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更新日:平成29(2017)年10月9日

脂肪を取り過ぎるとがんになりやすいと聞いたのですが、すべてのがんがそうなのでしょうか。

質問

脂肪を取り過ぎるとがんになりやすいと聞いたのですが、すべてのがんがそうなのでしょうか。

回答

脂肪(特に動物性脂肪)の取り過ぎについては、特に大腸がんや乳がんとの関係が注目されてきました。がん予防に関する一般的な書物にも、これらのがんの危険が増すので注意するようにと書かれています。しかし、その根拠となっているのは大部分が欧米での疫学研究であり、わが国の調査結果では(少なくともこれまでは)あまり明確な危険性が検出されていません。これは日本人の脂肪摂取量がまだまだ欧米人の量よりはるかに少ないためだと考えられます。

ただ、アメリカで暮らしている日本人はすでにアメリカ人よりもっと大腸がんに罹りやすくなっているという事実から見ても、今後わが国の食生活がさらに欧米化したときには同じことが起きると推測されます。

動物性脂肪とがんとの関係についてはまだまだ未知のことが多くて、データの蓄積につれて結論が変わる可能性があります。

以上のように明快な答えをお示しできませんが、がん以外にも心臓病の危険も高くなりますので、生活習慣病全体の予防の観点からも、なるべく動物性脂肪の摂取量を少なくした方が良いでしょう。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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