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ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > がんはどんなものでも、それに効く薬というのがあるのですか。

更新日:平成27(2015)年7月10日

がんはどんなものでも、それに効く薬というのがあるのですか。

質問

がんはどんなものでも、それに効く薬というのがあるのですか。

回答

ご質問に対する答えは残念ながら「いいえ」です。がんを抗がん剤で治療する場合の“効く”という表現は他の病気の場合とは少し異なっています。“効く”という表現は通常は“治る”ということを意味して使いますが、がんでは違っています。

抗がん剤の効果を表現するときに、著効(がんが消失する効果)を示したとか有効(がんが半分以下に縮小する効果)であった、とかいいます。そして、抗がん剤の有効性を表現する場合に奏効率という言葉を用いますが、これは著効率と有効率を加えたものです。がんによって異なりますが、この奏効率が20%前後でその抗がん剤は有効な薬剤(効く薬剤)とされています。しかも、ほとんどの場合、奏効率の中に著効率は入っていません。

残念ですが、これが多くのがんに対する抗がん剤の現状です。抗がん剤で治るがん、抗がん剤が効くがん、効かないがんを表に示します。しかし、抗がん剤で治らないがんでも、早期発見により手術や放射線療法で治る場合が多いことを付け加えておきます。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

抗がん剤が効くがんと効かないがん

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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