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更新日:平成28(2016)年11月24日

結核情報|野田健康福祉センター

本年、塾に勤務する職員を初発とする結核の集団発生がありました

詳細については、下記「船橋市保健所ホームページ(外部リンク)を御覧ください。

船橋市保健所ホームページ外部サイトへのリンク

【働き盛りの人の発見の遅れは、さらに感染を広める恐れがあります】

働き盛りの人の発見が遅れると周囲の方を感染させ、さらに感染を広める恐れがあります。早期に発見することで、周囲の方への感染を最小限にすることができます。

早期発見のポイント

  1. 結核の初期症状は、風邪の症状とよく似ています。2週間以上咳が続くようでしたら、必ず医療機関を受診しましょう。
  2. 市町村で行っている住民健診対象の方又は職場等で健康診断対象の方は、進んで健康診断を受け、早期発見に努めましょう。
  3. 健康診断などで異常を指摘された場合は、速やかに専門の医療機関を受診しましょう。

知ってますか?「結核」が、現代の病気だってコト

結核とは:「結核の常識2016」(公益財団法人結核予防会作成)より抜粋

結核は、今でも1日に50人の新しい患者が発生し、5人が命を落としている日本の重大な感染症です。

【日本の結核の今】

  1. 日本は世界の中では中まん延国
    日本の結核罹患率は、欧米諸国と比較すると高くなっている
  2. 感染者がますます高齢化
    1990年代、60歳代が一番多かったが、2001年には70歳代、2006年には80歳代に移行
  3. 働き盛りの人の発見が遅れる
    働き盛りの世代の発見の遅れは、周囲の方を感染させ、さらに感染を広める恐れがある
  4. 外国出生者の割合が拡大
    結核対策が十分に行われていない、開発途上国から入国する若者が増えている
  5. HIV/AIDSとの合併の危険
    HIV感染者やAIDS発症者に結核菌が感染すると、命とりになる恐れがある
  6. 地域格差がある
    人口が多く外国人が集まる大都市部に集中する傾向があり、国内の地域間格差が大きい。

結核は、注意を正く知り行動していればそれほど怖がる必要はありません。2週間以上せきやタンが続くようでしたら、医療機関を受診しましょう。

【こんなときは病院へ】

  • せきが2週間以上続く
  • タンが出る
  • からだがだるい
  • 急に体重が減る
  • お年寄りが急に弱ってきた

【結核の常識2016(公益財団法人結核予防会作成)】外部サイトへのリンク

野田保健所管内の今

【野田保健所管内の結核患者登録者数の動向】

平成21年からの推移をみると、新たな登録患者数も罹患率(人口10万人あたりの患者数)も減少傾向です。千葉県全域(千葉市を除く)と比較すると、現在は同程度の罹患率になっています。

【感染者がますます高齢化しています】

野田保健所管内で新たに登録された結核患者のうち、70歳代以上が占める割合は約半数です。

参考:野田地域感染症情報(臨時号<6>)(PDF:337KB)

毎年、9月24日~9月30日は、結核予防週間です

厚生労働省では、毎年9月24日~30日を「結核予防週間」と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。

千葉県内での取り組み

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部野田健康福祉センター健康生活支援課

電話番号:04-7124-8155

ファックス番号:04-7124-2878

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