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更新日:平成29(2017)年10月9日

ウィルスによって、できるがんがあるのですか。

質問

ウィルスによって、できるがんがあるのですか。

回答

ヒトのがんに関連すると認められているウィルスがいくつかあります。例えば、EBウィルス(EBV)、B型肝炎ウィルス(HBV)、ヒトT細胞白血病ウィルス(HTLV0I)、ヒトパピローマウィルス(HPV)などで、それぞれ、バーキットリンパ腫、肝がん、成人T細胞白血病、子宮頚部がんを引き起こすと考えられています。C型肝炎ウィルス(HCV)も肝がんと関係すると言われています。これらのウィルスによるがんは全がんの10数%を占めています。

では、ウィルスでどのようにがんができてくるかということですが、これはまだ完全には明らかにされていません。しかし、ウィルスが細胞に感染するとすぐがんができてくるということではないようです。

現在、細胞のがん化に関係している遺伝子には、がん遺伝子とがん抑制遺伝子の2種類が考えられています。そして、ヒトのがんはたった一つの遺伝子の異常ではなく、がん遺伝子の活性化とがん抑制遺伝子の不活化が、いくつか多段階に蓄積した結果生じるものであるということが分ってきました。

ウィルスの感染の結果、これらの遺伝子の異常が生じて、細胞が死ななくなったり(不死化)細胞の性質が変ったり(形質転換)し、そこにさらに別の遺伝子の変化が加わってがん細胞ができてくるわけです。

問い合わせ先
がん相談支援センター
電話043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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