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更新日:平成22(2010)年11月25日
誰でもつかえるホームページ研究会編
| ナンバー | はじめの一歩 | JIS項目 | 最低限守っていただきたい内容 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
1 |
3 |
5.4a |
伝えたい画像には、その内容を表すタイトルや説明を入れてください。 (「画像」「写真」のみでは内容がわかりませんので避けてください) |
音声ブラウザを使用している人は、画像につけられたタイトルや説明で意味を理解します。 img src =”tokyo tower1.jpg” alt=”東京タワー全体の写真”というようにalt属性をつけます。 |
2 |
3 |
5.4b |
リンクのある画像には、そのリンク先の内容がわかるようなテキスト文をつけます。 | 音声ブラウザを使用している人は、リンクの画像につけられたテキスト文で、自分にとって必要な情報へのリンクか否か判断をします。 テキスト文がないとリンク先のURLを読んでしまいます。 つけ方は、ナンバー1のalt属性と同じです。 |
3 |
4 |
5.2 e |
ページのタイトルは、そのページの内容が想像でき、ほかのページと区別できるタイトルをつけます。 |
音声ブラウザを使っている人は、タイトルで内容を判断します。 また、ブックマークや検索結果も、このタイトルがそのまま使われます。タイトルが適切でないと、内容まで読み進まないと自分に必要なページか否かわからず、面倒です。 <title>楽しい家族旅行</title>というようにタイトルをつけます。 |
4 |
6 |
5.1a |
PCの機種に依存した文字を使用してはいけません。 | 音声ブラウザは機種依存文字を読み上げないことがあります。重要な内容を機種依存文字を用いて記入すると、それを読み飛ばすので利用者にはわかりにくくなってしまいます。 機種依存文字とは、 などです。 |
5 |
9 |
5.5a |
ホームページの内容は、白黒で印刷や表示をしてもその内容が理解できる様に作成します。 | 微妙な色の差だけに頼って表現を行うと、白黒のプリンタで印刷したときや、色覚障害のある人が見たときに、重要な情報が伝わらなくなってしまいます。 |
6 |
10 |
5.6a |
文字のサイズは、必要に応じ利用者が変更できる様に作成します。 | 文字は、「font-size:14pt」のように具体的な大きさではなく 「font-size:120%」のように相対値で指定するようにします。 |
7 |
11 |
5.7a |
自動的に音(音声やBGMなど)を再生しない様に作成します。また音声データへのリンクには、音声が再生されることがわかるように表現を行います。 | 聴覚障害のある人は音が再生されていても、すぐにそのことを認識することができません。また、静かなところでホームページを見ている場合など、突然音声が流れると、困る場合もあります。 |
はじめの一歩・はじめの一歩パート2の各項目は、アクセシブルなホームページを作成するための基本的な要素に関して説明をしています。
今回の審査基準として、最低限守っていただきたいのは、上記の項目です。もちろん、これ以外に、工夫を加えて頂くことは大歓迎、それらの工夫は審査対象になります。
※音声ブラウザとは
ホームページを音声で読上げるソフトです。リンクや他の項目との区別なども音声で可能です。ほとんどの操作をキーボードで行うことができます。
よくある質問