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ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 保健医療政策 > 地域医療への支援 > 「千葉県在宅医療スタートアップ支援事業」の参加者募集の御案内について

更新日:平成29(2017)年11月7日

「千葉県在宅医療スタートアップ支援事業」の参加者募集の御案内について

1.事業の目的・背景

高齢化の進展などにより、在宅医療の需要や通院するのが困難な方などの増加が見込まれています。また、県民の多くの方が住み慣れた自宅などでの療養を希望しています。
そこで県では、住み慣れた自宅などに医師が定期的に診療に伺い、多職種と共に県民の在宅療養を支えるための事業を実施する運びとなりました。

下記のとおり事業を行いますので、在宅医療に関心のある医師の参加はもちろん、連携して患者を支援する関係職種の皆様の御出席も地域の在宅医療を進める上で、大変重要なことと考えますので、地域の関係職種と方々とお誘いあわせの上、御参加いただけますようお願いします。

2.事業の内容

<1>在宅医養成研修

診療所や病院の医師等を対象に、在宅医療に必要な知識や現場を体験するための同行訪問診療などの研修を実施します。

<2>在宅療養支援診療所設立支援アドバイザー派遣

在宅医養成研修を受講した医師を対象に、個別の医療機関に応じた経営アドバイザーを派遣します。

3.開催要項

<1>在宅医養成研修

    開催地 日程 時間 会場
座学研修 中央 千葉市 全5回:10月25日,11月1日,11月8日,11月15日,11月22日 19時~21時 千葉市民会館
千葉市生涯学習センター
船橋市 全5回:10月27日,11月2日,11月10日,11月14日,11月21日 19時~21時 船橋市保健福祉センター
地域 市原市 全4回:10月23日,10月30日,11月7日,11月13日 19時~21時半 市原市急病センター
野田市 全4回:11月6日,11月16日,11月20日,11月27日 19時~21時半 野田市保健センター
成田市 全4回:11月13日,11月20日,11月30日,12月4日 19時~21時半 成田市保健福祉館
同行訪問研修 座学研修修了後、順次県内の訪問診療医に同行し患者宅などを訪問
募集
人数
中央 各45名(県内の医師15名、事務職員、訪問看護師、ケアマネ等30名)
地域 各15名(開催地の医師5名、事務職員、訪問看護師、ケアマネ等10名)
※在宅医療未経験の方や今後さらに在宅医療に取り組もうとする方々を対象としています。
締切 (千葉・船橋・市原):平成29年10月18日(水曜日)先着順
(野田・成田):平成29年10月31日(火曜日)先着順
※定員を超える場合は、事業の趣旨より医師の方を優先させていただくことがあります。
参加費 無料
研修修了者 研修修了証とチーバくんオリジナルステッカーを授与いたします。
申込方法

参加申込書(ワード:36KB)を提出ください。

※参加者申込は終了しました。

 

<2>在宅療養支援診療所設立支援アドバイザー派遣

募集人数 座学研修を修了した医師から15名 参加費 無料
アドバイザー 経験豊富な医療コンサルタント 申込方法 座学研修期間中に募集

4.研修カリキュラム及び講師一覧

研修カリキュラム 在宅医療未経験の方から今後さらに在宅医療に取り組もうとする方々のために、必要なテーマをぎゅっと盛り込みました!
研修日程 テーマ 学習項目
1日目 在宅医療の背景と経営 在宅医療が求められる背景
在宅医療の歴史、関連法令・制度、国の動向
在宅医療に係る診療報酬
行政への届け出関係
在宅療養支援診療所の運営(集患・オペレーション)
在宅療養支援診療所・病院に求められる戦略
2日目 在宅医療の実際と地域包括ケアシステム 在宅診療に必要な医材、機器、検査
診療所運営に必要な物品、什器
電子カルテの記載方法の工夫
在宅医の24時間対応の負担軽減に関する連携事例
行政との連携、病診連携、多職種連携
ICTシステム、最新事例
3日目 在宅医療に必要な医学的知識<1> 在宅医療の役割とやりがい、診療における姿勢
成人と小児における在宅医療
がんと非がんの在宅医療
4日目 在宅医療に必要な医学的知識<2> 高齢者の診療、在宅医療におけるコミュニケーション
認知症、栄養障害、摂食嚥下障害、褥瘡、排泄
5日目 在宅医療に必要な医学的知識<3> 意思決定支援、家族ケア
緩和ケア、臨死期の対応(看取り)

同行訪問研修

座学研修修了後随時

オペレーション見学 在宅医療の運営管理方法の理解
カンファレンス見学 在宅医療におけるカンファレンス内容の理解
在宅診療見学 現場見学を通じて在宅での診療の実際の理解
講師

県内外の在宅医療のスペシャリストの方々に講師を依頼しています。
気になることはこの機会に是非、質問ください。

※地域研修は5日分の内容を4日間で実施します。

※同行訪問研修での訪問先医療機関は、各地域によって異なります。

5.先輩在宅医からのメッセージ(在宅医療を実施したきっかけや感想)

  • 通院できなくなったかかりつけ患者が増えてきて、訪問診療を始めたことで、看取りまで継続的な診療ができて、家族らから大変喜ばれました。
  • 在宅医療を知ることで、日常の外来診療にも役立った。日常の診療の先に、在宅医療があることをイメージすることで、外来診療の視点が広がった。
  • 最初は、設備の整った診療室とは異なる患者の自宅という環境の中での診療が不安だったが、訪問看護やケアマネなど多職種との連携を重ねる中で、患者の生活に寄り添った診療ができるようになり、楽しみが増えた。

6.問い合わせ先(ご不明な点は下記までお問い合わせください。)

(事業受託者)株式会社メディヴァ神野、村田

TEL:03-6805-7876

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉政策課医療・介護連携室

電話番号:043-223-2608

ファックス番号:043-222-9023

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