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更新日:平成27(2015)年3月5日

ちば県民だより(平成27年3月号)8面

 チーバくんのお出かけガイド

源右衛門祭(八千代(やちよ)市)
期間4月4日(土曜日)、5日(日曜日) 10時~16時

  江戸時代、八千代市内を流れる新川(しんかわ)の治水に取り組んだ地元の名主染谷源右衛門(そめやげんえもん)への感謝と業績をたたえるお祭りです。地元中学校の吹奏楽演奏や和太鼓の披露などイベントが盛りだくさん。
  ご当地鍋の祭典「ニッポン全国鍋グランプリ2015」(1月開催)で優勝した「もちぶた炙(あぶ)りチャーシューバージョンとん汁」の販売もあり、日本一の鍋をいち早く堪能できます。

★チーバくんのおすすめ★
とん汁を作る「源右衛門鍋」は直径2メートル、重さ300キログラムにもなる大迫力の鉄鍋だよ

場所 八千代総合運動公園多目的広場(八千代市萱田(かやだ)1224)
交通 東葉高速鉄道村上駅から徒歩5分
問い合わせ 八千代商工会議所 TEL 047(483)1771
源右衛門祭実行委員会事務局 HP 源右衛門祭り実行委員会事務局外部サイトへのリンク


椿の里(旭(あさひ)市)
見ごろ 4月中旬まで

  巨大な椿の木の跡にできたといわれている椿海(つばきのうみ)という湖に由来し、旭市の花に指定されている椿。大原幽学(おおはらゆうがく)遺跡史跡公園内の「椿の里」には、521種、約3千本の椿が植えられています。遊歩道の両脇には、全国から集められた色とりどりの花が咲き誇り、品種によって開花時期が異なるので、長く見ごろを楽しめます。春の訪れを感じながら、お気に入りの花を探してみませんか。

★チーバくんのおすすめ★
公園内は、椿の里のほかに大原幽学記念館や散策路が設けられ、数々の遺跡や自然を満喫できるよ

場所 旭市長部(ながべ)345-2
交通 JR旭駅から小見川駅行きバスで「中和(ちゅうわ)バス停」下車、徒歩20分。駐車場40台有り※記念館への入館は入館料がかかります。
問い合わせ 大原幽学記念館 TEL 0479(68)4933

 拝見! 千葉の輝き(35)

株式会社斎武商店(鴨川市)

手間を惜しまず、味を追求した「房州ひじき」

   春の息吹を感じる頃、房州ではヒジキ採りが始まります。3月初旬の大潮を目安に、漁師やその家族、近隣の人たちが鎌を持って浜に集まり、ヒジキを刈り採ります。この時期数回に分けて1年分を収穫。1シーズンに加工するヒジキはおよそ700トンにもなります。
   ヒジキを蒸し煮する時に昇る水蒸気は辺り一面を覆い、鴨川の浜の、春の風物詩となっています。
   「ヒジキは鮮度が命。4日で傷むので、フル操業で手早く加工しなければなりません」と、話すのが株式会社斎武(さいぶ)商店代表取締役の斎藤衛(さいとうまもる)さんです。
浜で採ったヒジキはすぐに加工場へ届けられ、1トン入る大釜を4台フル稼働させて、交代で火加減の当番をしながら6時間かけて蒸します。その後、釜上げして乾燥させる、という作業を手際よく繰り返します。
   乾燥させたヒジキは全て手作業で選別され、異物が取り除かれます。
   こうして出来上がった房州ひじきは、他産地のものに比べ、太く、長さもあり柔らかいのが特徴です。採りたてを蒸す房州独自の加工方法は、新鮮で、うま味や風味がたっぷりと凝縮されています。炊き込みご飯のもとやスープなど、商品は多岐にわたり、高い質と味の良さに加え、カタログ通信販売の導入で販路を全国へと広げました。
   「質と味に自信がある房州ひじきを、日本一にしたいと、頑張っています。おいしいと言ってもらえるのが一番うれしい」と、斎藤さんは目を細めました。
問い合わせ 株式会社斎武商店
TEL 04(7094)0149

 

 旬のレシピ ちばの味(110)

シャキシャキ感を大切に
レタスと白身魚のスープ

〈材料〉(4人分)

レタス 中1/2(150グラム)
刺身用白身魚(真鯛など) 100グラム
春雨 20グラム
白ゴマ 大さじ1

鶏ガラスープ 800cc
塩 小さじ1弱
コショウ 少々
揚げ油 適量
(1人分/約80キロカロリー 脂質3.1グラム 塩分1.1グラム)

【作り方】
(1)レタスは洗って、1センチ幅に切る。
(2)白身魚は薄切りにする。
(3)春雨は5センチくらいに切り、高温(約200度)の油でサッと揚げて、油を切っておく。
(4)白ゴマは布巾の中でたたいてつぶし、香りを出す。
(5)スープ椀に揚げた春雨を入れ、その上に白身魚を乗せる。
(6)食べる直前に鍋で鶏ガラスープを熱し、塩、コショウで味を整える。レタスを入れ、煮立ったら(5)に注ぎ、(4)の白ゴマを振り掛ける。

〈コツ〉
   春雨は、油に入れるとすぐに膨らみますので、色が付かないうちに上げます。お好みで湯でもどしたものでも使えます。
   市販のスープの素や固形コンソメを使う場合は、塩分が含まれているので、塩の分量を減らしてください。お好みでショウガの千切りを加えると体が温まります。
〔調理協力・千葉伝統郷土料理研究会〕

レタスの豆知識
県産のレタスは11月~3月が旬で、旭市、館山市、袖ケ浦市が主な産地です。切り口が10円玉くらいの大きさで、巻きがソフトで適度に重量感があるものを選びましょう。

チバテレ「ウィークリー千葉県」(毎週土曜日夜10時~10時15分)でレシピのコツや旬の食材などを紹介しています。(放送終了後は千葉県ホームページ「インターネット放送局」で動画配信しています。)
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