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更新日:平成27(2015)年7月10日

筋腫と肉腫はどのように違うのですか。

質問

筋腫と肉腫はどのように違うのですか。

回答

腫瘍は発生した元の組織(母組織)と組織構造の類似性によって上皮性腫瘍と非上皮性腫瘍に大きく分けられます。上皮性腫瘍は消化管の粘膜上皮や皮膚の表皮のように表面を被う上皮から発生してきます。

一方で上皮を支持する血管や線維組織、体全体を支える骨格や筋肉などから発生してくる腫瘍が非上皮性腫瘍です。また、腫瘍の生物学的態度(浸潤や転移など)から良性腫瘍と悪性腫瘍に分類します。

腫瘍が転移や周囲への浸潤をおこしたり死に至る様な急激で巨大な増殖をする場合には悪性とします(良性・悪性の診断は採取された組織の病理組織学的検索で行います)。

質問の筋腫は良性の非上皮性腫瘍で平滑筋腫と横紋筋腫があります。
代表的な例として子宮筋腫は子宮の筋層に発生する平滑筋腫ですが、子宮の平滑筋肉腫は平滑筋腫の0.1-0.3%程度と稀な腫瘍です。平滑筋腫は多発性に発生したり、小児頭大の巨大な腫瘤を形成することがありますが、術後に再発や転移は見られません。しかしながら平滑筋肉腫では、特に直径5cmを超えた場合には高頻度で局所再発や肺などへの遠隔転移が見られ、予後も悪い腫瘍です。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

腫瘍

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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