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更新日:平成29(2017)年11月1日

緩和ケア病棟とかホスピスというのは、どういうことをする所なのですか。

質問

緩和ケア病棟とかホスピスというのは、どういうことをする所なのですか。

回答

現在の医療によっても、治すことが不可能な末期の患者さんに対しては、キュア(治癒)させることはできませんが、がん患者さんを痛みから開放し、患者さんとその家族に「生活の質」(Quality of life:QOL)を向上させる緩和ケアを行うことはできます。末期患者さんに、緩和ケアを専門的に行う特別な施設や場所が、緩和ケア病棟とかホスピスといわれているところです。

ここでは、痛みのコントロール、呼吸困難、嘔気嘔吐などの消化器症状など、末期の不快な身体症状を取り除く緩和処置が主体となります。このほか、恐れ、不安、孤独などの精神的な痛み、経済的問題や人間関係からくる社会的痛み、また、宗教的問題や自分の生きかたなどの霊的痛みなどに対し、熟練した医師や看護師、カウンセラー、薬剤師、ソーシャルワーカー、ボランティアなど、多くの職種のスタッフが、患者さんだけでなく家族に対してもチームを組んでケアにあたります。

緩和ケア病棟は、単に「死を迎える場所」ではなく、患者さんや家族の希望を満たし、最後までその人らしく生きることを尊重する全人的医療が行われるところです。また、生活の場として、少しでも人間的な社会的生活に近い空間と設備を整え、四季折々の行事やコンサートなどのイベントも行っています。

さらに、緩和ケア病棟は在宅での緩和ケアを支援する施設として、大きな役割が期待されています。現在、千葉県でも緩和ケア病棟建設のための準備を進めています。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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