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ホーム > 環境・まちづくり > まちづくり > 都市計画・市街地整備 > 違反建築物の未然防止への取組 > 「簡易宿所に係る緊急調査の実施結果」について

更新日:平成27(2015)年7月11日

「簡易宿所に係る緊急調査の実施結果」について

発表日:平成27年7月10日

千葉県県土整備部都市整備局建築指導課

電話:043-223-3182

 

平成27年5月17日未明に神奈川県川崎市の簡易宿所(旅館業法第2条による)で多数の犠牲者を出す火災が発生しました。

これを受けて、県では、類似建物の火災の発生を防止するため、県が特定行政庁として所管する区域内の簡易宿所40件に対し、消防等と連携し、立入調査を実施しました。このうち、是正が必要な25件に対しては、建築基準法に基づき、適切に指導してまいります。

1調査目的

県が特定行政庁として所管する区域(※)における簡易宿所について、建築基準法の規定が遵守されているか調査を行うことにより、類似建物の火災の発生を防止することを目的とする。

※市が特定行政庁となり建築確認など建築に関し県と同様の権限を持つ12市以外の、42市町村

2実施期間

平成27年5月25日から平成27年6月30日まで

3立入調査対象施設(40件)

旅館業法の許可一覧から抽出した196件のうち、以下の5項目全てに該当する40件を対象に立入調査を行った。

  • 特定の季節に限り営業するもの以外のもの
  • 主たる構造が木造のもの
  • 階数が2階以上のもの
  • 簡易宿所部分の延床面積が100平方メートルを超えるもの
  • 検査済証がないもの(検査済証があってもその後の増築等があるものは対象)

4調査結果及び指導(要是正:25件)

是正が必要な事項があったものは25件であり、主な是正事項は以下のとおりとなっている。その所有者等に対して、建築基準法に基づき、是正についての計画書の提出を求める等、適切に指導を開始しているところである。なお、無届けで木造3階建てに増築したものや一室を三畳程度で仕切ったもの等、川崎市で火災のあった施設に類似したものはなかった。

  • 停電時に自動的に点灯する非常用の照明設備の球切れや未設置(23件)
  • 煙を排出するための排煙上有効な窓面積不足(11件)
  • 延焼を防ぐための間仕切壁の防火性能不足(6件)

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:県土整備部建築指導課建築指導室

電話番号:043-223-3182

ファックス番号:043-225-0913

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