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更新日:平成30(2018)年9月4日

管内の感染症・食中毒等の情報(直近5週の情報)|習志野健康福祉センター

平成30年8月6日~平成30年8月12日(平成30年第32週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核5名(70歳代男性、70歳代女性、40歳代女性、20歳代男性、20歳代女性)
  • 5類:急性脳炎(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く)1名(10歳代男性)、風しん1名(50歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:123KB)

医療機関のみなさまへ

感染症発生届(1類~4類、5類侵襲性髄膜炎菌感染症及び麻しん、風しん)を報告する場合は、時間内、時間外にかかわらず、保健所に電話の上、FAX送信してください。まん延を防ぐための御協力をよろしくお願いいたします。

習志野健康福祉センター(習志野保健所)

電話:047-475-5154 FAX:047-475-5122

感染症法に基づく医師の届出のお願い(厚生労働省)外部サイトへのリンク

平成30年7月30日~平成30年8月5日(平成30年31週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核 1名(40歳代女性)
  • 5類:カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症1名(80歳代男性)、急性脳炎(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く)1名(5歳以下男性)、クロイツフェルト・ヤコブ病1名(70歳代男性)、風しん1名(40歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:123KB)

日本脳炎について

日本脳炎は、日本脳炎ウイルスによって引き起こされる感染症であり、ヒトはブタ体内で増幅したウイルスを吸血した蚊に刺されることにより感染します。

日本脳炎の特異的な治療法はなく、日本脳炎は症状が現れた時点ですでにウイルスが脳内に達し、脳細胞を破壊しているため治療が困難となります。そのため、日本脳炎は予防が最も大切であり、定期接種において確実なワクチン接種が求められます。現在、日本脳炎定期予防接種は、第1期(初回2回、追加1回)については生後6か月から90か月に至るまでの間にある者、第2期(1回)については9歳以上13歳未満の者が接種の対象となっています。

平成30年7月23日~平成30年7月29日(平成30年30週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核2名(80歳代女性、70歳代男性)
  • 3類:腸管出血性大腸菌感染症1名(10歳以下男性)
  • 4類:レジオネラ症1名(30歳代男性)
  • 5類:侵襲性肺炎球菌感染症1名(70歳代男性)、風しん1名(40歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:124KB)

風しん患者が増加しています

風しんは飛沫感染や接触感染により拡がり、潜伏期間は2~3週間と長期間です。症状は発疹、発熱、リンパ節腫脹(特に頚部、後頭部、耳介後部)を主として、発疹出現日の前後1週間程度の期間にウイルスを排出します。感染しても症状が出ない不顕性感染の人でもウイルスの排出を認め、感染源となる可能性があります。

風しんの予防には2回の風しん含有ワクチンの接種が最も有効です。妊娠を希望する女性やその家族においては、ワクチン接種歴を確認し、未接種の場合は抗体価の測定やワクチン追加接種といった対策が勧められます。なお、妊婦はワクチンを接種することはできません。また、接種後の2ヵ月間は避妊が必要となります。県では、妊娠を希望する女性を対象(その他条件あり)に、委託した医療機関において風しん抗体検査を無料で行うことができる事業を展開しています。詳細は下記千葉県ホームページを御参照ください。

千葉県風しん抗体検査

平成30年7月16日~平成30年7月22日(平成30年29週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 5類:梅毒3名(80歳代男性、60歳代女性、20歳代女性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:124KB)

夏休みの海外渡航者に対する感染症予防啓発について

夏休みには海外へ渡航される方が多くなります。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策が下記厚生労働省ホームページで紹介されています。御参照の上、啓発に御協力をお願いいたします。

夏休みにおける海外での感染症予防について(厚生労働省)外部サイトへのリンク

平成30年7月9日~平成30年7月15日(平成30年28週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核3名(70歳代女性、60歳代男性2名)
  • 4類:A型肝炎2名(50歳代男性、20歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:124KB)

蚊媒介感染症対策について

主な蚊媒介感染症であるデング熱、チクングニア熱及びジカ熱は、いずれも発熱と全身の発疹を特徴とします。近年ではアジア、中南米を中心に流行しています。日本においては主に海外からの輸入感染症とみられてきましたが、デング熱に関しては2014年に国内感染例が報告されました。これらの感染症には国内において有効なワクチンが存在せず、予防には蚊に刺されないようにする防蚊対策が重要です。

お知らせ

「学校における麻しん対策ガイドライン第二版」について

平成30年2月26日、国立感染症研究所から、本ガイドラインが公表されました。

本ガイドラインは、学校が効果的な麻しん対策を進めるうえで必要な技術的情報を「麻しん発生の予防(平時の対応)」、「麻しん発生時の対応」の観点からまとめられています。

本ガイドラインで記載する学校とは学校教育法における学校を意味し、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校のことをいいます。

千葉県新型インフルエンザ等対策行動計画について(千葉県健康福祉部平成30年2月16日発表)

千葉県の行動計画が変更となり、千葉県ホームページ「新型インフルエンザ等対策」に掲載されていますので、ご覧ください。

風しんの届出変更について

平成30年1月1日から風しんの届出が変わりました。

主な改正のポイントは

  • 「医師が診断後、7日以内に届出」→「医師が診断後、直ちに届出」
  • 「ウイルス遺伝子検査を可能な限り実施」→「ウイルス遺伝子検査を原則として全例実施」
  • 「集団発生した場合、積極的疫学調査を実施」→「1例でも発生した場合、積極的疫学調査を実施」

となっています。

詳細はリーフレットをご参照ください。風しんの届出が変りました(厚生労働省)(PDF:511KB)

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出での基準等について(一部改正)」

(平成29年12月15日付け厚生労働省健康局結核感染症課長通知)

百日咳について、五類感染症(全数把握疾患)とします。

風しんについて、患者の氏名、住所等を直ちに届出する等、基準の一部について改正を行うこととします。どちらも、平成30年1月1日から適用されます。

<改正の趣旨>

百日咳:現行制度では成人を含む百日咳患者の発生動向が適時かつ正確に把握できず、対応に遅延が生じる可能性があります。

風しん:平成32年度までに排除状態を達成するために、発生例を直ちに把握する必要があります。

なお、届出基準については下記をご参照ください。

感染症法に基づく医師の届出のお願い(厚生労働省)外部サイトへのリンク

 

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部習志野健康福祉センター疾病対策課

電話番号:047-475-5154

ファックス番号:047-475-5122

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