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更新日:平成22(2010)年7月29日

ウエストナイル熱について

こちら健康危機対策室

蚊が飛行機に乗って来るイラスト

現在米国で流行中です。これから仕事、旅行などで流行地へ渡航する方は、蚊に刺されないように注意してください。

どこで流行しているの?

  • 過去3年間の主要な流行地域は米国、カナダ、メキシコ、カリブ海地域、チュニジア及びイスラエルです。
  • 日本においては国内感染の報告はありません。
    ※平成17年9月5日に米国から帰国し、医療機関を受診した男性(1名)が、10月3日にウエストナイル熱に感染していたことが厚生労働省より確認されましたが、この患者は帰国前に滞在した米国において、ウエストナイル熱に感染した可能性が高いと判断されています。

どうやってヒトに感染するの?

  • トリの体内で増殖したウイルスが蚊を介してヒトに感染します。
  • ヒトからヒトへの感染はありません。ヒトから蚊への感染もありません。
    従って、ウエストナイル熱の患者から感染が拡大することはありません。

どうしたら予防できるの?

  • 蚊にさされないようにすることが予防となります。
  • 戸外へ出るときは、長袖、長ズボンを身に付け、露出している皮膚へは虫除け剤を使用しましょう。

虫除けスプレーと長袖のイラスト

どんな症状がでるの?

  • 感染した人の80%は無症状で、症状が出るのは20%です。
  • 症状としては感染の2~6日後に発熱、頭痛、筋肉痛、時に発疹、リンパ節の腫れ等です。
  • 脳炎などの重症患者は主に高齢者で、感染者の1%です。

どんな治療をするの?

  • 今のところワクチンがないため、治療は対症療法のみです。
  • ウエストナイル熱・脳炎が疑われる患者を診察した医師は、最寄の保健所に情報提供をお願いいたします。

ウエストナイル熱の感染がご心配な方は

  • まずかかりつけの医師などに相談してください。
  • 旅行中、又は帰国時に症状などがあった場合は、検疫所にお申し出ください。

詳しくは「ウエストナイル熱についてQ&A」を作成しましたのでご参照ください。

なお、ウエストナイル熱対策を適切に行うために「ウエストナイル熱対応マニュアル」を作成しましたので、こちらもご参照ください。

よくある質問

このページに関するお問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉政策課健康危機対策室

電話:043-223-2675

ファクス:043-222-9023

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