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更新日:平成27(2015)年4月1日

域内の感染症情報(いちはら感染症情報・直近5週)

2015年第12週(3月16日~3月22日)

1.全数把握感染症情報

類別・疾患別集計表

二類感染症
病名 今週 累計(年)
結核 - 8

四類感染症

病名 今週 累計(年)
E型肝炎 - 2
レジオネラ症 - 1
五類感染症
病名 今週 累計(年)
急性脳炎 - 3
梅毒 - 1
アメーバ赤痢 - 1
侵襲性肺炎球菌感染症 - 1
後天性免疫不全症候群 - 2
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 - 1
ガルバペネム耐性腸内細菌感染症 1 1

第12週は、5類感染症の報告がありました。

 

この情報は、管内の定点医療機関からの報告に基づいて作成しています。

最近5週の感染症発生動向については2015-12(PDF:135KB)をご確認ください。

2.関連情報(TOPICS)

エボラ出血熱・デング熱

厚生労働省ホームページにエボラ出血熱・デング熱に関するパンフレットが掲載されました。
下記URLをご参照ください。

平成26年度新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究推進事業研究成果発表外部サイトへのリンク(厚生労働省)

中東呼吸器症候群(MERS)

ドイツでアラブ首長国連邦から帰国したドイツ市民の感染が確認されたことが、WHOから報告されました。
厚生労働省検疫所FORTHホームページにこの報告の邦訳が掲載されています。

また、ECDCは、MERS-CoVのリスクアセスメントを更新しました。その中で、ドイツの症例によって中東での暴露後、ヨーロッパに症例が輸入されるリスクの継続が示されたとしています。
特にサウジアラビアでは、季節的な増加がみられています。また、継続的なヒト-ヒト感染のリスクは、低いままだとしています。


中東呼吸器症候群(MERS)の発生状況外部サイトへのリンク(厚生労働省検疫所FORTH)

2015年第11週(3月9日~3月15日)

1.全数把握感染症情報

類別・疾患別集計表

二類感染症
病名 今週 累計(年)
結核 1 8

四類感染症

病名 今週 累計(年)
E型肝炎 - 2
レジオネラ症 - 1
五類感染症
病名 今週 累計(年)
急性脳炎 - 3
梅毒 - 1
アメーバ赤痢 - 1
侵襲性肺炎球菌感染症 - 1
後天性免疫不全症候群 - 2
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 - 1

第11週は、2類感染症の報告がありました。

結核-3月24日は、コッホによる結核菌の発見を記念し“世界結核デ-”とされています-

第11週は市原市内の医療機関から1件の発生報告がありました。
千葉県の直近5年間の結核の届出数は、下記表1のように推移しており、2010年から2015年の合計は6,976例でした(平成27年3月18日現在)。
類型別では、患者が4,866例(69.8%)、無症状病原体保有者が2,035例(29.2%)、疑似症患者が40例(0.6%)、感染症死亡者の死体27例(0.4%)、感染症死亡疑い者の死体8例(0.1%)となっており、患者と無症状病原保有者が98.9%を占めています。

表1千葉県の結核届出数

年  千葉県
2010年 1,424
2011年 1,612
2012年 1,365
2013年 1,262
2014年 1,313

近年の傾向として、新規患者数は、全国、千葉県ともに減少傾向にありますが、高齢化が進んでおり、70歳以上の患者が占める割合は半数以上を占めています。
また、働き盛りである30歳~59歳における感染症を有する患者において、発病してから初めて受診するまでの期間が2ヶ月以上かかった割合が31.5%と、受診の遅れが依然大きいことも指摘されています。
結核の早期発見は、本人の重症化を防ぐだけでなく、大切な家族や職場等への感染の拡大を防ぐためにも重要です。
日頃から結核に対する認識を持ち、結核の早期発見・早期治療に努めましょう。

日頃から健康的な食事と十分の睡眠で、疲労をためない体づくりを心がけましょう。
結核の初期症状は、風邪と似ています。咳や痰が2週間以上続いたら早めに医療機関を受診しましょう。
年に1回は胸部レントゲン検査を受けましょう。
健康診断等で異常を指摘された場合は、速やかに専門の医療機関で受診しましょう。

結核の詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
結核Q&A外部サイトへのリンク(公益財団法人結核予防会)

 

この情報は、管内の定点医療機関からの報告に基づいて作成しています。

最近5週の感染症発生動向については2015-11(PDF:134KB)をご確認ください。

2.関連情報(TOPICS)

中東呼吸器症候群(MERS)

ドイツでアラブ首長国連邦から帰国したドイツ市民の感染が確認されたことが、WHOから報告されました。
厚生労働省検疫所FORTHホームページにこの報告の邦訳が掲載されています。

また、ECDCは、MERS-CoVのリスクアセスメントを更新しました。その中で、ドイツの症例によって中東での暴露後、ヨーロッパに症例が輸入されるリスクの継続が示されたとしています。
特にサウジアラビアでは、季節的な増加がみられています。また、継続的なヒト-ヒト感染のリスクは、低いままだとしています。


中東呼吸器症候群(MERS)の発生状況外部サイトへのリンク(厚生労働省検疫所FORTH)

2015年第9-10週(2月23日~3月8日)

1.全数把握感染症情報

類別・疾患別集計表

二類感染症
病名 今週 累計(年)
結核 2 7

四類感染症

病名 今週 累計(年)
E型肝炎 - 2
レジオネラ症 - 1
五類感染症
病名 今週 累計(年)
急性脳炎 - 3
梅毒 - 1
アメーバ赤痢 - 1
侵襲性肺炎球菌感染症 - 1
後天性免疫不全症候群 - 2
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 - 1

第9-10週は、2類感染症の報告がありました。

感染性胃腸炎-集団感染事例が2件ありました-

第9-10週は、市原市内の保育園、小学校で集団感染事例がありました。
保育園はサポウイルス、小学校はノロウイルスが原因物質と特定されました。
管内の定点当たり患者報告数は、第9週が9.29(千葉県6.82)、第10週が7.71(千葉県6.43)となっています。
医療機関、学校、保育所、社会福祉施設などでは、日頃から、手洗い・うがいをするよう心掛け、便や嘔吐物を処理した場合には、汚れた床・用具などを消毒しましょう。

<参考>市原市保育所(園)の出席停止基準
「感染性胃腸炎(ノロ、ロタ):嘔吐、下痢症状が軽快し、全身状態が回復するまで」

【サポウイルス】感染症予防のための情報提供について(千葉県)

感染性胃腸炎(特にノロウイルスについて)外部サイトへのリンク厚生労働省

 

この情報は、管内の定点医療機関からの報告に基づいて作成しています。

最近5週の感染症発生動向については2015-10(PDF:133KB)をご確認ください。

2.関連情報(TOPICS)

中東呼吸器症候群(MERS)

ドイツでアラブ首長国連邦から帰国したドイツ市民の感染が確認されたことが、WHOから報告されました。
厚生労働省検疫所FORTHホームページにこの報告の邦訳が掲載されています。

また、ECDCは、MERS-CoVのリスクアセスメントを更新しました。その中で、ドイツの症例によって中東での暴露後、ヨーロッパに症例が輸入されるリスクの継続が示されたとしています。
特にサウジアラビアでは、季節的な増加がみられています。また、継続的なヒト-ヒト感染のリスクは、低いままだとしています。


中東呼吸器症候群(MERS)の発生状況外部サイトへのリンク(厚生労働省検疫所FORTH)

2015年第8週(2月16日~2月22日)

1.全数把握感染症情報

類別・疾患別集計表

二類感染症
病名 今週 累計(年)
結核 4 5

四類感染症

病名 今週 累計(年)
E型肝炎 - 2
レジオネラ症 - 1
五類感染症
病名 今週 累計(年)
急性脳炎 - 3
梅毒 - 1
アメーバ赤痢 - 1
侵襲性肺炎球菌感染症 - 1
後天性免疫不全症候群 1 2
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 - 1

第8週は、2類・5類感染症の報告がありました。

結核

第8週は、市原市内の医療機関から4件の発生届がありました。
厚生労働省が公表したデータによれば、全国では平成25年の1年間で20495人(本県は921人)、が結核を発症しています。
日本の罹患率(人口10万人対の登録結核患者数)は16.1(平成25年)となっていますが、米国(3.1)の5.2倍、ドイツ(4.9)の3.3倍、オーストラリア(5.7)の2.8倍と他の先進国に比べ依然高くなっています。
近年の傾向として、新規患者数は、全国、千葉県ともに減少傾向にありますが、高齢化が進んでおり、70歳以上の患者が占める割合は半数以上を占めています。
また、働き盛りである30歳~59歳における感染症を有する患者において、発病してから初めて受診するまでの期間が2ヶ月以上かかった割合が31.5%と、受診の遅れが依然大きいことも指摘されています。
結核の早期発見は、本人の重症化を防ぐだけでなく、大切な家族や職場等への感染の拡大を防ぐためにも重要です。
日頃から結核に対する認識を持ち、結核の早期発見・早期治療に努めましょう。

日頃から健康的な食事と十分の睡眠で、疲労をためない体づくりを心がけましょう。
結核の初期症状は、風邪と似ています。咳や痰が2週間以上続いたら早めに医療機関を受診しましょう。
年に1回は胸部レントゲン検査を受けましょう。
健康診断等で異常を指摘された場合は、速やかに専門の医療機関で受診しましょう。

結核の詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
結核Q&A外部サイトへのリンク(公益財団法人結核予防会)

後天性免疫不全症候群

市原市内の医療機関から1件の発生届がありました。
国内では、平成26年9月29日~12月28日までの3ヶ月間に新規HIV感染者265件、新規AIDS患者117件の報告がありました。
感染経路は、HIV感染者の70%、AIDS患者の約54%が同性間性的接触でした。

保健所では無料・匿名・予約制で検査を行っており、日中検査のみ、HIV即日検査を行っています。
住民への周知へのご協力をお願いします。

HIV即日検査とは
現在、保健所等でのHIVスクリーニング検査には通常“HIV抗体検査”が用いられています。
“抗体検査”は方法が比較的容易で、いろいろな検査キットが開発されており、HIVスクリーニング検査として広く用いられています。
即日検査は、この抗体スクリーニング検査法の1つで、迅速診断キットを用いて行います。
当保健所では、約2時間程度でスクリーニング検査の結果をお知らせすることができます。

HIV検査相談マップ
HIV相談マップは、HIV検査に関する分かりやすい情報を提供し、できるだけ多くの方にHIV検査を身近に感じてもらうため、厚生労働省「HIV検査体制研究班」が作成したものです。
HIV感染に心配を感じたり、念のため検査を受けてみようと思う時に、あまり悩まずに“すっと”検査に行ける環境作りを目指しています。
HIV検査相談マップ外部サイトへのリンク

エイズ予防情報ネット
『トップページ→検査・相談情報→HIV検査・相談の実施場所』より、都道府県リスト名又は地図上から、検査・相談窓口が検索できます。
エイズ予防情報ネット外部サイトへのリンク

 

この情報は、管内の定点医療機関からの報告に基づいて作成しています。

最近5週の感染症発生動向については2015-8(PDF:134KB)をご確認ください。

2.関連情報(TOPICS)

エボラ出血熱

厚生労働省検疫所FORTHホームページに、西アフリカのエボラ出血熱の流行についての情報を随時更新し掲載しています。
WHOからの公式なデータはロードマップとして公開され、その邦訳が掲載されていますのでご参照ください。

西アフリカでエボラ出血熱が流行しています外部サイトへのリンクFORTH

2015年第7週(2月9日~2月15日)

1.全数把握感染症情報

類別・疾患別集計表

二類感染症
病名 今週 累計(年)
結核 - 1

四類感染症

病名 今週 累計(年)
E型肝炎 - 2
レジオネラ症 1 1
五類感染症
病名 今週 累計(年)
急性脳炎 - 3
梅毒 - 1
アメーバ赤痢 - 1
侵襲性肺炎球菌感染症 - 1
後天性免疫不全症候群 - 1
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 - 1

第7週は、4類感染症の報告がありました。

レジオネラ症

市原市内の医療機関からから1件の発生届がありました。
感染経路は、人工水環境(循環式浴槽、冷却塔、給湯設備など)水の中の菌が、しぶき等のエアロゾルと共に飛散します。それを吸入することにより感染しますが、ヒトからヒトへの感染はないとされています。
日本では、循環式浴槽水からの感染が多く、冷却塔からの感染は少ないと言われています。
高齢者や入院患者など抵抗力の弱い人に発病しやすく、重症化しやすい特徴があります。
(致死率:治療者7%、無治療者60~70%)
レジオネラ症の患者を診断した医師は、直ちに最寄りの保健所へ届出することが義務づけられていますので、よろしくお願いします。
レジオネラ症の詳細は、下記URLをご確認ください。
レジオネラ対策のページ外部サイトへのリンク(厚生労働省)

 

この情報は、管内の定点医療機関からの報告に基づいて作成しています。

最近5週の感染症発生動向については2015-7(PDF:133KB)をご確認ください。

2.関連情報(TOPICS)

エボラ出血熱

厚生労働省検疫所FORTHホームページに、西アフリカのエボラ出血熱の流行についての情報を随時更新し掲載しています。
WHOからの公式なデータはロードマップとして公開され、その邦訳が掲載されていますのでご参照ください。

西アフリカでエボラ出血熱が流行しています外部サイトへのリンクFORTH

よくある質問

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所属課室:健康福祉部市原健康福祉センター健康生活支援課

電話番号:0436-21-6391

ファックス番号:0436-22-8068

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