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更新日:平成28(2016)年4月27日

ちばNPO・ボランティア活動ニュースレター(157号)

誰もがあたりまえのように県民活動に参加し、
地域のみんなで創る支え合いと活力のある千葉県を目指して
ちばNPO・ボランティア活動ニュースレターバックナンバー

 特集1成27年度ボランティア参加促進事業について

県では現在「平成28年度ボランティア参加促進事業」の企画提案を募集しています。

ボランティア参加促進事業とは、県全体のボランティア活動の推進を図るため、県民の方々に対して、ボランティア活動への参加のきっかけづくりを行う事業を、民間団体等からの企画提案により実施するものです。

そこで今回のニュースレターでは、昨年度ボランティア参加促進事業で実施した3つの事業の内容について、概要を御紹介したいと思います。

その1「2020ちばおもてなし隊ファーストステージー2015おもてなし活動の成果と支援のあり方についてー」

2015年に県内で開催された「世界陸上北京大会事前キャンプ」での日本文化紹介や、2015年「IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉」でのアトラクション等に、300人を超える千葉県の高校生・中学生達が参加したことを、皆さんはご存知でしょうか。

ちばおもてなし隊ファーストステージでは、上記のような国際交流活動に参加した千葉県の高校生・中学生達の生の声・体験談を多くの県民の方々と共有することで、おもてなし活動やボランティア活動への参加機運の醸成を図ることを目的に、事例発表やパネルディスカッションを行うイベントを実施しました。

イベントの詳細

【日時】平成27年12月12日(土曜)午後1時30分~午後4時30分
【場所】敬愛大学2号館2202大ホール

【当日のプログラム】

(第一部)事例発表とインタビュー
(第二部)基調講演とパネルディスカッション

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

おもてなし掲示コーナー

生徒のつくった学校紹介

第一部の「事例発表とインタビュー」では県立成田国際高等学校、県立八千代高等学校、昭和学院秀英中学校・高等学校、県立千葉西高等学校、紅陵学院志学館高等部の生徒達が、自分達の活動について事例発表を行ったほか、インタビュアーとのトークを通して、その時感じたことや学んだことについてそれぞれの思いを発表しました。

第二部では、千葉敬愛短期大学学長明石要一氏による基調講演や、事例発表校の代表者や有識者らによるパネルディスカッションが行われ、ボランティア活動に参加しやすくなるための環境づくりや、世界に自慢できる千葉県の魅力などについて、意見が交わされました。

【企画・運営】特定非営利活動法人生涯学習応援団ちば

その2「ハッピーボランティア2015」

2011年3月11日に起きた東日本大震災は、震源地となった福島県をはじめ、多くの地域に甚大な被害をもたらしました。

ハッピーボランティア2015では、「東日本大震災を振り返り、災害ボランティアの重要性、防災への備えの大切さを知る一日」をテーマに、映画上映やワークショップなどを行うイベントを開催しました。

イベントの詳細

【日時】平成27年9月27日
【場所】亀田医療大学学生会館

【当日のプログラム】

1画上映陸前高田ドキュメンタリー「あの街に桜が咲けば」
2画監督小川光一氏による講演
3ークショップ
(1)日本大震災経験者による防災講演
(2)震の備え、家具の備え
(3)災サバイバル工作
(4)災クイズ
(5)聴ボランティア入門講座

当日の様子

映画上映「あの街に桜が咲けば」

ハッピーボランティアの様子その2

東日本大震災経験者佐藤一男志による防災講演

映画では陸前高田市で震災の教訓を残すために活動しているNPO法人のドキュメンタリー映画が放映されたほか、様々なワークショップが開かれ、災害に対する日頃からの備えの大切さを考える機会となりました。

【企画運営】社会福祉法人鴨川市社会福祉協議会

その3「チーボラ大作戦」

ボランティア参加を促進するうえでは、ボランティア希望者を受け入れる団体側のスキル向上やシステムの整備等についても進めていくことが重要です。

この「チーボラ大作戦」では、市民活動団体に対して、ボランティアの募集・受け入れに関するスキルアップのための講座を行い、その後、Webサービスを活用して「ボランティア希望者」と「受け入れ団体」とのマッチングを行い、県民にボランティア体験の機会を提供するという一連の事業を実施しました。

事業の流れ

(1)市民活動団体向けの支援講座
(2)「ボランティア希望者」と「受入れ団体」とのマッチング
(3)ボランティア体験の実施

ボランティアコーディネーション講座の様子

支援講座の様子

ボランティア体験の事前レクチャーの様子

ボランティア受入れ先による事前レクチャ―の様子

団体向けの支援講座では、ウェブを活用した情報発信やボランティアコーディネーション等について研修を実施。ボランティアを受け入れる側のスキルアップを図った後、ボランティアマッチング用のウェブサイト「チーボラ大作戦」設立し、ボランティア希望者と受入れ団体の橋渡しを行いました。

ボランティア体験をされた方からは、「ボランティアで人助けをしたけれど、私自身が学ばされることがたくさんありました。」「ボランティア受入れ団体の方々が丁寧に対応してくださり、とてもありがたかったです。」などの感想を頂きました。

【企画運営】特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センター

今年度のボランティア参加促進事業について

平成27年度は上記の三つの事業を実施しました。

今年度のボランティア参加促進事業の企画提案については、4月12日に募集を開始し、6月10日まで応募を受け付けています。

また、本事業の概要、手続等に関する説明会を下記の日程で行いますので、当事業について興味のある方は是非ご参加ください。

【事業説明会の日程】
日時:平成28年5月11日(水曜)午後3時から
場所:千葉県庁本庁舎2階「県民活動情報オフィス」

また、応募書類等については「平成28年度ボランティア参加促進事業に係る企画提案の募集について」のページを御確認ください。

この記事に関するお問い合わせ

千葉県環境生活部県民生活・文化課県民活動推進班
電話:043-223-4133
FAX:043-221-5858

 特集2人運営ワンポイントアドバイス!「総会の権能(議決事項)について」

寒暖の差が激しい、今日この頃。今年は、未だにインフルエンザが勢力をふるっているとか…そんな中で新事業年度を迎え、多くの法人が総会を開催する時期ではないでしょうか?

さて前回は、総会開催に係る注意事項について触れましたが、今回は総会の権能について整理をしたいと思います。

確認ですが、NPO法人にとって、正会員(NPO法上の社員で総会で議決権を持つ会員)で構成される社員総会が最高の意思決定機関であり、年に一度、必ず開催しなければなりません!

けれども、ちょっとした事まで総会で決めるのは、法人にとって負担になる場合もあると思います。まして、正会員の方が遠方にお住まいであればなおさらです。

NPO法第14条の5では、「特定非営利活動法人の業務は、定款で理事その他の役員に委任したものを除き、すべて社員総会の決議によって行う。」としており、理事会等への業務の委任を可能としています。

ですから、団体の運営方針、活動内容、正会員の構成などを十分考慮して、総会での議決事項と理事会での議決事項を振り分け、柔軟で機動性のある運営体制をつくることも、運営上の一つの手段であると思います。

なお、総会で議決しなければならないとされている「定款の変更」・「解散」・「合併」(NPO法第25条・31条・34条)は、委任できないことに注意が必要です。

組織の規模や活動内容に応じて、ふさわしい運営方法はどういうものかを、きちんと話し合って決めることが大切です。

ただし、基本的には「総会が最高の意思決定機関である」ということを踏まえると、議決事項を理事会に委任したからといって、正会員の意思が反映されず、理事が業務運営を牛耳ることになってしまうのは、NPO法の趣旨からは望ましくないと言わざるをえません。

あくまで、理事会は総会から業務を委任されているだけですので、理事会で議決された事項は、総会の構成員である正会員に対して、次の総会等でしっかり報告・説明をする必要があると考えます。

正会員が自法人の運営について、ほとんどわからない…などという状況に陥らないよう、適正な運営を心掛けていただきたいと思います。

この記事に関するお問い合わせ

千葉県環境生活部県民生活・文化課NPO法人班
TEL:043-223-4137
FAX:043-221-5858

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課県民活動推進班

電話番号:043-223-4147

ファックス番号:043-221-5858

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