サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

更新日:平成29(2017)年11月6日

救急救命士とは何ですか。

質問

救急救命士とは何ですか。

回答

急に具合が悪くなったり、事故にあったとき救急車で病院に着くまでの間、救急隊員に命を預けることになります。患者さんの状態を調べ、応急処置をして、適切な治療を受けられる病院まで運ぶのが救急隊の仕事ですが、患者さんの状態によっては、一刻も待てない処置もあります。

しかし、医療行為の多くは医学教育を受け国家資格を持った人にしか許されていません。場合によっては病院に着くまでの間に、必要な処置が出来ないためみすみす命を落としてしまう患者さんもいます。必然的に、「救急車に、救命のために必要な最低限の医療行為ができる人が乗っていればいいな。」という発想が湧いてきます。

そこで平成3年「救急救命士法」という法律が出来ました。これによって管を使った呼吸の確保や点滴確保など医療行為の一部が出来るひとが救急車に乗るようになったのです。このような医療行為は医者の指示で行うことになっていますが、重症の患者さんを救急車に運ぶまでの医療行為は自分の判断で行って良いことになっています。救急救命士の適切な処置で命の助かった方をみると、本当に良かったと思います。

救急救命士養成所で1~2年の教育を受け、国家試験に受からなければいけません。救急隊員が救急救命士になるためには、救急隊員として一定期間以上の実務経験を積んでから養成所にはいることになっています。まだこの制度が出来て間もないため、全部の救急車に救急救命士が乗り込むことは出来ませんが、近い将来には救急車には必ず救急救命士が乗っている日が来るでしょう。

問い合わせ先 医療整備課 電話:043-223-3882

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?