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更新日:平成29(2017)年5月22日

精神病は遺伝するのですか。

質問

精神病は遺伝するのですか。

回答

例えば、統合失調症は時代や人種を問わず約100人に1人が発症しますが、一卵性双生児(遺伝情報が全く同じ)の片方が統合失調症を発症した場合、他方が発症する割合は約50%であるといわれています。もし統合失調症の発症が遺伝だけで決まるのであれば、一卵性双生児の片方が発症すれば他方も100%発症するはずです。したがって、統合失調症の発症に遺伝が影響していることは確かですが、環境やストレスなど、後天的な要素も影響していることがわかります。
また、幼少期から成人までの間、個人の考え方や行動パターンが形成される途中では、身近にいる人物(多くは親)から多大な影響を受けます。したがって、例えば、ある親子がどちらも、ストレスが加わった時に「極端に大騒ぎして他人を責める」という行動を示す場合、それはあたかも「親から子に遺伝している」ように見えるでしょう。


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