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更新日:平成27(2015)年9月30日

 

 

千葉県生涯大学校指定管理者候補者の選定結果(平成25年度から平成27年度)

1請者

団体名(申請順)

所在地

公益財団法人千葉県教育振興財団

千葉県四街道市

株式会社塚原緑地研究所

千葉県千葉市

東京リーガルマインド・東急コミュニティー共同事業体

東京都千代田区

ハリマビステム・植草学園共同事業体

神奈川県横浜市

2定結果

 

指定管理者候補者

ハリマビステム・植草学園共同事業体

代表者
横浜市神奈川区鶴屋町二丁目23番地2TSプラザ・ビルディング
株式会社ハリマビステム表取締役義久

構成者
千葉市中央区弁天二丁目8番9号
学校法人植草学園事長草昭

予定指定期間 平成25年4月1日~平成28年3月31日(3年間)
提案の概要

1.公の施設としての大学校運営の基本的な考え方や理念

  • 高齢化社会における「支えあう仕組み作り」のフロントランナーとして地域社会に貢献することを目的とする。
  • 社会的課題に係るカリキュラムを充実する。
  • 社会参加のための体験学習等を充実する。
  • 地域と共存した地域密着型キャンパスを実現する。
  • 法令やコンプライアンスを遵守した社会的責任を持った管理運営をする。
  • 真心とふれあいのあるサポートサービスを提供する。
  • ファシリティマネジメントの実践により管理経費を低減する。
  • 平等・公平なバリアフリー運営を実施する。
  • 社会的責任と社会発展への貢献を経営・基本理念とした共同事業体として、それぞれの専門的なノウハウを最大限に発揮して業務を確実に遂行する。

2.個人情報保護法等についての考え方

  • プライバシーマーク認証取得企業として、徹底した個人情報の管理を行う。また、現在、ISO27001(ISMS)認証取得中であり、さらなる厳重な個人情報管理に向けて取り組んでいる。
  • マニュアル及び使用規則の策定等個人情報保護に取組む。

3.学習内容

  • 地域活動の担い手の育成に資する万全のカリキュラム構築を行う。
  • グループ学習と仲間へのフィードバック・相互研鑽により、自信を持って学習に専念できるようにする。
  • 実践活動を通じてリーダーの価値観・倫理感を養う。
  • 積極的なニーズ調査により、要望や時代にあった効果的な学習内容をプロデュースする。
  • 学生のニーズや地域特性にあった資格取得を支援する。
  • 「市町村連絡会議」を活性化し、ネットワークを確立する。

4.利用者拡大について

  • メディアミックスによる効果的なPRを展開し、利用者拡大を目指す。

5.関係機関との連携

  • 植草学園の永年の経験と専門性(ノウハウ)を導入する。
  • 教育、研究機関等との多面的な関係機関との連携を図る。

6.維持管理について

  • 統合(環境・品質)マネジメントシステムの活用、予防保全の実践等「安心・安全・快適」であり続ける学習環境を創造する。

7.効率的な施設運営

  • 施設管理担当職員による日常的な点検・小修繕の実施、施設状態の見える化と効果的な予防保全の実施等ファシリティマネジメントの実践により、無駄な管理理経費を削減した適正な管理運営を行う。

8.社員の指導育成、研修計画

  • 研修目標の設定、バランススコアカード(目標管理制度)の導入等職員の能力開発プログラムと自己啓発による効果的な研修を行うとともに、専門部署による接遇教育により、真心とふれあいのあるサービスを提供する。

9.危機管理

  • 安全管理委員会の結成、緊急時対応マニュアルの作成等学生の施設利用における安全確保と災害発生時の体制を確立する。

10.地域活動参加への支援

  • 地域活動の中心的存在、コーディネーターを育成する。
  • 「地域活動データベース(仮称)」の構築・「地域活動会議」(仮称)を通じて、事例検討会を行う。
  • 地域活動ネットワーク強化のため、WEB対応を行う。
  • 卒業生組織・地域活動団体への加入を促進する

11.施設の効果的活用

  • 生涯大学校を大切な社会資源と捉え、地域の高齢者等の活用促進を図る(公開講座・親子陶芸教室等)。
選定理由

<1>生涯大学校の設置目的の理解、県の示す運営方針への適合、個人情報の保護のための措置等、指定管理者として第一義的に求められる必須項目全てについて適格な提案内容となっており、指定管理者として適切な運営が期待できる。

<2>「地域活動の担い手育成及びリーダー育成に資する学習内容」として、地域活動へのモチベーションづくりを経て、地域の課題発見・対応力の育成、座学により基礎知識を取得し、演習や実習により実践力を習得するカリキュラムの提案、グループ学習による仲間づくり等の提案がなされ、学習の効果が期待できる。

<3>「学生のニーズや地域特性に合った学習内容」として、学生ニーズの把握手段としてアンケートや意見交換会、ソーシャルネットワークサービス等多様なチャンネルを提案している。また、植草学園のカリキュラムから福祉関連の資格取得の提案、さらに各学園が独自に企画する地域密着型の講座の提案など、学生ニーズや地域特性に合った学習内容の実施が期待できる。

<4>「大学校の維持管理」について、施設の不具合、故障・クレームなどをデータベース化・分析し、施設特性に応じた業務計画の立案、予防保全の実施、修繕計画の見直しなどを提案し、施設の効率的・効果的な維持管理が見込まれる。

<5>コーディネーターの研修充実と各学園2名の配置、地域のネットワーク強化を目的とした地域活動会議の設置、地域活動に関するデータベース構築推進などが提案され、卒業生の地域活動支援について効果が期待できる。

評価点数

※配点及び評価点は、委員5人(1名欠席)の合計で表示しています。

【必須項目の審査】

  • 「1点」を標準とし、優れたものについては特に加点。各項目とも3点満点。
  • 標準に満たない場合は0点。過半数の委員が0点を付けた審査内容がある場合は失格。

審査内容

満点

(公財)千葉県教育振興財団

株式会社塚原緑地研究所

東京リーガルマインド・東急コミュニティー共同事業体

ハリマビステム・植草学園共同事業体

施設の設置目的を理解しているか

15

11

10

10

10

県が示した管理の方針と事業者が提案した運営方針が合致するか

15

11

7

10

10

団体の経営モラルは適切か

15

10

8

6

10

事業内容等が一部の県民、団体に対して不当に利用を制限又は優遇するものではないか

15

10

9

10

10

生活弱者等へ配慮されているか

15

8

7

8

9

個人情報保護のための適切な措置がとられているか

15

9

8

10

11

小計

90

59

49

54

60

【一般項目の審査】

  • 配点が「3点」の場合は1点を標準とし、優れたものについては特に加点。標準に満たない場合は0点。
  • 配点が「5点」の場合は3点を標準とし、優れたものについては特に加点。標準に満たない場合は減点。

審査内容

満点

(公財)千葉県教育振興財団

株式会社塚原緑地研究所

東京リーガルマインド・東急コミュニティー共同事業体

ハリマビステム・植草学園共同事業体

地域活動の担い手及びリーダーの育成に資する学習内容は適切か

25

19

16

20

20

学生のニーズや地域の特性に合った学習内容は適切か

25

20

16

19

20

市町村等地域との連携を活かした学習内容は適切か

25

19

14

18

19

利用者拡大の取組内容は適切か

25

16

14

19

18

教育機関や地域団体など関係機関との連携は適切か

25

20

15

19

18

大学校の維持管理は適切か

25

17

14

20

20

県が想定した経費の上限額を下回っているか

50

36

36

38

36

運営経費の削減を含む効率的な施設運営となっているか

100

68

68

76

72

収入、支出の積算に十分な根拠があり、事業計画の整合性が図られているか

15

7

7

9

9

収支計画の実現可能性はあるか

15

8

8

10

10

財政的基盤は健全か

15

8

7

8

10

社員体制は十分か

15

8

5

9

9

社員採用、確保の方策は適切か

15

8

5

10

8

社員の指導育成、研修体制は十分か

15

8

6

10

8

団体の財務状況は健全か

15

8

7

6

9

金融機関、出資者等の支援体制は十分か

15

7

7

7

9

類似施設の管理運営について良好な管理実績を有しているか

15

10

9

9

10

事故防止、防災体制等危機管理体制はどうか

15

8

8

9

10

卒業生等に対する地域活動参加への支援についての考え方はどうか

25

18

17

21

20

各学園における地域の高齢者等に向けた公開講座の開設等、施設の効果的活用に関する自由提案の内容はどうか

25

19

17

21

20

小計

500

332

296

358

355

合計

590

391

345

412

415

【グループ応募事業者の確認結果】

  • 「7点」を標準とし、優れたものについては加点。標準に満たない場合は減点。

審査内容

東京リーガルマインド・東急コミュニティー共同事業体

ハリマビステム・植草学園共同事業体

グループの設立の経緯は明らかになっているか

7

7

グループ応募する必要性・理由は妥当なものか

7

7

構成団体の役割分担及び責任分担は明らかになっているか

7

7

構成団体の人員配置は妥当であるか

7

7

各団体の経費配分は妥当であるか

7

7

合計

35

35

確認結果

適格

適格

※各項目の必要点数は5点以上とし、かつ、合計の点数が35点以上で適格とする。

3定委員

健康福祉部指定管理者選定委員会委員

委員長 川島貞夫 千葉県健康福祉部長
委員 鈴木健彦 千葉県健康福祉部医療担当部長
委員 梅木弘之 千葉県健康福祉部次長
委員 地引誠 千葉県健康福祉部健康福祉政策課長
委員 佐近優子 千葉県健康福祉部健康福祉指導課長
委員 伊勢田洋彰 千葉県健康福祉部児童家庭課長
委員 藤田厳 千葉県健康福祉部高齢者福祉課長
委員 山田勝士 千葉県健康福祉部障害福祉課長

千葉県生涯大学校指定管理者選定審査会委員

委員長 明石要一 千葉大学教育学部教授
委員 伊豆敬治郎 (社福)千葉県社会福祉協議会常務理事
委員 大森智恵子 ちばNPO協議会代表
委員 須賀豊彦 日本公認会計士協会千葉県会幹事
委員 関直明 (公財)千葉県老人クラブ連合会副会長
委員 山田貞之 千葉県生涯大学校卒業生学習会会長

※(五十音順)

4審査基準

千葉県生涯大学校指定管理者選定基準(PDF:104KB)

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所属課室:健康福祉部高齢者福祉課生きがい活動推進班

電話番号:043-223-2328

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