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更新日:平成27(2015)年7月10日

治療法について他の医者の意見も聞いてみたいのですが、そんなことをして医者に怒られないでしょうか。

質問

治療法について他の医者の意見も聞いてみたいのですが、そんなことをして医者に怒られないでしょうか。

回答

医者は何でもできると思っている人がいるかもしれませんが、本当は医者にできることはそう多くないのです。現在の医学で全ての病気が治せるわけではなく、まだまだ不確実なことが多いのです。

治療法にはいくつかの選択肢があり、それぞれに長所と短所があります。どの選択肢が最も良いか医者にも判らない場合が多いのです。

そのような場合に医者は患者に必要な情報を提供することしかできません。後悔しないためには患者自身が治療法を選択しなければなりません。そのためには適切で十分な情報が必要不可欠となります。従って一人の医者の意見だけでなく他の医者の意見を聞くこと(セカンド・オピニオン)は患者にとって正当な手段といえます。そのかわり患者も情報収集に努力し自分の決定に責任を負わなければなりません。「先生にお任せします」では許されないのです。「自分の体は自分で守る」という気持ちが必要です。

信頼できる良い医者は治療について十分な説明をしてくれるものです。しかし、治療に関する説明が不十分であると感じたときや治療に少しでも納得ができない点があるときは「他の医師にも相談したい」と遠慮なく申し出て下さい。患者のことを第一に考える医者であれば快く紹介状を書いてくれるはずですし、資料の貸し出しもしてくれると思います。もしも医者がそのような申し出を断ったり怒ったりするような場合は直ちに医者を変えた方が良いでしょう。

相談先
千葉県医療安全相談センター
電話 043-223-3636

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部医療整備課医療指導班

電話番号:043-223-3884

ファックス番号:043-221-7379

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