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更新日:平成29(2017)年10月9日

遺伝するがんというのはあるのでしょうか。

質問

遺伝するがんというのはあるのでしょうか。

回答

ご質問の「遺伝するがん」というものは、ごくまれですが、あります。しかし、この場合、「遺伝しやすいがん」とした方がより正しいでしょう。たとえば、こどもの眼球の奥にできるがんに網膜芽細胞腫というものがありますが、これは遺伝しやすいがんとして有名です。しかしながら、この腫瘍のすべてが遺伝によって発生するわけではありませんし、幸いなことに、この腫瘍は現在の治療によって非常によく治すことができます。このほかにも、乳がんや大腸がん、甲状腺がんの中に家族性に発生するものが知られていますが、ごく一部に限られています。そのような場合でも、すでに原因となる遺伝子が分かっているものについては、予防的な処置をとって事前に治すことも可能になってきています。

現在、がんの遺伝子レベルでの研究が急速に進みいろいろなことが分かってきていますが、大部分のがんは多くの遺伝子の変異が重なって発生してくるものであることが明らかになってきました。これらの遺伝子変異は環境(食事、紫外線、ウイルス感染など)によって引き起こされます。もちろん、親からがんにかかりやすい体質を受け継ぐ可能性もありますが、その場合にがんにかかる確率がどの程度あるのかは誰にも計算できませんし、実際には、普通のひとよりは多少かかりやすいという程度のものです。

問い合わせ先
がん相談支援センター(千葉県がんセンター内)
043-264-6801(直通)
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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