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更新日:平成29(2017)年8月9日

契約を結ぶ際に注意することは

質問

これから住宅の新築のため、建設業者と請負契約を結ぼうと考えています。
トラブルを避けるため、どんなことに気をつけたらいいでしょうか。

回答

住宅の建設をめぐる契約は、多くの方にとって、一生のうちで取り交わす契約の中でも最も高額なものとなります。
したがって、契約の際には、必ず契約書を作成するとともに、慎重に契約内容を検討することが必要です。
とりわけ、きちんとした契約書を交わさずに工事に入ったため、後々大きなトラブルになることが多くなっています。
なお、建設業法は、請負契約の内容につき、一定の事項を記載するよう定めていますが、これらの内容を記載していなくても、契約は有効に成立します。
また、通常、契約書の裏面には、「約款」という、細かい契約内容が記載されています。面倒かもしれませんが、契約を結ぶ前に必ず目を通し、疑問があった場合には、必ず相手方に確認し、納得するまで契約書には印鑑を押してはいけません。
さらに、建物の内容についてのトラブルを予防するため、設計図面や仕様書、見積書等を、契約を結ぶ際に添付するようにしましょう。
また、大事な家を建てるのですから、相手が信頼できる業者なのか(施工能力や財務能力等)を調べることも大事です。

参考:建設工事の請負契約の記載事項(抜粋:建設業法19条より)

●工事内容
●請負代金の額
●工事着手の時期及び工事完成の時期
●請負代金の支払の時期及び方法
●工期の変更、請負金額の変更、損害負担の取り決め
●確認検査の時期・方法、引渡の時期
●履行遅滞・債務不履行の場合の遅延利息、違約金等の取り決め
●紛争が生じた際の解決方法

お問い合わせ

所属課室:県土整備部建設・不動産業課建設業班

電話番号:043-223-3108

ファックス番号:043-225-4012

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