サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > QA(くらし・福祉・健康) > QA(健康・医療) > 私の親戚には大腸がんの者が数名います。家族性大腸がんというのがあるのですか。また、これは遺伝するのですか。

更新日:平成29(2017)年10月10日

私の親戚には大腸がんの者が数名います。家族性大腸がんというのがあるのですか。また、これは遺伝するのですか。

質問

私の親戚には大腸がんの者が数名います。家族性大腸がんというのがあるのですか。また、これは遺伝するのですか。

回答

家系内に大腸がんの患者さんが数名おられるとのことですが、確かに大腸がんのある部分に限って言えば一割以下が、遺伝すると考えられています。実際、遺伝子の異常も少しづつ解ってきました。そしてそれには、ポリープを多発するポリポーシス型と、そうではない非ポリポーシス型の二つのタイプが有名です。

若いうちに発症するのが特徴です。発見が遅れれば転移をするなど治療困難な状態となってしまうので、通常の大腸がんと同様、早期発見が重要です。発症する前に遺伝子レベルでの診断も行われつつあります。家系として全国レベルでの登録事業も行われていますが、なるべく早く診断し治療することをその目的の一つとしています。千葉県がんセンターにも、他の病院で弟2人が大腸がんだったので検査するように依頼され、その結果進行大腸がんが発見されたケースがあります。

若年者ということで、就学・就職・家庭生活など人生設計のうえで、この疾患を正しく理解する必要があります。お心当たりの方は早期に受診されるようお願いします。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?