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更新日:平成27(2015)年4月10日

平成26年度「地域コミュニティ活性化支援事業」実施結果

平成26年度の「地域コミュニティ活性化支援事業」について、実施団体の情報、事業概要、事業報告書及び自己評価チェックシートを掲載しています。

各団体情報

平成26年度の事業実施団体の情報を公開しています。

各事業概要

事業実施期間  平成26年7月から平成27年1月末まで

事業概要と報告書・自己評価チェックシートダウンロード
事業名 実施団体名 実施地域 事業概要 報告書等
地域・都市連携による平群地区コミュニティの活性化
~地域運営型グリーン・ツーリズムの推進~

平群ツーリズム
協議会

南房総市 地域住民が特技を持ちより、一人一技を発揮できる場づくりとして、体験指導を行うツーリズムの開催、地域の産品づくり等を行うほか、都市部シニアとの連携・支援による里山環境保全活動、子供会の再生のため地域の親子を対象としたキャンプを実施する。

成果報告書(PDF:192KB)

自己評価チェックシート(PDF:151KB)

旭・いいおか復興観光まちづくりプロジェクト いいおか津波復興プロジェクト協議会 旭市 <1>震災メモリアルと防災教育事業として、復興かわら版の発行、被害のあった設備・仮設住宅の常設展示、紙芝居による防災教育の実施
<2>復興まちづくり事業として、復興弁当・菓子などの販路拡大、公共施設の活用プランの提言、住民によるコミュニティガーデンづくり
<3>復興観光事業として、観光客向けの防災教室、親子防災キャンプの実施、防災士等資格取得支援、土産品生産及び販路開発支援等

成果報告書(PDF:571KB)

自己評価チェックシート(PDF:110KB)

「ちばのWA!東葛本舗」が推進する「地域の活き活きライフサポート」モデル構築事業 ちばのWA!東葛本舗推進協議会 我孫子市 <1>25年度に実施したニーズ調査・分析を基に策定したアクションプランを実行する。
◍独居老人のリスト化、◍高齢者の居場所づくり、食事会等の開催、◍大学生との交流(高齢者宅の空き部屋賃貸)、◍買い物支援(代行、宅配等のサービス・移動販売・柏高島屋への買い物ツアー)、◍高齢者向けの情報カタログの発行(サービス機関・病院情報・災害マニュアル等を掲載)、◍高齢者向けサービス提供団体と住民との交流会…等
<2>新たなプロジェクト参加地域の特定
<3>事業の情報発信及び事業への寄付促進

成果報告書(PDF:325KB)

自己評価チェックシート(PDF:129KB)

地域コミュニティ再生事業
~安心・安全の取組による地域コミュニティの融和・活性化~
流山新市街地地区安心・安全まちづくり協議会 流山市 流山おおたかの森南口及び東口駅周辺で取組を行う。
<1>安心・安全に係る取組として、大規模災害等緊急時対策の情報交換、AED研修、防災訓練等
<2>子育て世代と高齢者の交流(料理教室、IT教室、カフェ)
<3>新旧コミュニティの交流のための人材育成及びネットワークづくり

成果報告書(PDF:157KB)

自己評価チェックシート(PDF:138KB)

銚子発!地域ミライづくり多世代交流事業 一般社団法人銚子青年会議所 銚子市 <1>円卓会議に課題別の分科会(ワーキンググループ)を設置する
市民活動支援体制等、組織の在り方検討G・地域通貨活用促進のアイディア検討G・インターン生の活用検討G等
<2>多世代交流ワークショップの開催…世代間交流を通じたワールドカフェ形式のワークショップを行い、参加者に地域通貨を付与し、団体への寄付体験を通じて仕組みの理解と流通促進を図る。
<3>寄付促進の講演&ワークショップの開催…市民主体のまちづくりについて講義を受け、地域通貨の寄付先団体からのPR及びワークショップを行い、参加者に地域通貨を付与し、団体への寄付体験を通じて仕組みの理解と流通促進を図る。

成果報告書(PDF:191KB)

自己評価チェックシート(PDF:147KB)

 

事業講評

選考評価委員の皆様から、全体講評及び事業ごとに講評をいただきました。

全体講評

コミュニティの活性化を図る上で必要なこととして、地域性を捉えることと活動テーマをどこに持っていくかの2点があるのではないかと思います。それが上手くマッチすることによって、コミュニティの活性化ということが出来るのではないかと思っています。

そのようななか、本日はすばらしい報告をしていただきました。各団体が問題点を発見し、その解決のためにどうしたらいいのかということで、大変苦労をされて、ここまで大きな成果を上げられたのではないかと、深く感心しております。

この事業において、円卓会議の設置が条件の一つとなっておりますが、それがうまく機能し、大きな効果を上げたのではないかと思います。また協働アドバイザーという専門家の参画も効果的であったと考えられます。

また、地域の問題解決における成功要因として3点が考えられるのではないかと思います。一つは、ロードマップに値するような細かい事業計画を立てて進めたこと。もう一つは地域住民が主役となり、喜んで参画してもらえるような試みや仕掛けを作ったこと。3点目は、事業活動を行う上での財政基盤で少しずつ確保していること。

これらの成功要因を基に、他地域の模範になるようなモデルを作っていただければすばらしいと思いますので、今後の活動に期待しています。

個別講評

事業別講評
事業名 講評
地域・都市連携による平群地区コミュニティの活性化
~地域運営型グリーン・ツーリズムの推進~

一人一役の発揮ということで、地元の方々の役割を発見し、その強みを認識してもらう取組を行ったということは大きな成果。都市部シニアの強力なバックアップもあり、地域住民が主役になっていることがすばらしい。他地域への波及効果も含めて今後も進めていってほしい。

旭・いいおか復興観光まちづくりプロジェクト

ピンチの中でも新しい人たちが参加されて地域が一丸になったのは素晴らしい取組であり、それに合った成果も現れてきている。今までやってきたことが積み上がってきたのが伝わってきた。

また、まちづくりに主軸を移していくという考え方が見られたのが良かった。次のステップとしても企業組合の立ち上げを考えているということで、第6次産業化も含めて継続して取り組んでほしい。

「ちばのWA!東葛本舗」が推進する「地域の活き活きライフサポート」モデル構築事業

ニーズをきちんと把握してプランを立ち上げるという地に足がついた取組であり、便利帳の配布やサロンの開設など、難しいと思われていたことも一つ一つ進めていることは素晴らしい。高齢化社会のいろいろなニーズに対応できるよう、他地域への波及も進めていただきたい。

また、活動内容が新しい介護保険制度の対象になるので、そちらの方からの資金獲得も視野に入れて、企業からの寄付と両方の形で進めていけると良い。

地域コミュニティ再生事業
~安心・安全の取組による地域コミュニティの融和・活性化~

コミュニティが大事だと言われる中で、新しい街での地域づくりは苦労があるかと思うが、安心安全というテーマを第一に取り上げたのは、良かったのではないか。AED研修など住民に対する様々な仕掛けが、この地域ならではの妥当な取組。

住民主導で取り組めたことが今後の継続性のカギになる。さらに災害が起きた時に、災害弱者を地域がどのように助けるかということにも目を向けていただきたい。

銚子発!地域ミライづくり多世代交流事業

多世代交流の討論会や健康に関する講演会などを行う中で、様々なテーマや課題が出てきていると思うが、それらをどのように事業化するか、会議を通していろいろ話をしていくことが大事。

円卓会議に地域の重職が参加しているが、地域の問題点がここで出てきたことに大きな価値があった。継続性を考えて公益的な財団の設立も検討するということなので、息の長い活動を期待している。

 

成果報告会

事業の成果等を広く県民に発信する機会とし、県内で地域コミュニティの活性化に取り組む活動を促進するため、県・市町村協働推進研修会との合同により成果報告会を開催しました。

各事業の実施主体から、事業を実施することで得られた成果や知見を報告してもらったあと、コーディネーターとのトークを通じて、事業を行った際の工夫点や協働のポイントなどをお話いただきました。

最後に、今後の事業継続の参考に選考評価委員から講評をいただきました。

開催日

平成27年3月24日(火曜日)13時30分から16時30分まで

会場

千葉市ビジネス支援センター会議室1~3

選考評価委員及びコーディネーター

  • 選考評価委員3名(大塚委員、川上委員、小澤委員)
  • コーディネーター1名(特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事永沢映氏)

出席者

  • 事業実施主体(5事業)20名
  • 県・市町村関係職員29名 
  • 一般参加者(行政・市民活動団体・地縁団体等)10名

団体による成果報告の様子

コーディネーターとのトークタイムの様子

中間報告会

事業のより円滑な運営を図るため、下記のとおり中間報告会を開催し、事業実施主体から、事業の進捗状況及び自己評価について報告をしてもらいました。
また、今後の事業運営の参考になるよう、事業を進めるうえでの課題等について、選考評価委員と実施主体同士の意見交換会も開催しました。

開催日

平成26年10月21日(火曜日)13時30分から16時30分まで

会場

千葉市ビジネス支援センター会議室3

出席者

  • 事業実施主体(5事業)18名
  • 選考評価委員5名

団体による報告の様子

意見交換の様子

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課県民活動推進班

電話番号:043-223-4147

ファックス番号:043-221-5858

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