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ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > がんの治療法の決定はどのように行われるのですか。

更新日:平成27(2015)年7月10日

がんの治療法の決定はどのように行われるのですか。

質問

がんの治療法の決定はどのように行われるのですか。

回答

まず、内視鏡などでがんの組織の一部を切除したり、超音波で調べながら、がんに針を刺して細胞を取ったりして、どんながんか診断します。つぎに、がんの拡がりや転移のあるなしを、CTやアイソトープを使った検査などで調べます。血液やリンパ節からのがんであれば、骨髄の状態も知る必要があります。全身状態の検査も併せて行います。
すなわち貧血があるかとか、腎臓・肝臓・心臓・肺の働きはどうかを調べるわけです。

この結果によって、固形がん(胃がんや肺がんなど)では、手術ができるならば、臓器の全部を取るか一部を取るか、リンパ節はどこまで取るかなどを決めます。手術後に抗がん剤を使うことがあらかじめ決められていることもあります。放射線の効果が期待できるがんであれば、放射線だけで治療するか、手術と組み合わせるかを決めます。白血病や悪性リンパ腫ではどのような薬剤を使うか、さらに骨髄移植などが必要かどうかを検討します。

現在のがんの治療では、いろいろな科の人たちが集まって最善の治療方針を決めています。すなわち集学的治療です。

患者さんひとりひとりの生活の質(QOL=クオリティ・オブ・ライフ)も考慮して方針をたてています。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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