ここから本文です。

ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 健康づくり・病気予防 > がん対策 > がん検診について > 千葉県がん検診受診促進企業連携事業について

更新日:平成29(2017)年6月29日

千葉県がん検診受診促進企業連携事業について

  1. 事業の趣旨
  2. 事業の背景
  3. 本県の現状
  4. 事業の概要(公共交通機関で受診促進活動を展開します!!)
  5. 事業の開始時期
  6. 今後の取組み

 1.事業の趣旨

がんは、早期に発見できれば、治癒する確率が高くなっています。

しかし、本県のがん検診受診率は4割程度という状況であり、受診率の向上が重要な課題となっています。

今般、住民と接する機会の多い企業等との連携により、がん検診受診率向上のための取り組みを進めることといたしました。

がん対策推進計画に盛り込んだ、がん検診受診率50%以上という目標を達成するため、賛同していただける企業の方々とともに、がん検診の効果的な普及啓発を行ってまいります。

 2.事業の背景

今やがんは国民病

2人に1人ががんにかかり、3人に1人が何らかのがんで亡くなるといわれており、死亡率・罹患率ともに年々増加傾向にあります。その一方で、早期に発見し、適切な治療を行えば治る確率も高くなってきていることから、定期的ながん検診の受診が必要です。

千葉県がん対策推進計画

千葉県では、平成18年に成立した「がん対策基本法」に基づき、平成19年6月に策定された国の「がん対策推進基本計画」をふまえて、平成20年3月に「千葉県がん対策推進計画」を策定し、平成24年度までの5年間にわたり施策を推進してきました。これらの施策の実施状況の評価をふまえて、引き続き取り組むべき課題に対応するとともに、小児がんやがん患者の就労問題への対応など、これまでの県の計画になく、国の基本計画で新たに追加された課題にも取り組む必要があります。

千葉県のがん対策を総合的、効果的に進めていくため、平成25年3月、新たに「千葉県がん対策推進計画」を策定しました。がん検診受診率を29年度までに50%(胃・肺・大腸は当面40%)以上とする目標を掲げています。

千葉県がん検診受診促進企業連携事業

上記の目標を達成するため、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として本事業に賛同する企業と協働し、効果的な啓発や受診勧奨の取り組みを行ないます。

 3.本県の現状

がんによる死亡者

千葉県の平成25年の全死亡者数は、53,603人であり、そのうちがんによる死亡者は、16,035人(29.9%)となっています。

がん検診受診率

平成25年「国民生活基礎調査」による受診率(単位:%)

区分

胃がん

肺がん

大腸がん

子宮がん

乳がん

千葉県 40.9 45.2 40.0 48.6 43.7

※40歳~69歳(過去1年、乳がんは過去2年)、子宮がんは20歳~69歳(過去2年)

 4.事業の概要

(1)県民と直接、接する窓口等のある店舗でがん検診の広報・受診勧奨

  • 連携企業:株式会社千葉銀行、東京海上日動火災保険株式会社、アフラック、
    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
  • 実施内容:各店舗において啓発ポスターを掲示するとともに、窓口では来店者の住民に啓発用リーフレット(アンケート付き)配布による受診勧奨を行います。
    また、平成21年12月24日以降にがん検診を受診され、窓口で受け取ったアンケートに受診内容を記載して窓口に持参した方には、受診記念として、連携企業提供のピンクリボン付チーバくん携帯ストラップを進呈します。(先着10,000名様、なくなり次第終了)なお、同取組みは、次年度以降も継続して行う予定です。

事業の開始にあたり、賛同企業と協定を締結しました。

  • 日時:平成21年12月24日(木曜日)午前11時30分~12時
  • 場所:県庁本庁舎6階知事応接室
  • 出席者:株式会社千葉銀行取締役頭取佐久間英利氏
    東京海上日動火災保険株式会社常務執行役員木村亨氏
    アフラック最高顧問大竹美喜氏
    日本興亜損害保険株式会社執行役員千葉支店長安食良孝氏
    千葉県知事森田健作

企業連携協定締結式

【左から、
日本興亜損保・安食良孝執行役員千葉支店長、東京海上日動・木村亨常務執行役員、森田健作千葉県知事、千葉銀行・佐久間英利取締役頭取、アフラック・大竹美喜最高顧問(敬称略)】

関連情報

千葉県がん検診受診促進企業連携事業にかかる協定書(PDF:58KB)

(2)商業施設等での啓発イベント

  • 連携企業:イオンリテール株式会社など
  • 実施内容:施設内のイベント会場及び駐車場を借り、来店者に啓発物配布による受診勧奨や、乳がんマンモグラフィ検診車による検診体験等を実施しました。
    (がん検診受診促進街頭キャンペーン及び「がんを知る展」について)

(3)薬局等での乳がん自己触診の体験指導と受診勧奨

  • 連携企業:県内の薬剤師会所属の薬局
    株式会社マツモトキヨシ
  • 実施内容:女性来店者に、乳がん模型による触診体験を通して早期発見の重要性を伝えるとともに、検診の受診勧奨を行います。
    県は自己触診サポーターの養成研修を実施します。

触診啓発の様子

触診啓発の様子

  • 乳がん自己触診の体験できる薬局は次のとおりです。

乳がん自己触診模型配置店一覧(平成29年4-5月)(PDF:24KB)

乳がん自己触診模型配置店一覧(平成29年6月)(PDF:24KB)

乳がん自己触診模型配置店一覧(平成29年7月)(PDF:24KB)

乳がん自己触診模型配置店一覧(平成29年8-9月)(PDF:25KB)

  • 自己触診啓発リーフレットを配布しています。

(4)その他

医療保険者対象研修、企業向け啓発用DVD作成など、様々な啓発や受診勧奨の取り組みを行います。

 5.事業の開始時期

平成21年12月24日から

 6.今後の取組

県では、がん検診受診率向上のため、企業との連携による取組を推進しています。
賛同される企業の方は、下記へお問い合わせください。

よくある質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課地域リハビリ班

電話番号:043-223-2482

ファックス番号:043-225-0322

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?