ここから本文です。

更新日:平成29(2017)年9月22日

道路・交通

千葉県総合企画部報道広報課広聴室
電話.043-223-2250
FAX.043-227-3613

1.自転車の乗車運転について

2.東葉高速鉄道の運賃について

3.JR線の増便について

4.アクアライン料金について

5.外国要人の成田空港の利用について

6.船取線における交差点の安全措置について

7.通学路の信号機について

8.TX(つくばエクスプレス)混雑の解消について

9.ホームドアの設置について

10.高齢者の免許返納について

 1.自転車の乗車運転について

  • 自転車の乗車運転について、警察、学校も含めて再度指導をお願いしたい。(知事への手紙)

自転車利用者へ交通法規を遵守させることは、悲惨な交通事故を一件でも減らすための活動として、大変重要なことと位置づけています。

千葉県では、平成29年4月1日に「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行され、同条例に併せて制定した「ちばサイクルール」を活用した広報啓発活動・街頭活動を実施し、広く県民に自転車の安全利用についての関心を高める活動を行っています。また、街頭で交通ルール違反の自転車利用者を発見した際の指導警告はもとより、悪質な自転車利用者に対しては道路交通法違反として検挙するとともに、特定の違反を繰り返した違反者に対しては「自転車運転者講習制度」の対象として講習を命じるなど、自転車の関係する交通事故を抑止する活動を行っています。

今後も、県、警察、関係機関・団体が連携、協働し「交通安全県ちば」への確立に取り組んでまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。

 

担当部署:環境生活部くらし安全推進課
電話番号:043-223-2263

担当部署:警察本部広報県民課
電話番号:043-201-0110

 2.東葉高速鉄道の運賃について

  • 東葉高速鉄道の運賃が高い理由を教えてほしい。(知事への手紙)

東葉高速線は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(旧日本鉄道建設公団)が建設し、完成後の施設を鉄道会社に譲渡するという方式で整備されており、鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対して、鉄道会社は、毎年、支払利息も含めた鉄道施設代金の償還を行っていくことになります。

施設譲渡を受けた東葉高速鉄道株式会社の経営状況は、開業するまでの間に、用地買収の難航などにより3度の工期延長があり、その間の利息も加わったことなどから、平成28年度の決算状況を見ても、鉄道施設の償還残高は依然として2,652億円残っており、鉄道施設や支払利息の償還が会社の経営を圧迫する状況が現在も続いています。

また、累積損失は765億円にのぼっており、沿線市などが一体となって支援を行っている状況であることから、現時点において、運賃の引下げを行うことは難しいのではないかと考えています。

現在、同社では、経営安定化や運賃抑制に向けて経費の徹底した削減に取り組むとともに、企画乗車券として、都心へのお出かけに便利な「東葉東京メトロパス」や平日の昼間や土日祝日に利用できる割引回数券、学期定期券などを発売しており、利用者の負担軽減に努めています。

また、平成26年4月1日からは、通学定期の割引率を55%から65%に引き上げておりますので、御理解をいただきますようお願いいたします。

なお、上記の企画乗車券や通学定期の割引率の引き上げ等の情報につきましては、会社のホームページでお知らせしていますので、御覧ください。

東葉高速鉄道株式会社外部サイトへのリンク

 

担当部署:総合企画部交通計画課

電話番号:043-223-2277

 3.JR線の増便について

  • 津田沼以遠の総武線、さらに成田、成東、大原、君津以遠の電車本数が少なく不便なので、増便やダイヤ改正をお願いしたい。(知事への手紙)

JR東日本によると、千葉駅以東の路線については利用者数が減少傾向にあり、現時点の利用状況からは列車の増発などは難しいとしています。

また、総武線各駅停車と快速列車については、利用の多い東京・新宿方面への運行本数を最大限確保することを重視しており、津田沼駅発着の列車を千葉駅まで延伸させる場合、東京方面への運行本数を維持する一方で、千葉駅までの運行本数を増やす必要があるため、現在の車両数では対応が難しく、新たに車両を追加するなど設備投資の費用がかかることから、今後の利用状況を見ながら検討したいとしています。

県といたしましては、県と沿線市町村で組織する「千葉県JR線複線化等促進期成同盟」を通じ、毎年JR東日本に対し要望活動を行っており、この要望活動の中で、千葉駅以東の列車の増発や津田沼駅止まりの総武線各駅停車等の千葉駅への運行区間の延伸を要望しているところであり、JR線の一層の利便性向上のため、引き続き、沿線市町村とも連携しながら、JR東日本に対して粘り強く働きかけてまいります。

 

担当部署:総合企画部交通計画課

電話番号:043-223-2277

 4.アクアラインの料金について

  • 自分の車にはETCが付いていないので、アクアライン料金が高いが、なぜか。(知事への手紙)

東京湾アクアラインの管理を行っている東日本高速道路会社に確認したところ、東京湾アクアラインの料金割引の対象は、料金徴収コストなどを考慮してETC車とされています。

ETCは、料金所で車を停止することなく通過することができ、渋滞軽減、燃費改善、環境改善など効果が期待されているところです。

●●様におかれましては、このような状況について、御理解くださるようお願いいたします。

 

担当部署:県土整備部道路計画課

電話番号:043-223-3298

 5.外国要人の成田空港の利用について

  • 外国の要人が来日すると大半が羽田空港を利用しているが、国に対し成田空港の利用を働きかけた方がよいのではないか。(知事への手紙)

県では、従来から利用者が成田空港を快適に利用できるようにするため、国に対して出入国手続の迅速化等を求めているところです。

これに対し、国では、国際会議等に出席される要人について、入国手続等を優先して行う「ファーストレーン」を、関西国際空港とともに国内の空港では初めて成田空港に設置し、平成28年3月30日より運用を開始しました。

また、成田国際空港株式会社では、ビジネスジェット等の小型のプライベート機により来日される方について、成田空港内にビジネスジェット専用のターミナルを整備するとともに、駐機できる専用のスペースを増設する等、更なる利便性の向上に取り組んでおります。

成田空港は、外国からの要人を含む、様々なお客様に「選ばれる空港」を目指しており、県でも、その取り組みにできる限り協力し、成田空港の更なる発展に努めてまいります。

 

担当部署:総合企画部空港地域振興課

電話番号:043-223-2282

 6.船取線における交差点の安全措置について

  • 船取線の駿河台交差点から中野木交差点方面へ向かう途中の交差点については、事故が多く大変危険である。東船橋駅方面へ右折する場合、対向車線の右車線が渋滞していると、その陰になって左車線からの直進車両が見えない。対策として、時差式か右折専用指示の信号機への変更を検討して欲しい。(知事への手紙)

東船橋駅入口交差点については、駿河台交差点方面からの車線に右折レーンがないことから、現状では、右折矢印信号の設置は困難ですが、平成26年度に安全対策を検討し、右折レーンを設置することとしました。平成27年度に詳細設計と関係機関協議を行い、平成28年度に工事に着手し、現在は擁壁工事を進めているところです。

また、時差式信号機への変更についても、十字路交差点の場合、青色灯火の表示が短い側の右折車両が交差点内に取り残され、対向車両との衝突事故を起こす危険性が高いことから行っていませんが、今後の右折レーンの設置によって右折矢印信号を設置することが可能となりますので、設置に向けて調整してまいります。

今後とも、皆様の貴重な御意見を参考にしながら、道路の更なる利便性の向上に努めてまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いします。

 

担当部署:県土整備部道路整備課
電話番号:043-223-3123

担当部署:警察本部広報県民課
電話番号:043-201-0110

 7.通学路の信号機について

  • 小学生が被害に遭う痛ましい交通事故が後を絶たないので、特に通学路の信号機を「歩車分離式」にすぐに改めて欲しい。(知事への手紙)

現在、通学路については、学校関係者及び市町村などの道路管理者とともに継続的に点検を実施し、必要な安全対策を順次推進しているところであり、既存の信号機の運用を検討し、歩車分離式に変更した箇所もあります。

御指摘のとおり、横断歩行者と車両の通行を分離する歩車分離式信号については、交差点内の事故防止効果が認められています。
しかし一方で、車両及び歩行者双方の信号待ちの時間が長くなることから、交差点の大きさや歩道の有無等によっては、歩行者が安全に信号待ちできる場所が十分ではない場合や、歩行者等の信号無視を誘発する場合があります。

また、信号待ち車両の増加による渋滞の悪化や、それに起因して周辺道路を抜け道に利用する車両の増加等が懸念されることから、歩車分離式信号への変更については、交差点ごとに可能かどうかを個別に検討しているところです。

今後も、学校関係者や道路管理者と連携し、歩車分離式信号設置の検討も含めた通学路の安全対策を進めてまいりますので、御理解と御協力をお願いします。

 

担当部署:警察本部広報県民課

電話番号:043-201-0110

 

8.TX(つくばエクスプレス)混雑の解消について

  • 通勤時間帯のTX(つくばエクスプレス)の混雑がひどいので、車両の増両などをして、解消してほしい。(知事への手紙)

つくばエクスプレスを運行している首都圏新都市鉄道株式会社によると、ラッシュ時間帯の混雑対策は重要な課題の一つであり、混雑緩和対策として、今年度より順次、車両内のボックスシートを通勤型のロングシートに変更し、乗車可能人員の増員を図るとともに、平成31年度末の運用開始を目指し、朝のラッシュ時間帯の最大運行本数を22本から25本に3本増加するための車両整備を進めているとのことです。

なお、車両の増両については、増両した電車の長さに対応できないホームの改修工事などが必要となり、大きな投資を伴うため、今後の利用者数の推移や上記対策後の混雑状況を注視しながら、検討していくと聞いております。

県といたしましても、つくばエクスプレスの利便性の向上に向け、国や関係自治体と連携して対応してまいります。

 

担当部署:総合企画部交通計画課

電話番号:043-223-2278

 

9.ホームドアの設置について

  • JR総武線各駅停車・総武線快速電車の駅にホームドアを設置してほしい。(知事への手紙)

 ホームドアは、ホームからの転落を防止するための設備として有効であり、県では、ホームドアの整備に対し補助制度を設け、設置の促進に努めているところです。

しかしながら、設置にあたっては、ホームの補強工事等も必要となり、多大なコストがかかることや、扉の位置が異なる車両が乗り入れている場合の対応が難しい等の課題があります。

JR東日本に確認したところ、総武線各駅停車では、4扉の車両と6扉の車両があること、東京地下鉄東西線の車両も乗り入れていること、総武線快速についても、快速電車とは扉の位置が異なる特急型車両などが乗り入れていること、などの課題があり、今後どのように対応していくのか検討しているとのことです。

県としては、JR東日本に対し、できるだけ早期に検討を進めるよう要望するとともに、設置にあたっては、国等と連携し、支援を行ってまいりたいと考えています。

 

担当部署:総合企画部交通計画課

電話番号:043-223-2063

 

10.高齢者の免許返納について

  • 高齢者のドライバーの事故が多発している中、自分自身も高齢のため、免許返納を考えている。しかし、交通費が高くつくなどの問題もある。交通費を安くするなどの優遇措置はあるのか。(知事への手紙)

 県警察本部では、運転免許自主返納の優遇措置協賛企業等を募集しており、自治体や民間企業等の協力を得て、運転免許を自主返納した方に対し、様々な優遇措置を講じることにより、運転免許を自主返納しやすい環境を整えているところです。

御意見のありました公共交通機関の料金については、既に一部のバス・鉄道において、半額になるなどの優遇措置があります。

今後も運送事業者等への働きかけを行い、本制度の拡充に努めていきます。

 

担当部署:警察本部広報県民課

電話番号:043-201-0110

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課広聴室

電話番号:043-223-2250

ファックス番号:043-227-3613

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?