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ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > がんの末期をできるだけ、家で過ごしたいのですが訪問看護などはしてもらえるのでしょうか。

更新日:平成27(2015)年7月16日

がんの末期をできるだけ、家で過ごしたいのですが訪問看護などはしてもらえるのでしょうか。

質問

がんの末期をできるだけ、家で過ごしたいのですが訪問看護などはしてもらえるのでしょうか。

回答

住み慣れた自宅で家族に見守られながら、終末期を過ごすことは患者の願いです。がん末期は、痛くて辛いというイメージがあり、自宅療養は難しいと考える人も多いのではないかと思います。現在は、「緩和ケア」という考え方のもとに、麻薬を中心にした痛み止めが広く使用されていて痛みやその他の身体的苦痛のコントロールを行い、苦痛緩和が可能になりました。しかし、医療者が側にいないといざという時に不安を感じることもあります。そこで訪問看護婦は主治医より依頼を受け、自宅まで伺います。

訪問看護の内容は、全身状態の観察、清潔のケア──入浴やシャワー浴が出来るような介助、排泄──可能なかぎりトイレにいけるような支援、食事──調理方法の工夫や好みの物が食べられるような援助等、介護方法の助言を行います。

そして、重要な役割として、痛みや他の苦痛がないような方法を、患者さんに適した方法で考えていきます。身体的な症状がコントロールされれば、精神的にも心理的にも落ちつき、家族が側にいることにより、自然なかたちで過ごすことができます。そのため、痛み止めの量が入院中より減った例もあります。

終末期を在宅で過ごす場合は、家族も心理的に負担が大きいので、訪問看護婦は、家族の相談相手になり、不安の軽減や、患者・家族の希望をかなえるように一緒に考えていきます。

がん末期の患者さんへの訪問回数には制限がありませんので、十分にケアが受けられます。

訪問看護を希望される方は、現在入院中の患者さんは病棟の看護婦に、在宅療養中の方は福祉事務所または地域の保健婦へご相談ください。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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