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更新日:平成23(2011)年9月16日
更新日:平成22年4月16日
がん患者について、診断、治療およびその後の転帰に関する情報を収集し、保管、整理、解析する仕組みをがん登録といいます。
がん登録の目的は、がんの発生状況や患者さんの生存率などの基礎データを明らかにし、県や市町村のがん対策の策定や、効率的ながん検診の実施、がん医療の向上に資する資料を整備することです。
千葉県では、1975年に地域がん登録事業を開始し、平成20年度までの累積登録数は42万件を超えています。県健康福祉部ではがん患者の罹患・受療・死亡の動向を知って、今後のがん対策に役立てていきます。
病院や診療機関から提供された患者さんのがん情報は、業務委託先であるちば県民保健予防財団を経由して、千葉県がんセンター登録室(以下登録室)に送られます。また県内保健所で把握された死亡情報は、県健康づくりを経由で集計し、登録室に送られます。送られた情報は、厳正の管理の下に登録室で統計処理され、「千葉県がん登録事業報告書」として医療機関や県民に公表します。
(1)受付番号の付与
届出料金、郵送料金の支払い
(2)診断名、病理組織診断のコーティング
不明箇所の問い合わせ
(3)電算ファイルに入力、既登録有無のチェック
死亡票も電算入力し、登録有無のチェック
(4)電算機によるがん罹患数・率・受療率等の集計解析
(5)県内の罹患と受療の動向を疫学的に分析、集検の評価
(6)資料作成し、県健康福祉部に報告
医療機関に情報サービス
がん登録は、個人情報の中でも極めて慎重な取扱いを要する個人の医療情報を取り扱うものであり、県及び登録室では、個人情報の保護について千葉県個人情報保護審議会の答申に基づき、千葉県がん登録事業における個人情報の保護及び利用等に関する取扱要領を定め、個人情報保護及び漏洩防止策を講じています。
また、患者さんご本人が、(1)登録拒否の申し出(2)登録削除の申し出を希望された場合の手続も取扱要領に定めています。手続の方法など、詳しいことは下記PDFの千葉県がん登録事業における個人情報の保護及び利用等に関する取扱要領をご覧ください。
千葉県がん登録事業における個人情報の保護及び利用等に関する取扱要領(PDF:124KB)
がん登録の精度を上げるためには、がんに罹られた患者さん一人ひとりの情報を登録していくことが重要です。そのため県民の皆様、県内各医療機関の御協力が必要不可欠です。千葉県のがん医療の向上を図るため、がん登録事業への御理解とより一層の御協力をお願いいたします。
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内容 |
問い合わせ先 |
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事業内容について |
千葉県健康福祉部健康づくり支援課食と健康・がん対策室 |
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登録票の申込等について(医療機関等) |
財団法人ちば県民保健予防財団調査研究部企画広報課 |
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登録票の記載内容、登録情報について |
千葉県がんセンター研究局疫学研究部 |
関連リンク
よくある質問