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更新日:平成29(2017)年10月10日

どんな前駆症状があったら、検査を受けたほうが良いですか。

質問

どんな前駆症状があったら、検査を受けたほうが良いですか。

回答

がんは、過剰に増殖して大きく腫れてきたり、周囲に浸潤したり、表面から出血したり、食物や便・胆汁の通りを悪くしたりして様々な症状をもたらします。

A.自分で見たり触れたりすることが簡単にできるので注意すれば早期に異常を見つけられるがん

1.乳がん:乳房のしこり。乳房にえくぼのようなくぼみができたり、皮膚が赤く腫れている。
2.皮膚がん:生まれつきではなく、途中からできて急に大きくなり、直径5mm以上になったほくろ。なかなかなおらない発疹。

B.表面の変化でわかるがん

1.舌がん:舌の辺縁に潰瘍や隆起がありなかなかなおらない。
2.陰茎がん:包皮内面や亀頭に硬いしこりができ増大する。
3.外陰部がん:外陰部の強い焼けるような痒みや痛み。外陰の皮膚が白く見え、荒い感じがする。

C.大きくなった時にしこりを触れてわかるがん

1.悪性リンパ腫:首、わきの下、足の付け根などに痛みのないしこりや腫れがあり大きくなってきている。
2.骨・軟部腫瘍:皮膚の下や筋肉の中、骨にできた痛みのないしこりや腫れ。
3.甲状腺がん:首の前面や側面が腫れてきた。
4.精巣腫瘍:痛みや発熱を伴わない陰嚢の腫大。

D.出血でわかるがん

1.白血病:鼻出血を繰り返す。歯ぐきから出血がある。
2.子宮がん・膣がん:生理以外の時期に出血や帯下がある。性行為の際に出血がある。
3.腎臓がん・腎盂がん・尿管がん・膀胱がん:見てすぐわかるような血液が尿に混じっている(肉眼的血尿)。

E.症状はなかなか現れないが、危険因子がわかっているがん

1.肝臓がん:B型やC型肝炎ウイルスによる慢性肝炎や肝硬変と診断された。

F.診断に役立つ症状のあるがん

1.脳腫瘍:頭痛。吐き気。手足が動かなくなった。
2.肺がん:量が多い痰が続く。痰に血液が混じる。咳がなかなかなおらない。
3.食道がん:声のかすれ。食物が胸につかえる感じがある。
4.大腸がん:腹部膨満感。便に血液が混じる。便が細くなる。
5.上顎がん:片側のみの鼻づまりや鼻出血。顔の一部の腫れ。
6.喉頭がん:声のかすれ。
7.多発性骨髄腫:腰、背中あるいは肋骨などの痛みが長く続く。

G.特徴のある症状がなかなか現れないがん

1.胃がん:腹痛、吐き気。
2.膵臓がん・胆嚢がん・胆管がん:黄疸。便が白色になった。腹部にかたいしこりを触れる。背中の痛みが長く続く。
3.卵巣がん:腹部が腫れてきた。
4.前立腺がん:下腹部に不快感がある。

上記のA.B.C.D.E.にあてはまる方、特に注意すれば異常のわかりやすい乳がんや皮膚がんの症状にあてはまる方は医師に受診し、必要と判断されたら検査を受けてください。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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