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更新日:平成30(2018)年6月21日

ページ番号:5204

腸管出血性大腸菌O157等による食中毒に注意しましょう

人や動物の腸管内に生息する大腸菌のうち「ベロ毒素」という毒素を産生して、人に下痢や血便などを引き起こしたりするものが、腸管出血性大腸菌と呼ばれています。O157はその中の代表格です。

O157に感染した際の主な症状は、頻回の水様便や激しい腹痛を伴う血便です。まれに、溶血性尿毒症症候群(HUS)などの合併症を起こし、また、死亡することもあります。

O157で汚染された水、食物などを介して人の口に入ることで感染するため、次の点に注意してO157による食中毒を予防しましょう。

O157による食中毒を予防するには

  • 野菜を生で食べるときは流水で良く洗いましょう。
  • レバ刺し、ユッケなどは食べない。(生肉や生肉に近い料理)
    ※ユッケなどの生食用の牛肉には、加工・調理・表示の基準が定められています。
    ※生食用の牛の肝臓、豚の食肉(内臓を含む)の販売・提供は禁止されています。
  • 食肉等の加熱は75℃1分以上。
  • 生肉を触った後の手指、調理器具はよく洗浄して消毒する。
  • まな板等の調理器具は用途別(肉・魚・野菜)に使い分ける。
  • 生肉を購入するときや冷蔵庫で保管するときは、ビニール袋や蓋付きの容器に入れ、肉汁で他の食品を汚染させない。
  • 焼肉をするときは、生肉を取り分ける箸(トング)と、焼き上がった肉を食べる箸を使い分ける。
  • 動物にさわった後やトイレの後、調理や食事の前は、必ず石けんで手を洗う。
  • 井戸水は飲用に適する水かどうか、定期的に検査を受ける。

参考

腸管出血性大腸菌について(健康福祉部衛生指導課)

腸管出血性大腸菌O157等による食中毒(厚生労働省)外部サイトへのリンク

食中毒予防の3原則(健康福祉部衛生指導課)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部夷隅健康福祉センター健康生活支援課

電話番号:0470-73-0145

ファックス番号:0470-73-0904

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