取扱窓口または県財政課 TEL 043(223)2074

 4月は「いじめ防止啓発強化月間」です

この時期は、入学・進級・クラス替えなどで子どもたちの環境や人間関係が大きく変わります。 いじめで苦しむ子どもをゼロにするため、県民全体でいじめの「防止・早期発見・的確な対処」に関する意識を高めましょう。
また、県教育委員会では、いじめ防止を啓発するため、リーフレットを作成しました。詳しくはホームページをご覧ください。
学校以外の主な相談窓口

  • 24時間いじめ相談ダイヤル TEL 0570(0)78310
  • 千葉県子どもと親のサポートセンター フリーダイヤル 0120(415)446
  • ヤング・テレホン(千葉県警察少年センター) フリーダイヤル 0120(783)497

問い合わせ 県教育庁指導課 TEL 043(223)4054
HP いじめ防止指導資料集・いじめ防止啓発リーフレット

 千葉のコレ知ってる?(11) 日本最大級の岩屋古墳

権威の象徴として造られたお墓

3世紀中頃から7世紀までは古墳時代と呼ばれ、小山のような墳丘(ふんきゅう)を持つ墓、「古墳」が各地に造られました。鍵穴の形をした前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)やピラミッドに似た形の方墳(ほうふん)などさまざまな形の古墳が造営されています。 初めは、近畿地方の勢力の拡大とともに前方後円墳が各地に波及します。その規模も権威の象徴として巨大化し、5世紀には最盛期を迎えます。 しかし、政治体制の変化とともに、それまでの権威の象徴であった前方後円墳は規制され、大型の方墳や円墳(えんふん)の造営へと移り変わりました。

巨大ピラミッド出現?

印旛郡栄町(さかえまち)から成田市にまたがり、114基の古墳がある龍角寺(りゅうかくじ)古墳群。中でも最大の古墳が岩屋(いわや)古墳です。 7世紀に造営された方墳で、一辺78m、高さ13.2m、周囲の堀を含めると、方墳としては日本一の規模を誇ります。この古墳は、東北地方への交通の要衝(ようしょう)であったこの地の豪族の墓と考えられ、当時の天皇陵をしのぐ規模から、盟主として強大な勢力を持っていたことがうかがえます。

龍角寺の龍神伝説

栄町にある古刹、龍角寺。もとは「龍閣寺(りゅうかくじ)」と呼ばれていました。大干ばつのとき、雨乞いを行うと、一人の老人が小龍となって天に昇り雨を降らせました。しかし、大龍の許しを得ずに雨を降らせた小龍は、3つに裂かれてしまいます。その姿を哀れんだ人々は、頭を龍閣寺に葬り、龍角寺と名を改めたといわれています。


ピラミッドのような形の岩屋古墳


龍角寺本堂(1950年解体)

 

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