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更新日:令和2(2020)年12月11日
ページ番号:5905
千葉県の自然や歴史、文学、美術など、さまざまな視点から、各地域の文化資源を巡ることによって、本県の文化の多様性と豊かさを再発見いたします。
波の伊八を巡る/千葉ゆかりの文学巡る/なま街道を巡る/関宿城下を巡る/利根川を巡る/房総ゆかりの絵師を巡る/大多喜城下を巡る/万祝をみる/白樺派を訪ねて
波の伊八を巡る(PDF:648KB)
葛飾北斎にも大きな影響を与えたといわれている、江戸時代の彫物大工、武志伊八郎信由(たけし・いはちろうのぶよし)通称「波の伊八」のゆかりの地を巡ります。(いすみ市・鴨川市周辺)
(平成20年5月17日実施)
千葉ゆかりの文学巡る(PDF:566KB)伊藤左千夫・高村光太郎・芥川龍之介など、文豪たちゆかりの地を巡ります。(山武市・九十九里町・一宮町周辺)
(平成20年9月27日実施)
なま街道を巡る(PDF:714KB)
江戸時代、物資の輸送路として大きな役割を果たした「なま街道」を巡ります。(我孫子市・印西市周辺)
(平成20年11月15日実施)
関宿城下を巡る(PDF:161KB)
江戸時代、河岸として発達していった野田、そして舟運の要衝として栄えた関宿とその城下を巡ります。(野田市周辺)
(平成21年6月13日実施)
利根川を巡る(PDF:232KB)
かつて物資輸送の大動脈であった坂東太郎、利根川。そして、その流域に展開していった数々の河岸。今回は、利根川下流部と佐原の町並みを巡ります。(利根川下流域および佐原市周辺)
(平成21年8月6日実施)
大多喜城下を巡る(PDF:446KB)
大多喜は、中世に築かれた城を中心に栄えました。現在も、歴史や文化を生かした街づくりが進んでいます。今回は、城下町として栄えた大多喜の街並みを巡ります。(大多喜町周辺)
(平成22年6月12日実施)
万祝をみる(PDF:449KB)
図柄や彩色の芸術性の高さでも名高い万祝。万祝の成立と房総の漁業の歴史との関わりを学ぶため、館山市を巡ります。(館山市周辺)
(平成22年8月6日実施)
大正時代のはじめ、手賀沼のほとりで創作活動を展開した志賀直哉(しがなおや)や武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ)ら。今回は我孫子市を訪れ、白樺派と呼ばれた彼らのゆかりの場所を巡ります。(我孫子市周辺)
(平成22年10月16日実施)
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