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更新日:平成28(2016)年6月22日

『この夏は、ジカ熱にご注意を

ジカ熱って?

正式名称は、「ジカウイルス感染症」です。

ジカウイルス感染症は、ジカウイルスによって発症する病気です。

ジカウイルスに感染してから、発症するまでの潜伏期間は、2日から12日ほどです。

症状は、発疹・結膜炎・軽度の発熱・頭痛・関節の痛み・倦怠感などです。

現在のところ有効な治療薬はありませんが、通常は比較的症状が軽く、特別な治療を必要としません。ほとんどの場合、発症して2日から7日程度で回復します。

どのようにして感染するの?

ジカウイルスを持った人から血を吸い、ジカウイルスを持つようになった蚊に刺されることによって感染します。その感染者が、別の蚊に刺されると、今度はその蚊にジカウイルスが移ります。

媒介する蚊は、ヒトスジシマカやネッタイシマカなどのヤブカ属の蚊です。

ただし、ジカウイルスについては、性行為による感染事例も報告されています。

ジカウイルスの感染を防ぐには?

<予防1>蚊に刺されない! stop ka

肌を露出しない!

蚊が多い場所にいくときには、肌を露出しないようにしましょう。

素足でのサンダル履きを避ける・白など薄い色のシャツやズボンを選ぶ(蚊は色の濃いものに近づく傾向がある)・肌を露出しない長袖・長ズボンを着用するなど。

虫よけスプレーなどを使う!

虫除けスプレーや蚊取り線香などを使用しましょう。また、蚊が家に侵入しないよう、網戸の破れなどは補修しておきましょう。

<予防2>蚊を増やさない!

水たまりをつくらない!

植木鉢の受け皿・空き缶や空いたペットボトル・使っていない飼育ゲージ

 uekibati      pettobotoru       musikago


バケツ・雨ざらしの用具・タイヤの溝・つまった側溝など、水がたまらないようにしましょう。

 baketu yougu   taiya  batu

海外渡航から帰ったら?

症状の有無にかかわらず、流行地域※1からの帰国後2週間程度※2、蚊に刺されないように注意し、ウイルスを持つ蚊の増加を防ぎましょう。症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。

妊婦さん、妊娠の可能性がある方、パートナーの方へ

流行地域※1から帰国した男性は、症状の有無にかかわらず、最低8週間程度※2、パートナーが妊婦の場合は、妊娠期間中、性行為の際にはコンドームを使用するか性行為を控えましょう。

やむを得ず流行地域に渡航した女性も、帰国後最低8週間程度、妊娠を控えましょう。

※1海外に渡航される際は、事前に中南米・東南アジア等の流行地域をご確認ください。

※2「2週間程度」及び「8週間程度」は新たな知見により変更されることがあります。

参考ホームページ

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部野田健康福祉センター健康生活支援課

電話番号:04-7124-8155

ファックス番号:04-7124-2878

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