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更新日:平成27(2015)年7月10日

血尿は膀胱がんの初期症状ですか。

質問

血尿は膀胱がんの初期症状ですか。

回答

血尿とは、正常では存在しない赤血球が尿中に出現する状況です。尿中に含まれる血液量が約0.1%以上になると尿が赤色~紅茶色に着色し、これを肉眼的血尿といいます。また、黄色尿なのに血液が尿に存在することを顕微鏡的血尿といいます。血尿の原因としては、腎、尿管、膀胱、前立腺、尿道のいずれかから出血をきたす病気、すなわち、がん(腫瘍)、結石、炎症、外傷、異物などが考えられます。膀胱がんも血尿をきたす1疾患で、ほとんどの膀胱がんで血尿が出現します。

集団検診で発見された顕微鏡的血尿を調査した結果ですが、悪性疾患では膀胱がんが最も多く、肉眼的血尿を認めなかった人の約1%と、肉眼的血尿を認めた人の約15%が膀胱がんでした。顕微鏡的血尿を生じるほかの疾患には、尿路結石症、糸球体疾患、腎嚢胞、膀胱炎、腎下垂などがありました。

血尿を指摘されたり、認めた場合は泌尿器科を受診してください。検尿、尿培養、尿細胞診、超音波検査、静脈性腎盂造影、必要に応じて、膀胱鏡検査、採血、CTなどの検査をさせていただきます。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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