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更新日:平成29(2017)年10月10日

胃や腸のポリープはがんと違うのですか。

質問

胃や腸のポリープはがんと違うのですか。

回答

胃や腸のポリープと「がん」とは違うものか?というご質問ですが、あるいはポリープと言われていたものが、調べてみたら「がん」であった、というような経験をされたか、そういう話を聞かれたのでしょうか。

「ポリープ」という用語は、一般にもよく知られる言葉になってきていますが、実は、厳密な定義はないといってもよい術語です。

狭い意味で、胃や腸のポリープという場合、「粘膜組織の病変に基づく、胃や腸管の内腔への突出」しているもので、「悪性ではないもの」というのが共通の理解となっています。ちなみに粘膜組織以外のものからできている隆起性の病変は総称して「粘膜下腫瘍」とよんでいます。

ですから最終診断が「ポリープ」なら、その病変は「良性」であり「がん」ではないわけですが、もともと肉眼的な形状を表す言葉ですから、確定診断が得られるまで、広い意味で胃や腸のなかに「でっぱっているもの」を「ポリープ」あるいは「ポリープ様隆起」と言っている、と思えばよいでしょう。

ポリープと診断して、詳しい検査をしたら悪性であったと言う場合、「悪性ポリープ」という用語が使われることもあります。

また、最近「ポリープの癌化」ということも聞かれることと思います。ポリープの形をとりながら、徐々に悪性化の道を進むものもあるといわれています。

しかし、ポリープの格好をした病変の大部分は良性であり、さらに病理学的な診断でも良性とわかれば、治療の対象となるものはその中の一部です。

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043-264-6801(直通)
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(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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