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更新日:平成27(2015)年7月10日

ナチュラルキラー細胞が、がん細胞を攻撃し、治癒させると聞きましたが、それはどういうことですか。また、文字通り自然に体内にあるのですか。

質問

ナチュラルキラー細胞が、がん細胞を攻撃し、治癒させると聞きましたが、それはどういうことですか。また、文字通り自然に体内にあるのですか。

回答

ナチュラルキラー細胞は、私達の血液中に存在する白血球の一種で、がん細胞やウイルスに感染した細胞を殺す力のある細胞のことです。私達の体には、外部から侵入してくる細菌やウイルスと戦うための、さまざまな白血球が用意されています。中でも、ナチュラルキラー細胞は感染の初期に働くので、体に自然に備り、免疫に重要な働きをすると考えられています。

動物実験では、ナチュラルキラー細胞を除去すると、がん細胞が増殖しやすくなることから、がん細胞を抑制する働きがあることが 推測されています。ナチュラルキラー細胞がどのようにして、がん細胞やウイルス感染細胞を見分けているのかについては、まだ謎が多いようです。

最近の研究では、ナチュラルキラー細胞の活性は、正常細胞に発現するある種の蛋白質によって抑制されるため正常細胞は保護され 、一方、がん細胞やウイルス感染細胞では、しばしばこの蛋白質が消失するため、ナチュラルキラー細胞によってこれらの細胞が攻撃され、死滅すると考えられています。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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