サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > 嗄声(しゃがれ声)は、喉のがんの初期症状ですか。

更新日:平成27(2015)年7月10日

嗄声(しゃがれ声)は、喉のがんの初期症状ですか。

質問

嗄声(しゃがれ声)は、喉のがんの初期症状ですか。

回答

喉のがん(喉頭がん)は、声帯にできることが多いため(60%ほど)、初発症状が嗄声である場合が少なくありません。ただし、嗄声は喉頭がんだけではなく、風邪や声の使い過ぎ、声帯ポリープ[柔らかいイボのような腫れ、片方にできることが多い]、声帯結節[硬いごま粒ぐらいの小さな腫れ、両方の声帯にできる]などの声帯の腫れもの、声帯を動かす神経(反回神経)の麻痺(脳、肺、心臓の病気やウイルス感染など)、さらに喉頭以外のがん、例えば甲状腺や食道がんでも起きることがあり、そのほかにも喉頭にできる良性の腫瘍など、嗄声の原因には多くの病気が考えられます。また、喉頭がんでも声帯以外の場所にできる場合は(40%ほど)、初期には声に変化がないので声帯のがんと比べて発見が遅れがちです。

一般に、喉頭がんは発見が早ければ声帯を取らずに放射線治療だけで治る、予後の良いがんです。風邪でもないのに嗄声が続く場合は喉頭がんの危険信号ですが、60歳以上の男性でヘビースモーカーならなおさら危険性は高いと言えます。定期的に耳鼻咽喉科で検診を受けることをお進めします。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?