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更新日:平成29(2017)年11月8日

脳ドックではどんなことが分かるのですか。

質問

脳ドックではどんなことが分かるのですか。

回答

もちろんどんな検査が含まれているかによって違います。検査メニューは各病院によって異なりますが、基本的には非侵襲性の(痛くない)検査と思っていいでしょう。主なものを紹介しておきます。

・血圧測定
高血圧症は脳血管障害の危険因子になることがあります。正確に判断するには、数日にわたって何度か測定する必要があります。

・血液検査
全身疾患のスクリーニングができます。糖尿病や高脂血症があると脳血管障害の危険因子になります。

・CTスキャン
脳を輪切りにした像が得られます。脳内出血、脳梗塞、脳腫瘍など頭蓋内疾患の診断に非常に有効ですが、輪切りの方向に制限があることと、頭蓋骨の陰に隠れた病変には弱いという欠点があります。最近は脳血管も見られるようになってきましたが、まだ精度が十分ではないことと、造影剤を使わなければならないことから、まだ脳ドックでは行われてはいないようです。

・MRI
やはり脳を輪切りにした像が得られますが、CTスキャンと違って、いろいろな方向からの輪切りができることと、頭蓋骨の影響がないので骨に囲まれた病変もとらえることができるという長所があります。さらに脳の血管もある程度見えますので、脳動脈瘤や脳血管の奇形なども出血を起こす前に診断できるようになりました。ただ、検査中大きな音がすること、検査に時間がかかることとその間動けないことが、多少辛いかもしれません。

・脳波
主にけいれん発作の診断に有効ですが、短時間の1度だけの検査では異常を見つけることが難しいため、脳ドックのメニューには含まれていないことも多いようです。

詳しくは、主治医またはお近くの医療機関に御相談ください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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