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更新日:平成28(2016)年6月27日

知事定例記者会見(平成21年3月26日)概要

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知事定例記者会見概要

日時

平成21年3月26日(木曜日)10時30分~11時00分

場所

本庁舎1階多目的ホール

発表項目

  1. 「ちば遺産100選」「ちば文化的景観」ガイドブック『ふさの国の小さな旅』の刊行について
  2. 『千葉県良好な景観の形成に関する基本方針』及び『千葉県公共事業景観形成指針』の策定について(詳細情報)
  3. 千葉県NPO活動推進計画~思いをちからにちからをうねりに~の策定について
  4. 「平成21年度第2回千葉ものづくり認定製品」の認定について

詳細情報をクリックするとそれぞれの発表資料等がご覧になれます。

 知事発言

(知事)

おはようございます。定例の記者会見を始めます。

 「ちば遺産100選」「ちば文化的景観」ガイドブック『ふさの国の小さな旅』の刊行について

(知事)

景観の話題から始めます。

1つ目ですが、昨年11月に県民の皆様の投票によって選定された「ちば遺産100選」と「ちば文化的景観」の2つがありましたが、これをまとめたガイドブックが出版されました。これです。

本のタイトルは、身近な「ちば」の魅力を再発見していただけるように「ふさの国の小さな旅」です。サイズがちょうど、女性であればハンドバッグに入れられる、男の方でもかばんにぱっと入れられるような大きさになっているので、大変便利だと思います。175ページ、全ページフルカラーで大変豪華です。

将来に引き継いでいくべき千葉県の自然や歴史、伝統文化、風景などについては、単に保護するだけではなくて、地域振興や観光資源としても活用していかなければなりません。

こうしたことから、今回、地域の宝物に、宝物というのは景観ですが、重点を置いたこのガイドブックづくりをし、でき上がったものです。

この本は、県内の学校、図書館などに配布する予定ですが、4月6日から画面にございますように、県立博物館でも売ります。そのほか、多田屋さん、ブックスキディランド千葉店さん、信水舎書店さん、本屋しげちゃんの書店でも、定価は500円ですので、お買い求めいただくことができます。

この本を片手に、どうぞ「ちば」の魅力再発見の「小さな旅」にお出かけいただければと思います。

 『千葉県良好な景観の形成に関する基本方針』及び『千葉県公共事業景観形成指針』の策定について

(知事)

次の話題でございますが、県では、このたび「良好な景観の形成に関する基本方針」と「公共事業景観形成指針」の2つを策定いたしました。

策定に当たっては、パブリックコメントなどで県民の皆様や事業者の方から多くのご意見をいただきました。本当にありがとうございました。御礼申し上げます。

このたび、景観審議会からも正式に答申をいただいたので、それに基づいて2つの基本方針と形成指針をまとめたものです。

まず、「基本方針」の方ですが、主な特徴といたしましては、景観を守り育てる基本目標を定めたことです。自然景観や歴史的・文化的景観、快適で潤いのある生活景観、地域の個性を生かした魅力のある景観を守り育てるということ、景観づくりの担い手を育てることを基本的な目標としております。このことによって、地域の財産である「景観」を次の世代に引き継いでまいります。

2つ目の特徴ですが、地域の特性に応じて、県内を7つの地域に分けました。それぞれの地域での景観づくりの方向性をまとめてございます。これによって広域的な視点で良好な景観づくりを進めていきたいと考えているところです。

3つ目の特徴に移らせていただきますが、良好な景観を守り、育てていくための施策の方向性を決めたことです。具体的には、地域における景観づくりに携わる人たちの育成や、市町村が策定する景観計画との調整、県による説明会や出前講座の開催などを行います。そうした上で、県民や事業者、市町村等と連携・協働しながら進めていきたいと考えております。

次に、「公共事業景観形成指針」の方です。これは、県が公共事業を実施するに当たって、良好な景観づくりのため、特に配慮すべき基本的な考え方を示すものです。

具体的には、県みずからが率先して景観に配慮した公共事業を行うことや、国・市町村等にもこの指針を周知徹底して、県内で行われるすべての公共事業について一貫性のある景観づくりを目指すことを明示しております。これはとても大事なことです。県の方針というのが、これは国にも、市町村にもご協力いただかなければならないのですが、国や市町村がつくるようなものでも、県のレベルで徹底するということによって、千葉県内の景観を守っていきたい。

これに基づいて、本県を訪れる人が、千葉って本当に景観が崩されてないんだなとか、私たち自身が住んでいる千葉県、景観の美しさを楽しみながら生活できるということがとても大事だと思います。美しく魅力ある県土づくりの実現に向けて、これからも取り組んでいきたいと考えているところです。

 千葉県NPO活動推進計画~思いをちからにちからをうねりに~の策定

(知事)

次の話題に移ります。NPOを推進するための新しい計画を策定いたしました。NPO法が施行されて10年たちます。早いですね。私もこのNPO法はいろいろ思い出があるので、もう10年たってしまったのかという感慨というか、特に千葉県で10年目を迎えたというのはうれしいことです。なぜなら、千葉は最初はNPOは余り盛んではありませんでしたが、今では日本のトップをいく県の一つと言っても、決して過言ではないような状況にあるからです。

私が着任したときがNPO法人は117でした。今は1,400を超えました。この8年間で大きく飛躍したと言うことができます。環境とか福祉とかまちづくり、いろいろな分野で自ら地域の課題に取り組む県民の力が存分に発揮されているということが言えると思います。

この計画は、徹底した県民参加とオープンな議論をもとに、この図を見ていただきたいのですが、「計画の策定経緯」と書いてありますが、この策定の経過がとても大事でございます。県内のNPOの皆さんが中心となってワーキンググループで検討を重ねてまいりました。骨子案の公表、タウンミーティング等の実施、計15回開いて、262件のご意見を伺ったということです。

中間報告がなされた。これは21年、今年の1月です。タウンミーティング等の実施、7回やって111件のご意見が出た。3月に計画を決定し、公表となりました。

検討組織の方ですが、計画づくりワーキンググループ、県内のNPOの方など16人が関与してくださいました。

この計画の考え方についてお話をいたします。地域づくりの主役は県民です。県民の視点に立ったより良い地域づくりのためにNPOを通して「県民の皆さんが日本で最も活発に活動する千葉県」を目指すとしています。

多くの人がNPO活動に参加することによって、計画の副題にあるように、「思いをちからにちからをうねりに」、これはいいフレーズですね。私は大好きなのですが、ともに豊かで活力のある地域社会をつくっていこうというものです。

そのために、ここに4つ書いてございますが、まず「市民の理解を深める」、「NPOがちからをつける」、「地域の様々な主体が連携・協力し合う場をつくる」、「パートナーシップ型行政を進める」という4本の施策の柱を打ち出しております。

この柱に沿って、実際のNPO活動を体験できる機会の提供や、ひと・もの・情報等の支援、NPOとの協働事業の推進など、県が取り組むべき20の行動計画が掲げてあります。

そして、県の施策についての考え方をコラムや図を用いて、やさしく、わかりやすく説明してありますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

なお、県民の皆さんやNPOの方々と県がこの計画の内容を共有し、一緒になって具体的な事業を進めていくため、4月18日に「新計画スタート記念シンポジウム」を千葉市の「きぼーる」で開催します。多くの方にご参加いただきたいと思っています。

 「平成21年度第2回千葉ものづくり認定製品」の認定について

(知事)

もう一つとても明るいニュースがございます。

今日は、本年度2回目の「千葉ものづくり認定製品」についてお話をいたします。

県では、中小企業が開発した優秀で、しかも独創的な製品を認定し、県が行う商談会への出展、あるいは販路の開拓・拡大のお手伝いをしております。

これまで42の製品を認定していますが、今回は4つの製品を新しく認定することになりました。

1つ目は、プレシジョン・システム・サイエンス株式会社の「全自動核酸抽出装置」です。遺伝子の研究では、まず細胞からDNAを取り出す作業が必要なのですが、この装置は、同社の特許技術によって、この作業の全自動化を実現したものです。遺伝子研究の飛躍的な効率アップに貢献することが期待されています。

2つ目は、株式会社東京電子サービスの「触媒方式による生ゴミ処理機」です。新開発の触媒によって、かすを残さずに生ごみを水と二酸化炭素に分解するという画期的な装置です。これまでの微生物の力で分解するバイオ方式の生ごみ処理機に比べると、悪臭が抑えられ、かすが出ないことから、環境にも優しい製品となっています。

次は、株式会社ランドマークジャパンの「高輝度携帯型HIDライト」でございます。これは、車のヘッドライトに使われるHIDライトを懐中電灯に組み込んだ製品です。1キロメーター先まで照らすことができて大変明るいことから、警備や災害の現場での活用が大いに期待されています。

最後に、株式会社シューサンの「高性能ファン式捕虫器」です。捕虫器は何かとお思いになるかもしれませんが、これは虫をおびき寄せる。そして、効果の高い蛍光ランプと高性能ファンを組み合わせ、虫を吸い取り、袋の中に捕獲する装置です。大変コンパクトな装置ですが、虫の捕獲率が高くて、また、インテリア風に装飾もできるので、設置場所に応じてアレンジできることが特徴です。

以上、4製品について認定証の交付式を今日行います。11時30分から知事室で受賞される方に認定証を差し上げます。本当におめでとうございました。

また、この製品については詳しくお知りになりたい方があると思いますし、そんなにいい虫取り機があるのなら使ってみたいとか、そんな懐中電灯があるならば、ぜひとも買ってみたいとか、触媒方式の生ごみ処理機、これは結構大きいのです。ですから、どちらかと言えば、一般家庭よりは業務用のようですが、それもぜひ買いたいという方がいらっしゃるかもしれません。実際に使っている業者の方もあるようです。

このDNAの装置も研究者にとっては魅力があると思います。

この製品についてお知りになりたい方は県のホームページ、あるいは最寄りの商工会議所などに配布してあるリーフレットをご覧ください。それでもおわかりにならなかったら、県庁に問い合わせていただければと思います。

先ほど申し上げました『ふさの国の小さな旅』ですが、4月6日から発売されます。県の博物館と先ほど申し上げた本屋さんで定価は500円ですので、500円でお買い求めいただいて、『ふさの国の小さな旅』をお楽しみいただけたらと思います。以上でございます。

 

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 質疑応答

(知事)

それでは、幹事社の皆さん、どうぞ。質問をお願いいたします。

千葉県知事選挙について

(記者)

おはようございます。今週初め、新聞各紙で知事選の世論調査結果が出まして、各紙とも知事の後継候補を追う形という形になっています。世論調査結果についてどう思われるかということと、3日後に迫った知事選について思うことがあれば、何かご発言いただければ。

(知事)

各候補それぞれに真剣に今は選挙戦を展開されていると思います。これは県民の皆様ができるだけそうした情報をいろんな場面で得ていただいて、投票に行っていただきたいと思います。投票率は高い方がいいです。千葉県は知事選は特に投票率が大変低いということで、ワースト幾つなんていう言い方をされましたが、それは余り威張れることではないと思うので、皆様、投票所に足を運んでいただきたいと思います。

(記者)

調査結果については。

(知事)

それは、私の立場から今申し上げることは控えたい。公平に皆様、お考えいただければと思います。

(記者)

巨額献金事件で民主党の小沢代表が続投を表明しました。知事選への影響をどう思われますか。

(知事)

これも余りコメントするような内容ではないと思いますので、私の立場で今、何か申し上げるというよりは、国会あるいは皆様の報道の中で、いろんなご意見が出ておりますが、興味深く読ませていただいております。

銚子市立病院について

(記者)

知事選と同じ日になりますが、銚子市で市長の解職投票が実施されることになっています。この問題は地方の医師不足とか、あるいは厳しい財政の問題とかいろいろな要素が絡んでいると思いますが、これまでの一連の動きをご覧になって、投票前にして、知事はどのような感想をお持ちになっていらっしゃるか、お聞かせいただければと思います。

(知事)

医師不足というのは、一銚子市だけではなくて、国全体として医師に関して養成するシミュレーションが間違ったのではないかと私は思っています。銚子は千葉の中で言えば都会ではないところで、本当は一番医療が充実していなければいけないところでこういうことが起こったことは非常に残念に思っております。私たちも可能な限り、市長さんを支援しながら、何とか病院を継続できるように努力いたしましたが、それでもなおかつ難しい状況に陥ってしまった。多分、市長が立候補したときに、それを一番大事だと思われたことは同じだと思うし、市長になったら、全力投球で病院をきちっと継続できるような、そういうことをやりたいと当初思っておられたのだろうと想像しますが、なかなかそれが思うようにいかなかったということは、客観的な情勢がそういう状況にあるということで、県の場合も必死になってお医者さん探しをしても、具体的に来ていただけるドクターがなかなかいないのです。ですから、本当に難しい状況だったと思っています。

あとは銚子の市民の方がどういう判断を下されるかということは、29日にお示しいただくのだと思いますが、そういった医療の問題が市長のリコールというところまで発展したということを考えたときに、医療行政の重要性をこれからもっともっと大事にしていく、そんなときだろうという感想を持っています。

静岡県知事の辞任表明について

(記者)

1つは、昨日、静岡県知事が空港の問題で辞職ということを決断されたようですが、それについて知事は、成田空港をいろいろやられてきた堂本知事としてはどう考えられるのか、お伺いできますでしょうか。

(知事)

石川知事さんは大変尊敬している知事さんで、石川知事さんらしいご決断だなというのが第一の感想です。というのは、私が辞めることで、千葉県の場合でも移転していただけるのならば、そういう決断をしたかもしれません。ですが、そういう条件は残念ながら出していただいているわけではないのです。そのようなことをおっしゃった方を知っています。知事ではないのですが、自分が辞めることで移転してもらえるのならば、職を辞してでもということをおっしゃった方もおられたようですが、そういうことで解決はしなかった。

石川知事は、ご自分が推進をしてきて、そのためにそういう決断をされたということは、私もあと何日かで辞めるものですから、気持ちは嫌というほどわかります。そういう決断を時としてはせざるを得ない立場というのが知事だろうと思います。

成田空港における貨物機炎上事故について

(記者)

もう一つ、先日、成田空港で初めての死亡事故という大きな事故がありました。これについて、知事はどのように思っていらっしゃるか。

(知事)

日本の最大の国際空港として大変な数の航空機が毎日離着陸している成田空港で今まで事故がなかったというのは、本当にすばらしいことだったと思うのです。それだけに、今回事故が起きたというのは、とても残念に思っています。操縦していた方も命を失くされてご冥福をお祈りしますが、これから気象の変化に対しても航空機が注意をしなければならない。これは温暖化と関係があるのかどうかわかりませんが、このところ、何回かそういうエアポケットでけがをしたとか。今回も風だったので、風と航空機ということがこれからテーマになっていくのではないかと考えます。

政治献金について

小沢代表の続投について

(記者)

企業献金を含めた政治献金のあり方が見直されるという議論が出ていますが、それについてどう思うかということと、知事選とは離れて、小沢代表が続投を表明されたことについて、どういうふうに考えていらっしゃるか、教えてください。

(知事)

外国は個人献金が多いのです。ですから、オバマの場合でも、私はインターネットをあけてみたのですが、本当に簡単にインターネットで10ドルとか、20ドルとか、100ドルとか、1,000ドルでもいいのですが、献金できるようなシステム、日本人が入れたらどういうことになるかわからないけど、とてもいいシステムができていました。日本はそういうことをやることが是か非かということすらも議論されている。だから、個人献金がしやすいシステムになるということもとても大事だと思います。信じられないほどの額がオバマの選挙のときに集まったと聞いていますが、そういうような一般の国民の浄財、それが支持、票を出すと同時に選挙資金を出すという風土というのは大変民主的だと思うのです。企業が出すということは、そこに利権が絡むということを抜きにして考えにくいです。ですから、私は徹底した個人献金をやるべきだと思うのですが、その場合はアメリカのように、それを面倒くさいシステムにしないことだと思うのです。簡単に献金ができることと、透明性を持って、コンピュータナイズされていれば、非常に透明性を持ちますから、そういったシステムを日本でも導入して、個人がどんどん献金できるように、それが一つです。

もう一つは、有権者の側ですが、そこが政治というか、民主主義の成熟度と関係してくると思いますが、自分がだれかを当選させたいと思うのであれは、それに対して自分の許される浄財、例えば1,000円だろうが、1万円だろうが、それをみんなが出し、投票もする、そういった形で自分たちの代表を議会に送る。それは町議選だろうが、町長選だろうが、県議選だろうが、知事選だろうが、国会議員だろうが、そういう風土がもっと広がらないと、どうしても政治とお金の問題は解決しない。その両面だと思います。献金をしやすい制度と、有権者がもっと、政治献金を批判するのであれば、たとえ1万円だろうと、国民が献金をもっとやっていかないと、立候補する人がいなくなってしまうと思うのです。選挙は幾ばくかのお金が必ずかかるわけですから、それからお金をかけない選挙をすることです。余りお金をかけない選挙をすることだと思います。かからない選挙が理想です。最低限度の、ヨーロッパで500万円ぐらいしかかからないとか、そういうふうに聞きました。日本でもある程度、いろんなことの補助が出ているわけですから、だれでもが立候補できるような、そういったお金のかからない選挙をやっていく風土に変えていくべきだろうと思います。

小沢さんのことについては、小沢さんの心境は微妙なんだろうと思います。この間の記者会見、最初から終わりまでしっかり見ました。報道されているところだけではなくて、彼の心情から言うと、これが自分にとっての最後のチャンスだと。開かれた議会、議会制民主主義を徹底するために、自分は政治生命をかけてきたということをおっしゃっています。

丁寧に聞きましたが、もう一つ、印象に残ったのは、議員会長、党首の座にも、総理の座にも全くこだわるものではないということをおっしゃり切っていたわけです。

ただ、続投するということについては、非常に単純に続投ですが、その後ろのおっしゃっていることを聞くと、真意はどこにあるのかなと思いながら聞いていました。1回の決断ではないのではないか。これから世論を見、いろいろな情勢を見て、また次の判断をされるのではないかという感想を持っています。

千葉県知事選挙について

(記者)

小沢さんのことについて、続投されたということで少し政治不信が広がって知事選への投票率に影響があるのではないかという懸念が出ていますが、それについてどう思われるでしょうか。

(知事)

それは結果を見ましょう。できるだけ、そういうことに影響されずに投票には行ってほしいと思います。逆でなければいけないと思います。とにかく、何か政治に関して問題を感じるのであれば、逆に積極的に政治参画をしていくことが大事であって、もし政治から国民が身を引いていったら、日本の政治はそれに比例して細くなっていくというか、日本の政治を成熟して日本のリーダーをちゃんと決めていこうと思うのであれば、国民はきちっと自分の意思で投票すべきです。投票を人任せにしておいて文句だけを言うということでは余り意味ないのではないでしょうか。

幕張インターナショナルスクールについて

(記者)

もう一つお願いします。話は変わりますが、来月、いよいよ幕張インターナショナルスクールが開校します。外国企業の誘致を期待されているということでしたが、ちょうど世界的な経済危機にぶつかってしまいましたが、見通しなどはどうご覧になっているでしょうか。

(知事)

そういう意味では、とても残念に思っています。実際に入学を希望していながら、引き上げてしまった会社の方もいるという具体的な話を聞いたものですから。でも、学校というのは1年、2年のことではなくて、これから5年、10年続けていく中で、幕張にインターナショナルスクールがあるんなら、実際に柏の東大にフェローとして来る方が5歳の子どもがいるのだけど、学校があるかという問い合わせがあったということなので、そういうことで実際にビジネスの人もいますが、それ以外に研究者とか、違った形での滞在をされる方、そういう人たちが学校があれば来てくださるということを大変大事にし、それが活用されることを願っています。

ありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 「ちば遺産100選」「ちば文化的景観」ガイドブック『ふさの国の小さな旅』の刊行について
    →教育庁教育振興部文化財課【電話】043-223-4082
  • 『千葉県良好な景観の形成に関する基本方針』及び『千葉県公共事業景観形成指針』の策定について
    →県土整備部公園緑地課【電話】043-223-3279
  • 千葉県NPO活動推進計画~思いをちからにちからをうねりに~の策定について
    →環境生活部NPO活動推進課【電話】043-223-4160
  • 「平成21年度第2回千葉ものづくり認定製品」の認定について
    →商工労働部産業振興課【電話】043-223-2717

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

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