
更新日:平成24(2012)年1月25日
「千葉県国際会議開催補助金制度」を活用した国際会議の県内誘致成功(第一号案件)について
発表日:平成24年1月24日
商工労働部経済政策課
電話:043-223-2713
(財)ちば国際コンベンションビューロー
電話:043-297-4305
千葉県では、本年度から、国際会議の開催に要する経費の一部を助成する千葉県国際会議開催補助金制度を創設し、誘致競争力の強化に取り組んでいます。
このたび、本県唯一のMICE誘致推進機関である、財団法人ちば国際コンベンションビューロー(CCB-IC)が誘致活動を展開した国際会議について、同補助金制度を活用することによって、千葉県での開催が決定しましたので、お知らせいたします。
意義
- 今回、誘致に成功した国際会議は、日本初開催の会議を含む5件で、同補助金制度を活用して誘致に成功した初めての案件です。
- 千葉県で国際会議が数多く開催されることにより、地域経済の活性化、千葉県の知名度向上、国際観光の振興及び国際交流の促進など、幅広い効果が期待されます。
- 東日本大震災後、訪日外国人数の早期回復に向け取り組んでいる現状において、さまざまな国から影響力のある研究者などが多数参加する国際会議を誘致することによって、日本の安心・安全を国内外にアピールする効果も期待できます。
国際会議の様子
誘致が決定した案件(5件)
第40回日本毒性学会学術年会
- 主催者:第40回日本毒性学会学術年会
- 開催時期:平成25年6月(4日間)
- 開催場所:千葉市(幕張メッセ)
- 参加者:1,400人(うち海外参加者150人)
- 会議概要:医薬品、食品衛生、環境などの毒性学に関する学術会議
- 経済波及効果:約2.7億円
第12回アジア太平洋物理会議(APPC12)
- 主催者:一般社団法人日本物理学会
- 開催時期:平成25年7月(6日間)
- 開催場所:千葉市(幕張メッセ)
- 参加者:600人(うち海外参加者300人)
- 会議概要:アジア太平洋地域を代表する物理学に関する学術会議
- 経済波及効果:約2.3億円
- その他:日本初開催
第33回国際パズル会議
- 主催者:第33回国際パズル会議実行委員会
- 開催時期:平成25年8月(3日間)
- 開催場所:成田市
- 参加者:300人(うち海外参加者220人)
- 会議概要:世界のパズル愛好家が集まる国際会議
- 経済波及効果:約0.9億円
第19回国際鍛造会議(IFM2014)
- 主催者:日本鋳鍛鋼会
- 開催時期:平成26年9月(4日間)
- 開催場所:千葉市(幕張メッセ)
- 参加者:600人(うち海外参加者400人)
- 会議概要:鍛鋼品製造に関わる世界の技術者や研究者が集まる国際会議
- 経済波及効果:約1.7億円
CID-UNESCO ワールドダンス・コングレス(ダンスの祭典)
- 主催者:CID-UNESCO-TOKYO ユネスコ国際ダンスカウンシル東京
- 開催時期:平成26年10月(5日間)
- 開催場所:浦安市
- 参加者:600人(うち海外参加者200人)
- 会議概要:世界中のダンス・民俗舞踊等の研究成果を議論する国際会議
- 経済波及効果:約2.2億円
- その他:日本初開催、国際機関「ユネスコ」が公式に承認した国際会議
(※)経済波及効果はCCB-ICが独自に算定した数値です。
千葉県国際会議開催補助金制度について
国際会議の主催者に対し、その開催に要する経費の一部を県が助成することにより、本県で国際会議を開催しやすくする制度です。
制度の詳細は、「国際会議開催補助金のご案内」ページをご覧ください。
財団法人ちば国際コンベンションビューロー(CCB-IC)について
MICEの誘致・支援及び国際交流センターの運営等を主たる事業とする公益法人です。
- 誘致:主催者への訪問や招聘、関連展示会等への参加を通じ、MICE開催地としての千葉の魅力を発信し、県内開催を促進しようとする活動です。
- 支援:千葉で開催されるMICEを対象に、運営に関する企画提案、MICEに附属する物産展・伝統芸能等の各種手配、観光案内等の資料提供等を通じ、MICE開催を円滑にするとともに、主催者がMICE開催地に千葉を再度選択するように促すための活動です。
- MICE:企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体・学会等が行う国際会議(Convention)、イベント・展示会・見本市(Event/Exhibition)のことで、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントの総称です。
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