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更新日:平成28(2016)年6月27日

知事定例記者会見(平成19年7月5日)概要

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知事定例記者会見概要

日時

平成19年7月5日(木曜日)10時30分~11時10分

場所

本庁舎1階多目的ホール

発表項目

  1. 「ブレーメン共生型サービス推進特区」及び「千葉県新産業創出計画」の認定について
  2. 夏の観光キャンペーン「ちばはデッカイ遊び場だ!房総発見伝夏」の実施について
  3. 防災教育の取り組みについて
  4. 津波ハザードマップ作成ワークショップの開催について
  5. 県とNPOとの協働事業に係る評価結果について~パートナーシップ型行政の一層の推進に向けて~

 知事発言

館山自動車道の全線開通について

(知事)

おはようございます。定例の記者会見、始めたいと思います。

まず、大変うれしかった話ですが、20年来の千葉県の念願であった館山道が昨日、全線開通しました。今回開通したのは、君津インターチェンジと富津中央インターチェンジの間9.2キロメートルですが、これでアクアラインを下りてからずうっと館山まで一気に走れるということで、最大50分かかったところが大体10分になるということで、大変時間も短縮されます。夏の観光シーズンの前なので大変楽しみにしていますが、今赤く見えている部分が開通した部分です。

式典には明澄幼稚園の子どもたちも一生懸命演奏しましたし、警察音楽隊の皆さんも参加してくださいましたが、何が館山道の開通で一番意味があったかというと、16年間機能しなかった千葉県の収用委員会が16年12月に再開されたのですが、それから後、初めての案件の具体的な形としてこれが開通したということです。ですから、東日本高速道路株式会社の説明の中でも、収用される前につくっていた仮のルートから、収用して初めてちゃんとした本格工事に入れたルートの部分の説明がございましたが、実際に通ってみますと、両方緑の本当にきれいな高速道路ですが、その間、県民、県庁、警察、いろんなところで、どれだけ苦労してきたかということを改めて思いました。やっと開通したところを通るというのも、私は感無量でございました。

これから、南房総地域へのアクセスが大幅に向上するので、大変便利になると思っています。

 「ブレーメン共生型サービス推進特区」及び「千葉県新産業創出計画」の認定について

(知事)

次の話題に移ります。千葉県では、「誰もが・ありのままに・その人らしく・地域で暮らすことができる地域社会」、これをブレーメン型地域社会と呼んでいますが、その実現を目指してまいりました。しかし、それの大きな壁になっていたのが国の縦割りの制度です。例えば、介護保険法を使って高齢者が入っているところの地域がとても小さければ、そこに障害者の方も預かってほしいというのが市町村の本音のところです。ところが、これは国と幾ら交渉しても実現しませんでした。今でも、縦割りであるがゆえに、そういった制度の使い方というのは、いまだにできずにいます。

ところが、今回、千葉県から国に申請していた「ブレーメン共生型サービス推進特区」が認定されました。この認定によって、いすみ市内では、本来、高齢者の方しか利用できない施設でも、制度の垣根を越えて、障害者の方が利用できるようになりました。より身近な場所で必要なサービスを受けることが可能になったわけです。

今までだったら、近くに高齢者の施設があっても、遠くの障害者の施設まで行かなければならない。何とかあそこでいたいという願望が非常に多かったのです。これでそういうことが可能になりました。

今回の特区の認定で、千葉県が目指す「ブレーメン型の地域社会づくり」を進める上での追い風になってくれたらいいな。そして、全県への導入を目指していきたい。アリの一穴ということわざもありますが、今回のケースがアリの一穴になってくれたらいいなと、私はとても強く思っているところです。

なお、今回の特区認定と併せて「地域再生計画」の認定も受けています。この制度は、地方公共団体が独自の創意工夫により計画を作成し、総理大臣の認定を受けると、地域限定でさまざまな支援措置を受けることができるというもので、本県ではこれまでに12件の認定を受けてきました。今回、千葉市、松戸市、木更津市、柏市、そして君津市の区域で新産業創出を目的とした計画が認定されました。

この認定によって、外国人研究者を対象に入国手続の迅速化が図られることになり、通常1カ月以上かかっていた入国の手続が1週間程度に短縮をされることになります。今後、千葉大や東大柏キャンパス、かずさDNA研究所などへの外国人研究者の受け入れが促進される。そして、国際的な新産業創出の拠点として発展していくことが期待されているので、これも小さいようで大きく広がる目になるような一つの認定だととらえております。

 夏の観光キャンペーン「ちばはデッカイ遊び場だ!房総発見伝夏」の実施について

(知事)

次は、夏のキャンペーンの話ですが、何しろ海に囲まれた千葉県は魅力いっぱいです。そのPRを2月から4月にかけて行った「ちばデスティネーションキャンペーン」に引き続き続いて「夏の観光キャンペーン」を7月21日から8月31日まで行います。

館山自動車道も全線開通したわけですから、本当にいいきっかけができたと思っております。キャッチは「ちばはデッカイ遊び場だ!」、本当に大きな遊び場ですね。子どもも大人も、サーフィンもできるし、海水浴もできるし、おいしい物も食べられるし、里山歩きもできるし、本当に大きな大きな遊び場です。動物たちと遊ぶ場としてもいいと思っています。これを、「房総発見伝夏」をサブテーマとしてやってまいります。

今回は、多様な千葉の魅力を「海」、「川」、「里」、「祭」、「花火」、「釣り」、「温泉」、「梨狩」の8つの玉であらわしました。これも里見発見伝の玉です。

千葉では、「海」で遊ぶこともできますし、利根川とか江戸川とか、いろいろ「川」でも遊べます。

南房総市の白浜海女まつり、冷水を豪快に浴びながら神輿を担いで練り歩く匝瑳市の八重垣神社などの「祭」、そして県内各地での「花火大会」など、まさに「ちばはデッカイ遊び場」です。200ぐらいのイベントを各市町村が用意したので、春のデスティネーションに負けない勢いで、夏もみんないろいろイベントが展開されるわけです。

キャンペーン初日の7月21日には、アクアラインの「海ほたる」を会場にオープニングのイベントを行います。

成田不動太鼓の演奏やご家族で楽しめる縁日コーナー、おもしろそうですね。私も子どものときは縁日大好きだった。よく浴衣を着て行きましたが、子どもたちが浴衣を着て参加してくれるといいなと今も思います。盛りだくさんの内容がございます。ぜひ、皆様、お出かけください。

このキャンペーンとあわせて、夏の千葉のおいしい魚や海の魅力をPRする「夏休み『千葉の海』丸ごと満喫キャンペーン」も実施いたします。特に今回、水産物の直売所で使える割引券や海の体験観光の情報などを満載したガイドブックもつくりました。

今年の7月10日からJR千葉駅のほか、東京駅や横浜駅、大宮駅、また、県内の道の駅などでこのガイドブックをお配りしますので、皆さん、どうぞ手に入れて、それを眺めながら、どこへ行ったら、どんなおもしろい、おいしい海のものが食べられるか、ぜひ研究して参加をしていただけたらいいと思います。

またガイドブックができたら、詳しいことはお知らせいたします。

 防災教育の取り組みについて

(知事)

次は、今年から教育委員会と県庁の各部局全部、県を挙げて、オール千葉で防災教育に取り組みます。

一番大事なことは、地域はみんなで守るという意識を持つことです。この映像は阪神・淡路のときの、今見てもぞっとするような映像ですが、大人だけではなくて、子どもを含めてみんなで助け合いながら、災害に迅速に対応することが必要です。子どものころから防災について学ぶことが大切です。いつか必ず地震は来ると言われていますが、いつ来るかわからないということではなく、明日起こるかもしれないということを子どもたちも大人たちもみんな知っている必要があります。

この映像にある阪神・淡路の大震災のときには、災害で死亡した方の約9割が家屋の倒壊などで、地震発生後14分以内に亡くなっております。救出された方の大半は家族の方、あるいは隣近所の方に助けられたという報告がございます。つまり、消防だの、警察が現場まで来るまでの時間ではないということです。14分間というとあっという間ですから、その間に子どもは大きな声を出しなさいとか、いろんなことを今から覚えていなければいけない。そして、近所の方を総動員して、即刻助け出しに走らないといけないと思います。

そこで、高校生向けの防災教育講演会を行います。7月20日の千葉東高など3校での開催を皮切りにいたしまして県内各地での行事ですが、災害の実情や災害時の心得など、震災に関するお話や地震体験車を利用した学習なども行います。

いろいろな理由で心臓が突然止まる。心臓の発作が起きたり、あるいはもっと違う事故で心臓が止まった場合に、AEDという簡単に心臓を動かす器械が今あちこちに備えられているのですが、これの使い方も、まさに先ほどのいち早く家族を救出しなければいけないのと同じに、速さが大事です。心臓が止まったら、即刻このAEDを使うと効果があると伺っていますので、それの使い方の講習会なども同時に行われます。

また、お茶を飲みながら気軽な雰囲気で防災の知識を習得することができる「ぼうさいカフェ」が7月22日に四街道市の南部総合福祉センター「わろうべの里」で全国に先駆けて開催されます。

このほか、地域と学校関係者を対象とした「防災教育セミナー」の開催や、小学校の児童や保護者等を対象とした「防災教育モデル事業」などの実施も予定しています。県民の皆さんの積極的なご参加をお待ちしております。備えあれば憂いなしです。子どもたちも連れ、高校生の方たちも人ごとだと思わないで、自分の問題だと思って防災の知識を得、みんなと一緒に考え合っていただきたいと思います。

 津波ハザードマップ作成ワークショップの開催について

(知事)

同じような問題ですが、そうした意味で三方を海に囲まれている千葉県では、津波ハザードマップがとても大事です。つまり、大きな地震が来た場合に、津波の被害というのがあります。この「津波ハザードマップ作成ワークショップ」の開催が、地域での防災の取組と言えると思いますが、このワークショップは、県民の皆さんに参加していただきながら、津波による浸水予想区域等を踏まえて、図面に避難場所や避難ルートなどを書き加えていただく、そういったことをやるのですが、昨年度からこれを実施しております。

つまり、だれか専門家が書くのではなくて、その地域の方に参加していただいて、いざ逃げるときは、あのビルに行こう。あのビルに行くには、どのルートを通っていくのがいいというようなマップづくりです。これを県民の方が参加してやっていただく。

津波災害対策の基本は、何と言っても、どうやって情報を速く伝達するかということです。数分間で来る津波を駆けっこみたいなことになるかもしれませんが、早く知れば、自転車を使えるかもしれない。あるいは、自分の足で走らなければならないかもしれないし、高齢者や子どもを抱き抱えて安全なところへ連れていくということもあるかもしれません。いろいろでございます。

いずれにしても、地域の住民みずからがハザードマップを作成することが大事です。そのことによって、もし津波の警報が出されたときに、避難のルートをしっかり押さえて、避難場所もしっかり知った上で、直ちに行動が起こせるというふうな効果が期待されています。

今年は7月8日の横芝光町の開催を皮切りに、白子町、鋸南町、山武市、九十九里町、大網白里町、館山市の7つの市町村で開催することになります。海辺に住む皆様、自分のためと先ほど申し上げましたが、あなたのため、あなたの家族のためです。ぜひ、ハザードマップづくりにご参加ください。

 県とNPOとの協働事業に係る評価結果について~パートナーシップ型行政の一層の推進に向けて~

(知事)

最後の項目になりました。NPOの問題ですが、千葉県では県とNPOとの協働事業の推進に努めておりますが、5年前には6件しかなかった協働事業が、大変に増えています。本年度は34件にまで増えました。最初の6件から、13件、17件、23件、26件、そして34件と急速に伸びています。

これらの協働事業の成果をより大きなものにするために、本県では常設の評価機関である「千葉県協働事業評価委員会」を設置しています。これは全国で千葉県にしかありません。その初めての評価結果がまとまりました。評価の対象としたのは、平成18年度の26の協働事業のうち、「ちばパートナーシップ市場」から生まれた6つの協働事業です。残りのものは、各部局から生まれたりしていますが、これは「ちばパートナーシップ市場」から生まれた6つの事業。

簡単にご紹介をしてまいります。最初ですが、精神障害者の方が地域で生活するために力をつけることを目的とした「住民参加型・精神障害者住居サポートプログラム」という事業です。NPOや民生委員の方、病院とのネットワークができたことなどが評価されました。これからも情報発信、普及が必要だという指摘もございます。

次は三番瀬です。干潟の調査や博物館の企画展示などを行った「県立中央博物館における県民と専門家による『千葉干潟展』開催事業」、これはとても大きかったのです。私は見そびれましたが、すばらしい展覧会だったと聞いています。当初の目的は、ほぼ達成されているという評価がありました。一方で、県との意思疎通の重要性が指摘されております。

次に、印旛沼の湧き水や地質の調査です。子どもを対象とした環境学習を行った「印旛沼再生への取組みを促進するための事業」ですが、これは調査や環境学習の成果が評価されています。関係者の間で一層の協議が必要だという指摘もございます。

次は、自信のない若者へのカウンセリングや企業との連携したビジネス訓練などを行った「ひきこもり・ニート・フリーターの社会復帰推進事業」です。私はこの結果を聞いて大変すばらしいと思ったのは、29人もの方が実際に仕事が見つかり、就労できたということです。大変大きな成果があったと評価されました。

次に、森林療法を実施し、癒し効果などの検証を行ったグループですが、「森林を活用した健康増進プログラム作成事業」といいます。県と良好なパートナーシップを築けたことが評価されました。これからも、さらに広げていく取組が大事だという指摘もいただきました。

野外体験や合宿などによる「不登校児童生徒のための居場所づくり、および子どもの社会力を養成する『わんぱく遊び合宿』事業」、おもしろいですね。多くの参加者に変化が見られたそうです。一定の成果が評価されました。広報にもっと力を入れたらどうですかというご指摘をいただいています。

今後、こうした評価結果を踏まえて、NPOと県との協働事業をさらに充実をしていきたい。そして、改善すべきところは改善をしていきたいと思っております。このような評価委員会があることによって、実際に仕事をした方たちも評価委員会の方たちから褒められたり、自分たちでは気づかずにやっていたこと、こういう考え方とか、こういうことをやったらよりよくなるのではないかという指摘をいただくということは、とても生産的なことだと思います。これは千葉県だけのシステムですが、より充実をさせていきたいと思っております。

私からは以上でございます。ありがとうございました。

 

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 質疑応答

参議院選挙について

(記者)

参議院選挙ですが、国会の会期が延長された。それに伴って日程が1週間ずれる形になりました。先ほど夏の観光キャンペーンのお話もありましたが、いろんなイベントへの影響ですとか、一部、夏休みに入って投票率が下がるのではないかという懸念もあるようです。そもそも参院選の年に通常国会を延期するというのは極めて異例だというお話も聞きますが、元参議院議員でいらした知事としては、一連の経過はどのようなご感想をお持ちでしょうか。

(知事)

全体的なことについてはマスコミの皆様にお任せしたいと思いますが、地方自治体の立場からいいますと、もう準備を始めていました。ですので、いろんな国の緊急の事情がおありになったことは理解いたしますが、間際の延期というのは市町村レベルでは大変混乱を招きます。印刷物の用意とか、例えば職員のことを考えても、みんな22日で選挙が終わると思って、例えば自分の休暇の予約なんかもとっていた人もいないとは限らないではないですか。ですから、全国規模での大変大きな国政の重要な行事ではないですが、やるべき大変大事な選挙でございますので、余り間際に期日を変更するということは、地方自治体の立場から言うとありがたくないという感想を持ちました。

(記者)

こういった大きな選挙になると、毎度同じ質問をさせていただきますが、特定の政党ですとか候補者を知事として応援されるご予定があるのか、もしくは、そういう要請を受けているのか、そのあたりはいかがでしょうか。

(知事)

私のスタンスとして、いつもはっきり申し上げているのは、県知事としては特定の方を応援することはやっておりません。ただ、選挙で私を応援してくださった方、こちらも選挙を経て知事になっているものですから、選挙の応援は選挙でしかお返しできない。そういった意味では、本当に難しい状況の中で応援をしてくださった方もございました。そういう場合には、選挙ではまた私も応援させていただいているというスタンスをとっています。

(記者)

今回も、場合によってはどこぞでマイクを握られるということもあるということですか。

(知事)

まだ考えていませんが、それは非常に微妙なこともありますので、十分に考えた上で行動したいと思っています。

久間防衛大臣の辞任について

(記者)

久間防衛大臣が原爆投下についてしようがないと発言されて辞任されました。まず、その発言についてのお考えと首相の対応、あと後任に小池さんが防衛省、防衛庁を通じて初めての女性の大臣となられましたが、そのことについてどう考えているか、お聞かせください。

(知事)

原爆というのは、私は長崎、広島に住んでいたわけではないが、年齢的に言えば、落とされた時にもう既にいた、戦争を経験した世代の者としては、久間大臣も同じでいらっしゃるとは思いますが、絶対にやってはいけないことが起きてしまったというふうにずっと思っています。いろんな残虐なことがありますが、原爆というのは二度と地球の上で使うべきではない武器であろうと思います。

久間大臣の弁明の弁も伺いましたが、お立場からいって、慎重が上にも慎重に言葉を選んでいただきたかった。さもないと、大臣の側から見れば誤解だと、真意が伝わらなかったとお思いになっていらっしゃるかもしれないけども、受ける側との間で誤解を招くようなことがあってはいけなかったのではないかという感想です。

それ以後のことについては、総理がすべて判断してお決めになったことだと思います。防衛相が女性ということについては、県知事だろうが、大臣だろうが、どちらの性であっても、最も適任者が就くべきであろうと思います。今、幹部にはいないそうですが、自衛隊には大変大勢の女性の自衛隊員もいることですし、小池さんは外交面でも今まで同じような分野を担当してこられたということもございます。女性だから向かないとか、女性だからできるということではなくて、国のためにいい仕事をしていただきたいと思っています。

職員給与の減額幅縮小の財政への影響について

(記者)

6月の議会で職員の方の給与の減額の延長、条例を可決されましたが、減額幅に関しては一般職員の方に関しては縮小することになりましたが、それに対する財政への影響についてですが、18年度予算に関しては辛うじて黒字を確保されたということですが、19年度に関しての黒字達成への影響というのをどの程度見込んでいらっしゃるのかということをお聞きしたいのですが。

(知事)

大変厳しいぎりぎりのところで組合とも交渉をして決めさせていただいたことですが、さらにそれが0.2%カットになりました。議会のお決めになることなので、執行部としては真摯に受けとめて実行していかなければなりませんが、また節減を重ねて、どういうところで工夫ができるか、本当に悩みましたが、受けて実際に実行していくことになります。可能な限り工夫をしてまいりますが、今のところ黒字になるかどうかということについては、自信はありません。

世界遺産の登録について

(記者)

千葉県にもいろいろ自然環境なり、後世に残すべき遺産というのが数々あると思うのですが、圧倒的なものというのは目立たないかもしれませんが、このたび石見銀山が逆転で世界遺産に登録されたと。千葉県でも、そろそろ何か、その辺にチャレンジするお考えがないかどうか、お尋ねしたいと思います。

(知事)

何かいい知恵があったら教えてください。千葉で世界遺産にチャレンジできるところがあったら、どこでしょうね。みんなで募集しますか。とても気になるのは、そういう本当にすばらしいところをいろんな形で壊すことだけは、できるだけ避けていかなければいけないのではないかと思うのです。世界遺産というと、本当にある程度のレベルが必要だと思うので、どういう形で何を遺産にできるのか、しっかり考えていかなければいけない。加曽利貝塚という案もないわけではないようです。世界トップの深さなのです。それをどういう形で評価してもらえるのか、その辺のところは千葉市がなさることかもしれませんが、わからない。あとはどこがいいでしょうね。もし、何か思い付くことがあったら、ぜひ教えてほしい。何かチャレンジしたいわね。

石見のケースも本当によく復活できたなと思います。難しいケース。日本国民にとっては非常に遺産ですが、国際的に評価されるということについて、認めていただけたというのは、相当研究してもらえたのかなと思います。

どうもご苦労さまでした。

内容についてのお問い合わせ先

  • 「ブレーメン共生型サービス推進特区」及び「千葉県新産業創出計画」の認定について
    →総合企画部企画調整課、健康福祉部健康福祉政策課、商工労働部産業振興課【電話】043-223-2449
  • 夏の観光キャンペーン「ちばはデッカイ遊び場だ!房総発見伝夏」の実施について
    →商工労働部観光課【電話】043-223-2419
  • 防災教育の取り組みについて
    →総務部消防地震防災課、教育庁教育振興部学校保健課【電話】043-223-2176
  • 津波ハザードマップ作成ワークショップの開催について
    →総務部消防地震防災課【電話】043-223-2176
  • 県とNPOとの協働事業に係る評価結果について~パートナーシップ型行政の一層の推進に向けて~
    →環境生活部NPO活動推進課【電話】043-223-4165

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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