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更新日:令和3(2021)年1月25日
ページ番号:342243
beyond2020プログラムの認証事業(千葉県認証)をご紹介します。各事業の詳細については各リンクをご覧いただくか、問い合わせ先にご確認ください。
※以下は、事業が実施予定又は継続中のものをまとめています。事業が完了したものについては、beyond2020プログラム認証事業(千葉県認証・事業が完了したもの)を御覧ください。
<開催地域>
身近なことでできる”ちょっとした”ボランティアのことを「#ちょいボラ」といいます。主に東京2020で外国人等へ配布する「おもてなしグッズ」を作成する「ちょいつく」、自由提案型のちょいボラ「ちょい○○」をキャッチフレーズに推進する。「ちょいつく」で作成する「おもてなしグッズ」は主に折り紙アートでGood_luck_charm(お守り)などを作成し、折り紙という日本の伝統文化を外国人に伝えることで、ボランティア参加者は、日本の伝統文化を再発見することもできる。「ちょい○○」は特に指定するものではなく、外国人を案内するために地域のマップを作成する「ちょいマップ」、障害者等が困っていたら手助けをする「ちょい助」など、県民のみなさんそれぞれの「ちょい○○」な活動をしていただく。
令和2年4月30日(木曜日)から令和3年3月31日(水曜日)
千葉県内全域
千葉県環境生活部県民生活・文化課
電話:043-223-4147
令和元年に本県を襲った台風や大雨に続き、新型コロナウイルスの感染拡大により、県内の各地域が様々な影響を受けていることから、音楽で千葉を元気にするため、地域の子どもたちとプロのオーケストラである千葉交響楽団によるファミリーコンサートを実施するものです。地域の特産品を販売する物産展も併せて開催します。
※会場へ来られない方のため、インターネット動画配信をおこない、国内だけでなく海外配信も行います。配信動画は海外の方にもコンテンツ内容が伝わるよう英語での字幕を掲載します。
※各会場には障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースが完備されており、障害をお持ちのお客様でも安心してご来場いただけます。
・12月6日南総文化ホール
・12月20日東総文化会館
令和2年12月6日(日曜日):南総文化ホール
令和2年12月20日(日曜日):東総文化ホール
千葉県
043-223-2406
小編成オーケストラ形態による親しみやすい物語と楽器の紹介、鑑賞マナー等を学ぶことができるプログラムの演奏会です。
本物の音楽に触れることで、音楽に興味を持つ「きっかけづくり」とし、次世代に誇れるレガシー創出の一助とします。
普段から子ども達が過ごしている幼稚園やこども園にアーティストが直接出向くことで、障害を持つ子どもでも普段と同じ環境で安心してご覧いただく事が出来ます。また、障害や国籍を問わない音楽をツールとすることで、誰もが楽しみ、親しむことができます。
令和2年12月1日(火曜日)から令和3年3月10日(水曜日)
公益財団法人千葉県文化振興財団
043-222-0077
県民皆様の参加により選定した、「ちば文化資産」をテーマにした「ちばアート祭2020絵画・写真公募展」を、8月4日から9月6日まで実施します。今年度のアート祭では、絵画・写真・インスタグラムの三つの部門で作品を募集し、幅広い年代の方々から、800点を超える作品をご応募いただきました。応募された方全員の作品は、8月4日から16日まで、県立美術館にて展示します。また、受賞作品21点を、翌17日から9月6日まで、千葉ポートタワーにて展示します。
さらに、会場での展示と併せ、パソコンやスマートフォンから全ての展示作品をご覧いただけるよう、「オンライン美術館」を8月4日から開設する他、千葉県ゆかりのアーティストによるワークショップも実施します。
令和2年8月4日(火曜日)から令和2年9月6日(日曜日)
千葉県立美術館、千葉ポートタワー
千葉県
電話:043-223-2408
浦安市写真展は、広く市民に写真作品の発表及び鑑賞の機会を提供することにより、写真技術の向上を図るとともに、写真を愛好する人達の輪を広げ、写真によるまちづくりを推進することを目的に開催している。
なお、障害のある方への配慮として、展示室内のバリアフリー化に努めるとともに、展示室と同フロアに座席スペースを確保し、また、多機能トイレを常設している。
また、新型コロナウイルス感染症予防対策を講じて、実施する予定。
令和3年1月23日(土曜日)から1月31日(日曜日)
浦安市民プラザ 市民ギャラリー
浦安市/浦安市教育委員会
電話:047-712-6794
市民手工芸作品展は、手工芸の愛好家の方々に創作活動の自由な発表の場を提供するとともに、市民の皆様に鑑賞していただくことを目的として開催している。なお、障害のある方への配慮として、展示室内のバリアフリー化に努めている。
令和3年2月6日(土曜日)から2月13日(土曜日)
浦安市民プラザ市民ギャラリー
浦安市/浦安市教育委員会
電話:047-712-6794
当楽団は県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、また県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っています。公演では普段劇場に足を運ぶことが困難な障害者や児童養護施設の方、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としています。会場となる習志野文化ホールには障害者の移動用のエレベーターも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいております。また、お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、座席へのご案内をします。
令和3年5月29日(土曜日)
習志野文化ホール
公益財団法人千葉交響楽団
電話:043-222-4231
音楽は瞬時にあらゆる垣根を超える力を持っている。UNiFESは、大人の価値観ではなく、子供の価値観で作られた音楽イベントである。
『音楽は自由なのに、なぜ座ってなくてはいけないの?なぜ踊ってはいけないの?なぜ声を出してはいけないの?→全部OKです。舞台の前の客席を取り払い、ダンスフロア&バリアフリースペースにします。自由に踊って歌って大丈夫です。障害のある人たちが率先して踊り始めます。』
彼らの生き生きと自由で奔放な表現が、障害のない人たちや普段窮屈な思いをしている大人たちのことも自由にしてくれる、障害、病、ジェンダー、国籍、何にも関係なくなる音楽の力で、アーティスト、観客、スタッフ全員が一体になるイベントである。
令和2年6月14日(日曜日)
森のホール(松戸市文化会館)小ホール
NPO法人ユニークユニバース
電話:047-382-5000
当楽団は、県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラに演奏を通じて、音楽の普及活動を行っている。公演では、普段会場に足を運ぶことが困難な障害者の方や、児童養護施設の方、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としています。会場となる習志野文化ホールには障害者方用の移動用エレベーターも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。また、お客様のご要望に応じて、障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、座席へご案内する。
令和2年5月23日(土曜日)→令和2年8月1日(土曜日)
習志野文化ホール
公益財団法人千葉交響楽団
043-222-4231
うらやす管弦楽フェスティバルは、青少年による文化芸術活動の推進を図るため、市内在住在学の子どもたちに管弦楽(弦楽器)への興味や関心を高めてもらう機会の提供と、子どもたちを中心に活動している文化芸術活動団体の発表の場として実施している。
障害のある方への配慮として、最終日のコンサート会場において、会場内のバリアフリー化に努めるとともに、車いす席等を確保している。
令和2年8月7日(金曜日)から令和2年8月9日(日曜日)
浦安市文化会館
浦安市/浦安市教育委員会
電話:047-712-6794
市川市民を中心に、近隣の子どもからお年寄りまでの参加による「三世代市民による文化創造と交流を通して、地域の絆を深める」ことを目的として実施する。2002年8月より2年に一度実施し、記念すべき第10回の公演を迎え、その規模と豊かな芸術性において今や全国屈指の市民ミュージカルに成長している。公募による出演者は、ハンディを持つ方も含めて約180名。その半分を占める子どもたちにとって、大人とともに5ヶ月にわたる稽古中の交流と、多くの観客の前で演じ切ることで獲得できる達成感は、人間的成長の大きな糧となっている。第10回目は”我が街いちかわ”で戦後に誕生した、様々な市民芸術文化活動をオムニバス・ミュージカルとして紹介し、「一人からでも始める!みんなで始める!本気になればやれる!」市民活動の面白さと大切さをテーマとしていく。会場となる市川市文化会館はバリアフリー設備の整った施設となっている。
令和2年9月20日(日曜日)から令和2年9月21日(月曜日・祝日)
市川市文化会館大ホール
いちかわ市民ミュージカル実行委員会
047-369-7522(NPO法人いちかわ市民文化ネットワーク)
青少年による文化芸術活動の推進を図るため、市内在住在学の子どもたちを中心とする文化芸術活動団体を対象に、日頃の成果を発表する場を提供することを目的に実施している。
障害のある方への配慮として、会場内のバリアフリー化に努めるとともに、車いす席等を確保している。
令和2年10月31日
浦安市文化会館大ホール
浦安市/浦安市教育委員会
電話:047-712-6794
市美術展は、広く市民から美術作品の公募を行い、優れた作品を審査、選考し、市民に紹介することで、市の文化芸術の振興と普及を図ることを目的として、市美術展覧会を開催する。
なお、障害のある方への配慮として、展示室内のバリアフリー化に努めるとともに、座席スペースを確保し、また、多機能トイレを設置している。
令和2年11月9日(月曜日)から令和2年11月15日(日曜日)
浦安市民プラザ大ホール、市民ギャラリー、サロン6(表彰式は小ホール)
浦安市/浦安市教育委員会
電話:047-712-6794
「千葉・県民芸術祭」は、県民一般の各種の文化芸術活動を全県的な規模で発表する機会を提供することなどにより、文化芸術活動への参加の意欲を喚起し、新しい文化の創造を促し、併せて千葉県の文化の発展に寄与するとともに、県民生活のより一層の充実に資することを目的としている。
「千葉・県民芸術祭」の一つである当行事では、いろいろなジャンルの音楽を楽しんでいただける音楽祭を開催する。加盟団体(※)から推薦を受けた、開催地域で活動をしている団体などが出演する。
(※)加盟団体:千葉交響楽団協会、千葉県合唱連盟、千葉県吹奏楽連盟、千葉県マーチングバンド協会、千葉県教育研究会音楽教育部会(小・中)、千葉県高等学校教育研究会音楽部
障害のある方にも楽しんでいただけるよう、会場には、車椅子使用者用トイレ・車椅子席(ホール)などを設置している。
令和2年11月21日(土曜日)
浦安市文化会館
千葉県、千葉県音楽振興協議会
電話:043-223-2408
この事業は、北総四都市文化紀行ちば魅力発見コンサートin東総の関連事業として実施する。地元旭市の観光大使にもなっている桂竹千代さんによる、落語のワークショップを開催し、年齢を問わず、江戸時代に流行した伝統芸能の落語に触れ、実際に声に出してみることで、より親しみがわき、江戸の情緒に触れることができる。コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
令和2年6月13日(土曜日)→令和3年1月24日(日曜日)
千葉県東総文化会館小ホール
公益財団法人千葉県文化振興財団
電話:043-222-0077
この事業は、北総四都市文化紀行 「ちば魅力発見コンサートin東総」の関連事業として実施します。
JR銚子駅と連携し、駅に設置してあるストリートピアノを利用したコンサートを開催します。地元旭市出身のピアニストの實川飛鳥さんの出演によるコンサートを、2月20日(土曜日)に千葉県東総文化会館で行う「ちば魅力発見コンサートin東総」のPRイベントとして行います。
会場には障がい者用トイレも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただけます。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応いたします。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るためにタブレット翻訳機などにより対応します。
令和3年2月11日(木曜日)
JR銚子駅
公益財団法人千葉県文化振興財団
電話:043-222-0077
千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館と連携を図り、地域の演奏アーティストによるピアノコンサートを開催し文化芸術の機会を提供します。普段と違った雰囲気の場でのコンサートの開催を通じて、地域の文化交流の拠点となるよう実施するアウトリーチ事業を行います。
お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応し、安心してご鑑賞いただけます。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るためにタブレット翻訳機を持参し対応致します。
令和2年11月22日(日曜日)
松山庭園美術館
公益財団法人千葉県文化振興財団
電話:043-222-0077
優れた演奏家の発掘・育成をするためにオーディションを行い、成績上位者を表彰(最優秀賞・優秀賞)する。また、最優秀賞受賞者には、ちば県民合唱団の演奏会に出演する機会を提供する。コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただだくことができる。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
令和2年8月26日(水曜日)
千葉県東総文化会館大ホール
公益財団法人千葉県文化振興財団
電話:043-222-0077
成田エリアが一体となり、スポーツツーリズムを軸とした地域の機運醸成を行います。千葉県開催競技であるフェンシングのVR体験や、パラリンピック正式競技であるボッチャの体験会の実施で様々な方に楽しんでいただき、併せて成田市の伝統文化の紹介も行うなど、地域の魅力・日本の魅力を再発見して頂きます。また、本市がホストタウンとなっているアメリカ、アイルランドとの交流や、文化に触れる機会を創出し、多様性・国際性に富んだイベントを目指します。
令和2年9月19日(土曜日)から9月22日(火曜日)
イオンモール成田
成田市
047-620-1584
1955年(昭和30年)から茂原市の夏の一大イベントとしてはじまった「茂原七夕まつり」。関東屈指の夏の祭典として、市内中心市街地を彩るきらびやかな”七夕飾り”、踊り手や鳴り物を合わせて約700名が参加する”もばら阿波おどり”、千葉県内より10を超えるチームが参加する”YOSAKOI鳴子おどり”、短冊に願いを込める”七夕神社”、市内を流れる川に幻想的なキャンドルを灯す”天の川キャンドルナイト”、ゆかたでお越しの方の強い味方”ゆかた着くずれ無料お助けステーション”など、様々なイベントをご用意していル。また、どなたにもお楽しみ頂けるよう、会場の一部トイレをバリアフリー対応とし、障害者の方専用の駐車場をご用意している。
令和2年7月11日(土曜日)から令和2年7月12日(日曜日)
茂原市中心市街地
茂原七夕まつり実行委員会
電話:0475-22-3361
地域の方や東京湾岸にお住まいの方に日本古来からのお宮詣り・七五三・成人式や神前結婚式など日本伝統文化の良さを体験し、家族の大切さや絆をアピールする。また、日本を訪れる外国の方には、観光だけでなく日本の伝統文化を体験したいというニーズもあるため、弊社にある2000着の和装・日本庭園・蹲(つくばい)や、にじり口のある茶室・神殿を使用し、日本文化体験を楽しんでいただく。その際、スマートフォンによる多言語対応も行っている他、店舗内にはスロープやエレベーター、車いす対応のトイレが備えられており、様々な方にご利用いただくことができる。
令和2年4月10日(金曜日)から令和3年3月29日(月曜日)
写楽館店舗
株式会社写楽館
電話:0438-23-2525
ストリートダンスイベント「ZONE」出演者を中心とする実行委員会の協力を得て、安房地域のみならず、千葉市、市原市、君津市、勝浦市、御宿町等からダンスチームが集結し、様々なジャンルのダンスを披露する公演。車椅子での観覧にも配慮し、障がい者の方にも気軽に楽しんでいただけるよう開催する。
令和2年8月30日(日曜日)
千葉県南総文化ホール大ホール
株式会社ケイミックスパブリックビジネス(千葉県南総文化ホール指定管理者)
電話:0470-22-1811
地域の方々の強い要望を受けて、2017年に引き続き「南総の第九」を再演します。千葉交響楽団の演奏で指揮者は、人気実力ともに高い現田茂夫氏を迎え、ソリスト陣は、二期会のトップアーティスト達で実施する。車椅子での観覧にも配慮し、障がい者の方にも気軽に楽しんでいただけるよう開催する。
令和2年12月6日(日曜日)
千葉県南総文化ホール大ホール
株式会社ケイミックスパブリックビジネス(千葉県南総文化ホール指定管理者)
電話:0470-22-1811
県民による主体的な国際交流活動への機運を高め、日本と外国との文化の違いを互いに認め尊重し、地域の人々との交流を広げることを目的とし、安房地域の3市(館山市、南房総市、鴨川市)の国際交流協会や千葉県内の大学の協力により企画するイベント。また障がい者の方にも気軽に来場していただけるよう車椅子での観覧にも配慮するとともに、外国人との交流の機会を設ける。
令和2年12月13日(日曜日)
千葉県南総文化ホール大ホール
株式会社ケイミックスパブリックビジネス(千葉県南総文化ホール指定管理者)
電話:0470-22-1811
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