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更新日:平成28(2016)年11月29日

千葉県福祉ふれあいプラザ指定管理者管理運営状況評価(平成27年度)

1概要

(1)施設名称
施設名 千葉県福祉ふれあいプラザ
指定管理者 長寿社会文化協会・ACOBA共同事業体
指定管理期間 平成26年度~平成30年度
評価対象年度 平成27年度

第三者評価の

有無(今回)

施設所管課

健康福祉部高齢者福祉課

(2)施設の設置目的等

設置目的

高齢者の介護に関する地域及び技術の普及を図り、介護予防に資する運動のための施設を提供するとともに、高齢者をはじめとする県民にスポーツ、文化等に関する活動の機会を提供することにより、県民の福祉の向上を図る。

指定管理者が行う業務の範囲

(1)介護実習センターに係る管理業務

(2)介護予防トレーニングセンターに係る管理業務

(3)ふれあいホールに係る管理業務

 

(3)施設の運営状況

年度

利用者(人)

※1

事業費等の内訳(千円)

指定管理料
(A)

その他維持
管理費(B)※2

利用料金
(C)

事業費総額
(A+B+C)

使用料等
県収入(D)

県の収支
(D-A-B)

25年度

192,096

89,000

 

23,293

112,293

 

(89,000)

26年度

188,805

90,500

 

25,696

116,196

 

(90,500)

27年度

205,282

90,500

 

25,659

113,061

 

(90,500)

※1:カウント方法:施設利用者数

※2:維持補修費、委託料、工事請負費、備品購入費(指定管理料に含まれるものを除く)

2評価結果

(1)管理運営状況評価
評価項目 評価 評価理由等
管理業務の実施状況に関する事項

施設の設置目的

法令等の遵守等

A

各種法令を遵守するとともに、施設の設置目的を理解し、適切に管理運営を行っている。個人情報の取扱いには、細心の注意を払い、厳しく管理している。

安全性の確保 S

施設安全管理委員会を組織し、安全性確保に取り組んでおり、公立施設協会と連携し、経年劣化対策・保守の見直しを行った。また、防災訓練の実施やヒヤリ・ハット集の更新や職員間の周知徹底により、職員の意識向上に努めている。

適切な管理運営 A

関係機関と連携を取りながら、適切に管理運営を行っている。夏季は節電と熱中症対策に取り組み、特に熱中症予防のため小休止の徹底や水分補給の啓発に取り組んだ。

適切な財産管理 S

設備・備品等は定期保守点検を遅滞なく実施した。経年劣化対策として、維持保全のため必要な修繕を事業計画を上回って行った。また、職員で備品安全管理委員会を組織し、適正に安全管理を行っている。

事業の企画運営に関する事項 事業の実施
(必須事業)
S

必須事業について、概ね計画書の通り実施され、多くの県民の利用があった。特に、福祉機器展では好評を博していた親子で福祉体験を合体させ、子供から大人まで楽しめる内容とし、参加者の増加や施設の周知に貢献した。

サービスの向上
自主事業
地域の連携等
S

自主事業では認知症助け合いカフェ(新規)・福祉用具のミニ展示(新規)を行い好評であった。恒例行事のサマーコンサート・認知症啓発の映画上演・パラソリアンダンスを行い地域における認知症対策・介護予防の拠点としての知名度を上げることに繋がった。

施設利用状況に関する事項 S

平成27年度は利用料の収入はわずかに前年度を下回ったが、、総利用者数は20万人を超え205,282人となった。介護実習センターが対前年比113%、介護トレーニングセンターが対前年比105%、ふれあいホール・ギャラリーが対前年比109%となっている。
広報に新しいメールサービスを取り入れたり、ギャラリーの場所を分かりやすく工夫したことも利用者の増加につながっていると思われる。

管理運営体制 A

幅広い年齢層の人材を確保し、各施設に適切な人員配置を行っている。また、各種研修会やミーティングにより、職員の資質向上に努めている。

収支状況 A

予算の範囲内で概ね適正に運営されており、財務状況は健全と認められる。

利用者意見の反映
利用者満足度
S

利用者アンケートを実施し、収集した利用者意見を職員で共有し、柔軟に反映させながら管理運営を行っている。

総合評価 優良 各評価項目の合計得点26点/30点(86%)
各項目の評価点数の平均点2.6点

 

(2)特記事項
特に評価される点

県民講座や新規事業も含めた各種事業を活発に開催し、利用者数を伸ばしているほか、サービス向上にも積極的に取り組む質の高い運営は評価できる。

次年度に向けて
改善が望まれる点

県の介護予防の拠点として、更なる広域的な展開が望まれる。県施設として独自性を明確にするとともに市町村との連携が進むことを期待する。

前年度評価で改善が望まれると

指摘された点とその改善状況

県の介護予防の拠点として、県民講座の出張開催は計画数を開催できなかったが、新規事業の認知症助け合いカフェ、オレンジ教室や認知症をテーマとした映画の上演などの自主事業を通して施設の周知の拡大に努めた。

3その他

第三者評価における

その他の意見

  • 増加している相談業務は、他機関との連携、紹介引継ぎケースのフォローアップ力の向上など、体制を充実させることが必要と思われる。
  • 認知症カフェ・認知症の家族の集いは、認知症の方の増加に伴い、今後ますます重要となってくる取り組みであるので、充実を図りながら継続してほしい。
  • 全体的にとても質が高いので、今後は全県的なサービスを図れる体制を検討できないか。

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者福祉課生きがい活動推進班

電話番号:043-223-2328

ファックス番号:043-227-0050

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